tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post7165896148378784629..comments2024-03-26T22:47:08.152+09:00Comments on 陽月秘話: ワルシャワ蜂起(1944年)花園祐http://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-11329858202414124292015-04-24T22:01:25.489+09:002015-04-24T22:01:25.489+09:00 軍事史の世界はマニアが多いから自分なんてまだまだだよ。ISに関してはきちんと解説、比較した資料がち... 軍事史の世界はマニアが多いから自分なんてまだまだだよ。ISに関してはきちんと解説、比較した資料がちょっと少ないよね。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-66713449610966628522015-04-24T17:56:35.520+09:002015-04-24T17:56:35.520+09:00キミは軍事にも詳しいですわ。IS国の軍隊も強そうですわ。キミは軍事にも詳しいですわ。IS国の軍隊も強そうですわ。上海忍者noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-80135629804645728952015-04-05T09:23:52.922+09:002015-04-05T09:23:52.922+09:00 もしかしたら自分が間違えているのかもしれませんけど、二次大戦で侵攻してきたドイツ軍の戦車に対してだ... もしかしたら自分が間違えているのかもしれませんけど、二次大戦で侵攻してきたドイツ軍の戦車に対してだったらポーランドは自転車部隊ではなく騎兵隊が突撃かましてますね。この時の攻撃が史上最後の騎兵突撃と言われています。<br /> アメリカでは馬鹿な人のたとえに「ポーランド人」がよく使われると聞きます。理由は諸説ありますが、歴史的に見て確かに貴族同士の無意味な争いによって他国に付け入る隙を与えてしまうことも多いのですが、それ以上にドイツとロシアという列強に挟まれているがゆえに何度も侵攻されているという歴史を持っていて、「大国に挟まれた国の外交」としてみる上では非常に参考材料となる国です。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-4330309615225255992015-04-05T01:21:01.331+09:002015-04-05T01:21:01.331+09:00ポーランドとはまた、乙なところ突いてきますね(笑)
僕はポーランドの自転車部隊が健気で印象に残って...ポーランドとはまた、乙なところ突いてきますね(笑)<br /><br />僕はポーランドの自転車部隊が健気で印象に残っています。ドイツの3号戦車相手にまともに戦おうとした姿勢が、非常に健気です。。。サカタnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-23382261387845498852015-04-04T09:44:01.040+09:002015-04-04T09:44:01.040+09:00 早速コメントありがとうございます。並びに、どうもまだコメントの反映が上手くいっていないようでお手数... 早速コメントありがとうございます。並びに、どうもまだコメントの反映が上手くいっていないようでお手数おかけします。<br /> このワルシャワ蜂起を取り扱った映画があったとは知りませんでした。うちの親父は二次大戦マニアで大戦中の各国の主要な戦闘機と戦車はほぼすべて言えるのでそっちの筋からこの事件を知ったのかと思ってましたが、もしかしたら親父も映画から知ったのかもしれません。今度聞いてみよう。<br /> レフ・ヴァウェンサは「ワレサ」という通称の方が有名なのでこっちの名称を当初使おうと思ったのですが、どうも現地の発音からすると「ワレサ」という風には聞こえ辛く、正しい発音に即した名称を広げることも考え敢えて「レフ・ヴァウェンサ」という名前をこの記事では通しましたが、ちょっともったいぶり過ぎだったかなとも思います。<br /> ポーランド民主化、というより東欧の民主化ドミノももうだいぶ前の話で、私を含め比較的若い世代だともうほとんど知らない人ばかりです。ダイナミックに歴史がこの時動いているので、この際だからまた今度にでもヴァウェンサの活躍、ポーランド民主化を自分なりにこのブログで取り上げてくつもりです。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-76328911714381747572015-04-04T07:02:44.973+09:002015-04-04T07:02:44.973+09:00あれ、先ほどコメント投稿したのですが反映していないので再投稿します。
ダブっていたらすみません。
ワ...あれ、先ほどコメント投稿したのですが反映していないので再投稿します。<br />ダブっていたらすみません。<br />ワルシャワ蜂起については映画で知りました。アンジエイ・ワイダ監督の「地下水道」その後の話の「灰とダイヤモンド」<br />実は当時、ポーランドの男子バレーボールチームが世界レベルになっていた時期で、チームのファンだった所以で、ポーランドの歴史や文化を勉強していたのです。<br />そのしばらく後のポーランドの民主化。その成功にはレフ・ヴァウェンサ(ワレサ、鉄の男)の存在も大きかっかと思っています。おでこhttps://www.blogger.com/profile/12448343678993346066noreply@blogger.com