話は本題に入りますが今も先が読めないイラン情勢。本当に去年まで、ベネズエラを含めこうも世界各地で戦争行為が行われるなどみんな夢にも思っていなかったでしょうが、既にこうして現実に起きており、世界中で影響が波及しています。それもこれも、ロシアがウクライナに攻め込んだのがすべてのきっかけだと思えるだけにロシアに対しては憎しみしか抱きません。
そんなイランへの公的についてトランプ大統領は、当初は4日で終わると言っていましたがそのすぐ後にはもっとかかると言いなおしており、どれだけ時間がかかるかについて明確な情報を出していません。この発言の変遷からみて、それほど明確なスケジュールを設定してこの攻撃が始められたものではないと十分判断できるのですが、一部情報で国防省が情報部要員を100日分よこせと言っていると報じられており、最低でも数ヶ月はイランとの戦闘が続くとみて確実でしょう。
ただその後の処理を考えると、今回のイランの攻撃は泥沼化する可能性が高いような気がします。ベネズエラの時と比べても戦後処理をどうするか全く計画されていないように見え、行き当たりばったりな計画で攻撃に踏み切っていることからどうやってイラン国内の秩序を落ち着かせ、米国との停戦協議もどうするかに関しては完全に手探りな気がします。いくら旧ハメネイ政権が国民から嫌われていたとしてもイラン国民が米国の言うことを聞くとは限らず、むしろ抵抗を強める気がします。
また周辺国も、イランの勢力が弱まるのはともかくとしてイスラエルの勢力が強まることはどこも望んでいないでしょう。っていうかイスラエルが今後どうするのかが読めず、イランで地上部隊を派遣して一部領土を占領とかするのではないかとも疑っています。真面目に近年のイスラエルというかネタニヤフ政権は、世界にとってロシア並みに悪影響をばらまき続けている気がしてなりません。
さらに言えば仮にイランの停戦が実現したとしても、恐らく今後米国国内でイスラム過激派によるテロ行為が続出するのではないかとも懸念しています。ただでさえ移民排除を進めていてヘイトを買っているだけに、過激なテロ行為がまた増えてくる可能背は高い気がします。
最後に蛇足ですが、もし自分が中国の意思決定権者ならこのタイミングで台湾に攻め込みます。今こそ米国が台湾なんかにかまってられないタイミングで最高のチャンスだと思うのですが、恐らく中国は実際には動かないでしょう。単純に準備が足らず軍関係者もスターリン並みに粛清しまくって人材居ないってのもありますが、ここぞというところで割と習近平は決断をためらうところがあると思え、チャンスであればあるほど躊躇します。
そもそも今全人代開いているけど相変わらず不良債権については無関心だし、銀行への公的資金注入はしていますが経済もボロボロで外のことかまってられないってのもありますが。ちなみに今日同僚とも街中歩いててしまっているテナント多くて、「不景気だよね(´・ω・)(・ω・`)ネー」みたいな会話してました。
ホルムズ海峡封鎖でドバイの物流事業にも悪影響が出ているようです。 ガー〇ーなどの影響で、私は昔、ドバイは 犯罪者が逃亡する場所だと思っていました。
返信削除まぁあながちその認識でドバイは間違っていない気がします。基本、バブリーな土地ってアングラと必然的に関係あるし(´・ω・)
削除ガソリンスタンド勤務していて、値上げ前はお客様が普段の2倍来店して忙しかったです。
返信削除仕入れ値が上がる一方なので、石油業界の末端から見ても先行きが見えませんね。
さすがにこの事態を見ればみんな早いうちにガソリンを入れようと思うでしょうね。パニック買いはよくないと思う私ですら、買いに走りそうです。
削除本当に先行きが読めずどうなるかわかりませんが、日本政府、というより赤澤大臣が割と冷静に発信しているので、このまま混乱なく状況を維持してもらいたいと願っています。
さすがに今台湾に攻め込んだら中国経済にとって大打撃を受けるだけなので攻め込まないと思います、と言いたいところですが習さんの頭の中は分からないので。
返信削除あと仮にトランプと中国有利な「ディール」を結んだとしても1年後も彼が大統領である確証がないですね。
まぁさすがに準備不足っていうか何の計画もない状態だからやるとは思いませんが、中国ってこんな感じで、絶好のチャンスに前もって備える感覚がやや低い気がします。あらかじめ自分たちの準備がスケジュール通りに進むこと前提で考えている節があり、不測の事態に対する意識が低いというか。
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