tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post664697198484411543..comments2024-03-26T22:47:08.152+09:00Comments on 陽月秘話: 美濃加茂市長に贈賄したと主張する社長への実刑判決について花園祐http://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comBlogger5125tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-45687168125152936112015-01-26T20:13:46.696+09:002015-01-26T20:13:46.696+09:00 うん、ほんまそうやね。偽証するくらいなんて当たり前すぎて話題にもならんし。 うん、ほんまそうやね。偽証するくらいなんて当たり前すぎて話題にもならんし。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-75751822759266072022015-01-26T17:54:07.186+09:002015-01-26T17:54:07.186+09:00中国なら、本件が普通やと思いますわ。中国なら、本件が普通やと思いますわ。上海忍者noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-54671793057613986102015-01-19T00:15:41.220+09:002015-01-19T00:15:41.220+09:00問題はマスコミの偏向報道です。
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<郷原信郎が斬る>「藤井市長への贈賄者に有罪判決」報道に騙されて...問題はマスコミの偏向報道です。<br />.<br /><郷原信郎が斬る>「藤井市長への贈賄者に有罪判決」報道に騙されてはならない<br />http://blogos.com/outline/103555/<br /><br />にて、<br />”藤井市長の逮捕直後から、「有罪視報道」を繰り返してきたマスコミは、この「当然の有罪判決」についても、世の中に、「藤井市長有罪」のイメージを拡散するために、最大限に活用しようと考えているようだ。”<br /><br />と懸念して、あくまで詐欺事件の判決に贈賄事件を一部付け足すだけであり、かつ贈賄側の判決であって収賄側は関係ないので、「誤解をうまない報道を」と要請し、<br />”万が一、上記要請に反する報道が行われた場合には、報道倫理上の問題としての対応及び法的措置を検討せざるを得ないことを付言する”<br />と警告したにも関わらず、各マスコミはそれを無視して 「贈賄で4年の実刑判決」というニュアンスの報道ばかりです。<br />冤罪を盛り上げるどころか、マスコミが藤井市長の有罪を誘導しているという という構図です。<br /><br />http://www.videonews.com/commentary/150117-01/<br />先の上記ブログでも、マスコミ報道の問題を厳しく指摘しています。<br />(美濃加茂市民)Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-68859279986957971232015-01-18T22:33:05.825+09:002015-01-18T22:33:05.825+09:00 恐らくまたコメント暮れるのではと思ってましたが、いつもながら丁寧にありがとうございます。
仮に一... 恐らくまたコメント暮れるのではと思ってましたが、いつもながら丁寧にありがとうございます。<br /> 仮に一昔前なら藤井市長は9割方有罪になる目算だったでしょうが、おっしゃる通りにこのところの冤罪事件の発覚など司法改革の成果があって、私の予想では3/5は無罪判決になるのではないかと考えております。多少不謹慎ですが仮に有罪になれば私の一連の記事は脚光を浴びれるのかもという淡い期待もありますが、仮に有罪となった場合に如何にこの事件がおかしな構造なのかを興味を持った方がすぐに調べられるよう、布石のような形で私も記事を書いております。もう少し大手紙も盛り上がっていいと思う事件ですが、ちょっと注目少ないなという気もしますし。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-42133651254636575712015-01-18T21:07:11.013+09:002015-01-18T21:07:11.013+09:00今回中林被告は、贈賄につき本人の供述のみで有罪となりましたが、
下記ブログによりますと、その際に裏付...今回中林被告は、贈賄につき本人の供述のみで有罪となりましたが、<br />下記ブログによりますと、その際に裏付け証拠など何も審議されなかった理由は、中林被告の弁護側がその裏付け証拠を全く提出しなかったためということです。<br />要は中林被告の弁護士も、藤井市長を有罪とすべく検察と共謀していたと言えそうです。<br /><br />http://www.videonews.com/commentary/150117-01/<br />*以下は上記ブログより抜粋<br />藤井氏に現金を渡したと主張している中林氏が贈賄で有罪になった最大にして唯一の理由は、弁護側がこの事件に関する一切の弁護を放棄したからだ。<br />収賄側となった藤井氏の公判では金銭授受の事実に数々の疑問が浮上していたが、別途行われていた贈賄側の公判では、提出された証拠が自身による犯行の自白だけで、一切の弁護証拠がない以上、裁判所としては有罪判決を書かざるを得なかったことになる。<br /><br />さて、「虚構の法治国家」(郷原信郎、森炎対談)が発刊されています。<br />本書は、検察と裁判所を各々熟知したOB二人の見解を合わせた司法腐敗の本質を把握できることから、大変価値が高いと思います。<br />検察の腐敗ぶりは貴殿の把握通りですが、裁判所の問題のポイントは下記二点と言えそうです。<br />①戦前からの検察官一流裁判官二流で、裁判官の検察官へのもたれこみ体質を引きずったままなこと。但し、裁判員制度導入などの司法改革と検察の相次ぐ不祥事により少しずつであるが自立への変化が見られる。<br />②裁判官は、冤罪などお構いなく、検察の証拠などをもとにもっともらしい論理構成にて有罪判決を出すのが美学とされている。(書けなければ無罪)<br /><br />以上を踏まえ、今回の美濃加茂市長事件では、<br />①担当の鵜飼裁判長は対質という積極的な事件解明への行動などしてきたが、何がなんでも有罪にという検察の圧力に屈せずに独自に判決をだせるか<br />②弁護側の中林被告供述の信用性の低さと市長の無罪性の論旨(下記ブログ2点がわかり易い)をうまくかわして、有罪判決の論理構成をもっともらしく組み立てれるか<br />の二点で3/5判決が決まると言えそうです。<br />#検察なう「美濃加茂市長事件 弁論を読み解く」<br />(443) Part1 『贈賄供述の信用性』<br />http://fugathegameplayer.blog51.fc2.com/blog-entry-804.html<br />(444) Part2 『藤井氏の無罪性』 <br />http://fugathegameplayer.blog51.fc2.com/blog-entry-806.html<br /><br />勿論、郷原弁護士は、それを承知で、本書を出版し最終弁論していますので、少なくとも②については抜かりはないとは思いますが、、 私も上記ブログ2点を読んだ限りではそう思います。<br />(美濃加茂市民)Anonymousnoreply@blogger.com