tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post3276582533461412730..comments2024-03-26T22:47:08.152+09:00Comments on 陽月秘話: 忠だけを求める主君花園祐http://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comBlogger8125tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-27865282478888996582018-05-07T21:45:37.089+09:002018-05-07T21:45:37.089+09:00 挙げられているブログ記事を読みましたが、まさにその手の典型ですね。自分もあまり人のこと言えませんが... 挙げられているブログ記事を読みましたが、まさにその手の典型ですね。自分もあまり人のこと言えませんがもらっている賃金以上の仕事をしてしまうとかえって物事はおかしくなることが多く、上記のケースだと「アルバイトが優秀過ぎて無能な店長を本部が評価してしまった」という事態を引き起こしたのだと思います。まぁ誰が一番悪いかとなったらまともに評価できない本部でしょうが。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-40481069931223297582018-05-07T10:58:22.698+09:002018-05-07T10:58:22.698+09:00「ひとつの本屋で起きたこと。」のブログ記事から、この話を思い出しました。
本屋での退職をめぐる出来事...「ひとつの本屋で起きたこと。」のブログ記事から、この話を思い出しました。<br />本屋での退職をめぐる出来事の記事で、仕事に対する現場と本部の認識のずれが書かれています。<br /><br />実際、現場と本部の断絶はどうしようもないのでしょうか。現場が、アルバイトが求められる仕事以上に頑張ることは無駄なことなのでしょうか。<br />シビアに見たらバイトが賃金以上に勝手に頑張っていただけの出来事かもしれないです。<br />やりきれない気持ちが生まれます。まっちぼうhttps://www.blogger.com/profile/15387018880445829226noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-58760009055349992352018-05-03T22:14:07.009+09:002018-05-03T22:14:07.009+09:00 コメント回数は気にしないので思うことあればどんどん書いてください。
基本的に戦前から指揮官三流、... コメント回数は気にしないので思うことあればどんどん書いてください。<br /> 基本的に戦前から指揮官三流、兵隊一流っていうのが日本人なので、なかなか変えることはできないでしょう。大分前に書いてますが、そうした民族性ならある意味、外国人に支配されている方が日本人は幸福になれるかもと、日産とマツダの外国人社長、並びにマッカーサーの例を取り上げました。<br /> 見方を変えれば集団を引っ張るエリートを自分たちで養成できればそれに越したことはないのですが、なんとなく日本のエリート教育論を見ているとやや足元がふらついた意見ばかり見られ、多分カチっとした教育方法すら確立できないとみています。結局のところ日本の場合、突然変異的に生まれるリーダー気質の人間か、ある程度社会の偏見や差別を受けて独立心を持たざるを得ずに育った人間に期待するほかないでしょう。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-20982455032445818002018-05-03T22:01:09.538+09:002018-05-03T22:01:09.538+09:00何度もコメントすいません。
〉大半の日本人が抵抗せずに我慢し続けてしまう。
僕もそれは同感で、日本人...何度もコメントすいません。<br />〉大半の日本人が抵抗せずに我慢し続けてしまう。<br />僕もそれは同感で、日本人の良さでもあり悪さでもあるのかなと思います。日本人は、上司は正直誰でも機能すると思います。日本人は民度が高いので、他の人が残業すれば気にしたり、上司の指示がないとなにもできない集団ではなく、自分達で考えて行動できるからです。しかし、一方で無理な事をいう上司の無理な要求も、我慢して聞いてしまう傾向もありますよね。<br />少し飛躍しますが、GHQ体制から日本が未だになかなか独立できない事もこれと同じであるのではないかと思います。メディアが政府批判しかできなかった時代、その名残が未だに日本にはあるのではないかと思います。<br /><br />話は変わりますが、今日また毘沙門道で孔子の記事を書きました。お時間あれば見にきてください。<br /><br />サカタnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-76508113061987837152018-05-02T21:22:22.185+09:002018-05-02T21:22:22.185+09:00 そう考えると意外と儒教って経済合理性に適う学問って思えてきますね。中国でもよく議論されていますが、... そう考えると意外と儒教って経済合理性に適う学問って思えてきますね。中国でもよく議論されていますが、論語の訓読とか今の時代もやっとくべきかもしれません。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-47792299983558078692018-05-02T12:58:30.247+09:002018-05-02T12:58:30.247+09:00前回の記事のコメントで自分は仁義と言いましたが、礼と忠も確かにそうですね。関羽の千里行に例えるとは流...前回の記事のコメントで自分は仁義と言いましたが、礼と忠も確かにそうですね。関羽の千里行に例えるとは流石は花園さんです。<br /><br />君は君たり、臣は臣たりもできていないので、しっかりとお互いが自覚してほしいものです。昨今の社会ではパワハラやモラハラが騒がれて、若者を守る事ばかりに目が行きがちですが、忠孝仁義の考えも教えていかないと組織的にも個人的にも弱くなるのではないかと心配になります。若者を守ることにより弱くすることばかり行うのではなく、鍛えることにより、強くする必要があるのではないかと思います。また、上司達にはマネジメントも必要ですが、人心掌握術としての仁義や礼の考え方を学ばせるべきではないかと思います。サカタnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-36691235231896659472018-05-01T20:52:42.648+09:002018-05-01T20:52:42.648+09:00 自分もその見方に同感です。
なんだかんだ言いつつ競争市場による経済合理性、需要供給バランスという... 自分もその見方に同感です。<br /> なんだかんだ言いつつ競争市場による経済合理性、需要供給バランスという概念は便利なもので、「継続できるあるべき形」というものを自然と作ってくれるものだと感g萎えています。労働と賃金などその典型で、その労働に対して適した賃金が対応することで継続出来る形ができるのであって、今の日本は「苦しい今の時期だけ……」といって昇給や採用を抑えた結果、継続できないガラクタを大量に作ってしまった状態でしょう。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-91098060792081814502018-05-01T20:43:52.927+09:002018-05-01T20:43:52.927+09:00ちょっと前、神田・神保町にある老舗飲食店「いもや」が閉店しました。週プレNEWSが
いもやの閉店に関...ちょっと前、神田・神保町にある老舗飲食店「いもや」が閉店しました。週プレNEWSが<br />いもやの閉店に関して『人情経営の限界』という記事を書いていました。<br />いもやでは原材料費が上がっても価格に転嫁せず、長時間労働をすることでしのいでいた。<br />だが店員が高齢化したためついに営業の継続を断念したという内容でした。<br /><br />いもやの経営は本来ならばやっていけない状況でしたが、店長の『喜んでいるお客さんの<br />気持ちを裏切れませんよ』という人情によって支えられていました。<br />人情といえば聞こえはいいですがその実態は ただ働きに限りなく近いです。いわば<br />御恩がないのに忠義に励むようなものです。 それが高齢化によって続けられなくなった。<br /><br />最近日本では人手不足が大きな問題になっています。今までは労働者の御恩なき忠義に<br />よって成り立っていた部分が少子高齢化によって成り立たなくなったのだろうと思って<br />います。片倉(焼くとタイプ)noreply@blogger.com