tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post3857588272237789640..comments2024-03-26T22:47:08.152+09:00Comments on 陽月秘話: 90年代後半の常識はずれのゲームについて花園祐http://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-74203997372733110932008-07-02T20:53:00.000+09:002008-07-02T20:53:00.000+09:00 サカタさんもわかってますね、ってか、最近コメントなくて寂しがってました。 「くにおくんシリーズ」は... サカタさんもわかってますね、ってか、最近コメントなくて寂しがってました。<BR/><BR/> 「くにおくんシリーズ」は本当によくできてましたね。なんというか、今のゲームと昔のでは「自由度」という概念が、何か違っているような気がします。今は信長の野望もリアルタイムでの戦争が多くなり、昔みたいにターン制の穴を狙った、永遠に相手を挑発し続け動けなくし、鉄砲で狙い撃ちにするという戦法ができなくなって残念です。なんというべきでしょうか、「単純なシステムゆえの自由さ」が今のゲームにはないですね。<BR/><BR/> FFは同感です。私は8でやめました。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-17995743771148428912008-07-02T20:27:00.000+09:002008-07-02T20:27:00.000+09:00 90年代のゲームは、いろんなゲームがあったんですね。ノエルゲームやサウンドゲームはやったことないけ... 90年代のゲームは、いろんなゲームがあったんですね。ノエルゲームやサウンドゲームはやったことないけど、「熱血ベースボールくにおくん」と言うゲームはやったことあります。そのゲームは、野次をかけて相手選手のやる気をなくさせたり、へんなドリンク飲ませて体力減らさせたり、必殺打法みたいなのがあったりとむちゃくちゃだったけど、やってみると以外とおもしろくて、結構はまっていました。今のゲームも自由度が高いゲームがあるけど、正直FFの没落加減にはがっかりです。Anonymousnoreply@blogger.com