tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post4088665934268660738..comments2024-03-26T22:47:08.152+09:00Comments on 陽月秘話: 書評「ドキュメント単独行遭難」、「山岳遭難の教訓 --実例に学ぶ生還の条件--」花園祐http://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-86542173202740928502019-02-26T21:48:11.861+09:002019-02-26T21:48:11.861+09:00 本来、どん底に落ちた人ほどまた堅実に一から積み上げ直さないといけないのですが、どうにも一発逆転を狙... 本来、どん底に落ちた人ほどまた堅実に一から積み上げ直さないといけないのですが、どうにも一発逆転を狙ってしまうのが世の常ですからね。<br /> なおちょっと違うかもしれませんし時系列的にも逆ですが、あの焼き土下座から20年位して「中間管理職トネガワ」が大ブレイクしたのを見ると、人の運命とはどうなるかつくづく読めないと思います。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-17208292099454747632019-02-25T22:13:28.992+09:002019-02-25T22:13:28.992+09:00かのマキャベリは 大きな失敗をした者やどん底まで落ちた者に重要な仕事を任せては
ならないと なぜなら...かのマキャベリは 大きな失敗をした者やどん底まで落ちた者に重要な仕事を任せては<br />ならないと なぜなら このチャンスを利用して一気に名誉を回復しようとする、<br />また、これ以上失うものはないと思っているから一か八かの勝負に走り安い。 <br />そのような者に重要な任務を任せるのはリスクが大きすぎるからだ と言ってました。<br /><br />福本信行の漫画の登場人物が言うように「破滅を間近に感じている人間は一種の狂人<br />地獄を見つめて生きるよりも希望を追って死にたい——そう望む…それが人間の末期…!」<br />なのかもしれません<br />片倉(焼くとタイプ)noreply@blogger.com