tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post4678370821992576813..comments2024-03-26T22:47:08.152+09:00Comments on 陽月秘話: 呆れた採用面接をした会社花園祐http://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-18951423383046567042010-02-04T20:59:22.652+09:002010-02-04T20:59:22.652+09:00 まぁここで挙げている企業は不愉快と言うより、社会倫理的にどうかと思う企業ですけどね。実はここで名前... まぁここで挙げている企業は不愉快と言うより、社会倫理的にどうかと思う企業ですけどね。実はここで名前を出している「くろちく」という会社は二番目に腹が立った会社で、一番腹が立った会社では面接中に脈絡なく、「コネだろうがなんだろうが、取っちゃえばみんな一緒なんだよねぇ」と、採用面接すべてを否定するような事抜かした会社ですが、大人の事情でここは名前をまだ挙げられません。<br /><br /> 就活について、私はやはり下手な妥協をしない方がいいと考えています。身近な話で、近所の知り合いがすぐ受かったことから入ったところ、案の定ブラックな会社でもうすでにやめたいと言っております。受かればいい、入れればどこでもという気持ちで安易に自分の希望を抑えたりすると返って自分を苦しめるので、それだったら大変でも受かるまで頑張って自分にあった企業を捜したほうがいいと思います。<br /><br /> 念のため、そのブラック企業に入ったという知り合いは某K君ではありません。彼はそんなとこよりも遥かにブラックなところでも順応して生きております。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-55319673838295211362010-02-03T21:41:46.851+09:002010-02-03T21:41:46.851+09:00 自分が不愉快だと感じた企業は、どうしてか受からないものですよね。こっちとしても願い下げなんですけど... 自分が不愉快だと感じた企業は、どうしてか受からないものですよね。こっちとしても願い下げなんですけどね。<br /> <br /> 私と同い年の文系の友人が、就職活動をもう一年やるみたいです。大変だなと思う一方、自分はラッキーだったなと実感しています。サカタhttps://www.blogger.com/profile/06683863769635380826noreply@blogger.com