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2026年10月1日木曜日

ハクスラはやっぱり楽しい

 今日はまたブログさぼろうかなと思って「スターレイル」を遊んでいましたが、遊んでいる最中に記事ネタ思いついたので書くことにします。

 前々から書いていますがスターレイルはキャラデザは衣装などを含めて文句なしに一流だけれどストーリーが悪すぎるため自分の中であんま評価は高くないのですが、このゲームのコンテンツの一つであるマネーゲームというミニゲームはめちゃ楽しくてはまっています。
 マネーゲームがどんなミニゲームなのかかいつまんで説明すると、プレイヤーは手持ちのキャラから戦闘に出すキャラを選んで勝ち進んでいき、戦闘に勝つたびにお金をもらえ、その金で新たなキャラを購入してパーティを強化して勝ち進むといういわゆるハクスラ形式のゲームです。出てくるキャラはゲーム本編にも出てくる戦闘キャラを使用しており、それぞれ属性があって同じ属性を揃えると強くなりますが、購入リストに出てくるキャラはランダムで、引き運の要素もあってパーティ構成を考えるのが楽しいです。

 ここで出てきたハクスラという単語ですが、要するにランダムで出てくるアイテムを取得、収集しながら進めていくゲームを指しています。モンスターハンターもトレジャーハンティングゲーと言いますが広義的にはハクスラで、またトルネコの大冒険などローグライクと言われるゲームもハクスラと言えるでしょう。
 このハクスラゲーは運の要素が強いため何度遊んでいても同じ経過を辿る可能性が低く、調子いい時は圧倒的に有利な状態で勝ち進み、逆に運が悪いと思わぬところで敗退するため、勝っても負けてもそこそこ気持ちいです。というのも勝ってれば単純にうれしいし、また運が悪くても悪あがきというか手持ちの少ない装備でどうやって生き残るかを試行錯誤できて、その辺で楽しい気がします。

 逆の見方を持つと、やっぱゲームというのはこうした運の要素が絡んだ方が楽しい物なのかもしれません。昔スーパーファミコンであった「セプテントリオン」という客船から仲間を引き連れて脱出する、「それなんてポセイドンアドベンチャー?」というゲームがありましたが、このゲームでは時間経過によって船内のマップが左右にランダムに傾くため、次の足場に向かってジャンプしたところ傾いたことでそのまま落下死するなどマリオもびっくりな展開がありました。
 なお何度落下しても不死鳥の如く蘇る主人公とは異なり、一緒に連れていく仲間はピクミンみたく簡単に死ぬため一緒に連れて脱出するのはかなり難しく、自分はセプテントリオンだと主人公単独でしかクリアできた試しがありません。

 話を戻すとこういう運要素というかランダム要素ってのは改めて考えるとゲームにおいてかなり重要な気がします。私はゲームのうまみというか面白さというのは基本的に収集、対戦、成長の三要素だと思え、ポケモンをはじめこの三要素がどれだけしっかり揃ってプレイヤーが体感できるかが成否を分けると思っています。ただ今回こうしてハクスラ要素のあるマネーゲームやってて思ったこととして、ランダム要素もまたゲームの面白さにとって大事であるように思え、今後はランダムよそを入れた四要素こそがゲームの鍵だと主張していくことにします。
 ちなみにランダム要素を最も体感するゲーム挙げるなら、自分の中ではパワプロです。あのサクセスモードで確率で交通事故に遭う無常観とかひどいと思う反面、あれがあるからやっぱ楽しく感じてたんだと思います。今でも強く覚えているのは何の気なしに「ハンニバル」って名前のキャラでスタートしたら、意図したわけでもないのに「威圧感」の特殊能力ついたことです。