tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post2591929561198102475..comments2024-03-26T22:47:08.152+09:00Comments on 陽月秘話: 家庭と学校を隔離する必要性花園祐http://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-12418752408531729822015-07-23T23:31:18.256+09:002015-07-23T23:31:18.256+09:00 ちょっと書かれている内容とはずれた答えになるかもしれませんが、案外子供に対してどう接していくかとか... ちょっと書かれている内容とはずれた答えになるかもしれませんが、案外子供に対してどう接していくかとか考えなくても子供はまともに育つんじゃないかなと私は考えてます。というのも過保護な教育を受けた人よりもやや放任な教育を受けてきた人の方がまともだと思う人が多いからです。もちろん、過度な放任は論外ですが。<br /> 日本人の場合は近年、子供との接し方をやけに深刻に悩む人間が多いなぁとも思います。でもってそうやって悩む人は何故かやたらと「ただ一つの正しい回答」を追い求めてる気もして、ぶっちゃけそんなことに悩むくらいなら「積み木くずし」でも読んでみたらと思うあたり、自分は前向きな性格している気がします。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-45536754787091681812015-07-23T00:38:13.789+09:002015-07-23T00:38:13.789+09:00 記事を読んで改めて親から愛されなかった子ども、もしくは親と良好な関係を築けれなかった子どもが親にな... 記事を読んで改めて親から愛されなかった子ども、もしくは親と良好な関係を築けれなかった子どもが親になった時に自分が親にされた時と同じようなことをしてしまうんだろうな、と思いました。その一番の理由は親になった時に自分の子どもに対してどのように接して良いか(どのように愛情をそそげば良いか)わからないからだと思います。<br /> 学校の教育は別ですが、家庭の教育に関しては失敗しながら親も一緒に学んでいくしかないような気がしますね。というのも今まで子育てしたことない人間がいきなり子どもを育てるとなると、おそらく私たちの想像できないような事柄も起こってくるでしょうし。そう考えると親の子育ての改善をするために子育て指導を受けることを義務したほうが良いかもしれません。ただ子育ての仕方はその子供によって変わってくる部分も多そうなので難しい部分もあるとは思いますが。いずれにせよこれから親になる人にはそれなりの覚悟をもって子供を産んで欲しいと思いますね。<br /> <br /> 家畜にはなりたくないnoreply@blogger.com