tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post2532379157999905588..comments2024-03-26T22:47:08.152+09:00Comments on 陽月秘話: 日本文学の現状花園祐http://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-66817834719834632922015-04-29T22:27:22.310+09:002015-04-29T22:27:22.310+09:00 歴史的に言えば、凋落が本格化してくる時代なのかもね今の日本は。 歴史的に言えば、凋落が本格化してくる時代なのかもね今の日本は。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-83596639033314797782015-04-29T14:03:13.950+09:002015-04-29T14:03:13.950+09:00日本歴史の現状について、ご紹介頂きたく。日本歴史の現状について、ご紹介頂きたく。上海忍者noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-54510460649629329102015-04-15T00:06:10.869+09:002015-04-15T00:06:10.869+09:00 最近たくさんコメントくれてありがとうございます。特徴あるHNだから一発で覚えられましたが。
「ぼ... 最近たくさんコメントくれてありがとうございます。特徴あるHNだから一発で覚えられましたが。<br /> 「ぼくらの」は自分が京都を徘徊している頃の作品ですね。自分もアニメ化した際に原作を一気に読んで面白いと思いましたが、インパクトで言えば私が高校生だった頃に映画が公開されこの記事でも取り上げている「バトル・ロワイアル」の方がやっぱり大きかったです。仰る通りに、中学・高校の青春期のは多感で、にこういった作品に出会えるかどうかは確かに大きいのではないかと思えます。もっとも自分の場合は小学生の頃に三国志に出会っちゃったばかりに今中国にいるわけですが……。<br /><br /> 最後の漫画の権威についてですが、自分もかなり前から「漫画を持て囃すな」と事ある毎に述べています。メインカルチャーではなくサブカルチャーだからこそできる表現もあり、変に権威を持つと表現の幅が狭まると考えるからで、自分のこのブログも個人という立場だからこそきわどい意見を述べられると考えております。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-16160169483234177512015-04-14T23:22:03.925+09:002015-04-14T23:22:03.925+09:00 自分は最近になって近代文学の価値に気づき始めたのですが、花園さんの意見には大変納得するところがあり... 自分は最近になって近代文学の価値に気づき始めたのですが、花園さんの意見には大変納得するところがあります。特に4あたりの内容ですね。日本の近代文学には、西洋化していく日本、そしてそれを良しとする社会の風潮に対して、それを受け入れられなかった人たちの強烈なジレンマが作品の質を高めていた側面があるといわれたりしていますよね。しかし現在においては文壇が必要以上に権威を持ってしまったために・・・・という感じがします。<br /> 僕の世代では、「ぼくらの」という作品がバトルロワイアルに近い効果を持っていたように思います。僕も中学の頃にアニメを見て原作の漫画を買ったくらい好きなのですが、やはりこういった作品を色々と多感な中学の頃に見ているかどうかというのはその後の成長に影響を与えるものだと思います。<br /> 余談ですが、もし、今後漫画が必要以上に権威を持ち始めると、現在の文学と同じ道をたどることになるのかもしれません。家畜にはなりたくないnoreply@blogger.com