tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post7921912728534913327..comments2024-03-26T22:47:08.152+09:00Comments on 陽月秘話: 西郷隆盛を取り扱う難しさ花園祐http://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-53683187506902137122016-09-10T22:04:32.530+09:002016-09-10T22:04:32.530+09:00 まさかそこに食いつかれるとは……(;´Д`)
以前に、確か堺屋太一氏が何故アジアで産業革命が起き... まさかそこに食いつかれるとは……(;´Д`)<br /> 以前に、確か堺屋太一氏が何故アジアで産業革命が起きなかったのかについて、「熱力を動力に変えるピストンが作られなかったためで、これは銃の製造が西洋と比べ中国で発展しなかったためだ」と指摘した上で、「火砲自体の運用は中国の方が当初進んでいたが、何故だか途中で止まってしまった」と書いており、東洋と西洋を比較する形で追うと結構面白いテーマだとは思っています。<br /> でもって、16世紀限定であれば銃の製造量は日本が世界最多で、日本だけで世界の三分の二の銃を保有しており関ヶ原には世界の銃の半分が終結したという事実などを盛り込めばロマンが広がるので、ちょっと前向きに準備してみます。花園祐https://www.blogger.com/profile/00180596888959354113noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5940146394016970061.post-39700434134230740632016-09-06T22:26:38.634+09:002016-09-06T22:26:38.634+09:00個人的には西郷より中国の火砲の運用史のほうが気になります。西郷は頼まれてなくても書く人は多いと思いま...個人的には西郷より中国の火砲の運用史のほうが気になります。西郷は頼まれてなくても書く人は多いと思いますが、中国の火砲の運用法を書いたブログって中々無いですからね。<br /><br />「北洋軍閥から人民解放軍までの小銃の運用の変遷」みたいな記事書いたら必ず読みます。上海熊https://www.blogger.com/profile/00189631467308771526noreply@blogger.com