tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post485438099227756905..comments2024-03-26T22:47:08.152+09:00Comments on 陽月秘話: 日本の三大謎死花園祐http://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-55917936952654518782018-12-02T21:55:44.075+09:002018-12-02T21:55:44.075+09:00 つまり、今のトランプは影武者……?なんて説もゴルゴ13に立てばありうるということですね。っていうか... つまり、今のトランプは影武者……?なんて説もゴルゴ13に立てばありうるということですね。っていうか結構昔から有名だったんだなぁ。<br /> 歴史小説によって想像の余地を広げるというのは非常に好ましいのですが、一部の歴史小説とかだと有名になり過ぎて、脚色部分が真実のように伝えられてしまう例も見られます。水戸黄門や化け猫騒動なんかまさにその典型ですが、あまりに流行り過ぎるのもまた問題かなという気がします。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-29163858835537342892018-12-02T17:14:44.469+09:002018-12-02T17:14:44.469+09:00「お前の推測に矛盾が無ければ、それが真相である可能性はあるだろうな」
上記の台詞は、ゴルゴ13の特殊...「お前の推測に矛盾が無ければ、それが真相である可能性はあるだろうな」<br />上記の台詞は、ゴルゴ13の特殊な射殺方法を見抜いた男に向かってゴルゴ13が言った言葉です。<br />男はゴルゴの依頼主の部下であるため当然射殺方法については警察には黙っていました。<br /><br />源頼朝の死亡については急死説や暗殺説がありますが、ゴルゴの台詞の通り、それらの説に<br />矛盾がなければ 真相である可能性があるのです。 歴史家にとっては矛盾点がないだけ<br />に、説を否定するのにも苦労します。 逆に歴史小説家にとっては作品のネタが増えるため<br />矛盾のない説は好都合です。<br /><br />なお余談ですが上記のゴルゴ13が射殺した相手は不動産会社社長のクランプという男です。顔<br />こそ違いますが、(社長時代の)ドナルドトランプ大統領を思わせる設定です<br /><br /><br />片倉(焼くとタイプ)noreply@blogger.com