tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post4284219486911870535..comments2024-03-26T22:47:08.152+09:00Comments on 陽月秘話: 中心無きイスラム世界花園祐http://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-11050171789555061502015-10-18T10:53:59.495+09:002015-10-18T10:53:59.495+09:00 トルコは文化の接触点として確かに発展は期待できますが、政教分離を国是と掲げているだけにイスラムの中... トルコは文化の接触点として確かに発展は期待できますが、政教分離を国是と掲げているだけにイスラムの中心役は期待するのは難しいかもしれません。今のエルドアン大統領もイスラム教団体を票田として使うだけ使った後ポイしちゃいましたし。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-77991256911908155402015-10-17T20:27:16.901+09:002015-10-17T20:27:16.901+09:00イランがイスラームの中心になるかどうかはともかく、経済発展は期待出来ますね。一定水準の工業力も持って...イランがイスラームの中心になるかどうかはともかく、経済発展は期待出来ますね。一定水準の工業力も持ってますし、「最高指導者の制限化」とはいえ選挙で選ばれた行政府があります。<br /><br />個人的には長期的にはレンティア国家が多いので、湾岸君主諸国は危ないかな、と思ってます。<br /><br />ちなみにジョージ・フリードマンは著作内で「次の中東の大国」としてトルコを有力視してました。確かに欧州と中東の間にある地位的優位性、米国との同盟関係、1億近い人口と世界18位の経済力があります。またかつてイスラームの中心だったという過去から再び「イスラムの中心」として主張し始めるかもしれません。上海熊noreply@blogger.com