今日、三井記念美術館に行ってきた帰りに秋葉原寄ってきましたが、あれだけ外国人観光客がいるのに飲食店が相変わらず少ないなという印象を受けました。飲食店をたくさん用意すればもっと観光客増えると思うのにな。
話は本題ですが結論から言うとインフレの影響でコンビニからスーパーに消費者が今後大量に移動するのではないかとみています。原因は両者で広がる価格差です。
資金になって気が付いたのですが、コンビニとスーパーの価格差が激しいです。飲料一つとってもコンビニでは170円くらいするのにスーパーだと110円くらいで売られていることが多く、その他のカップ麺などもえぐい価格差となっています。そのため私も最近は夜に何か飲み物欲しくなったら、距離もそんなに変わらないのでコンビニにはいかずにヨーカドーまでチャリで走って買うようになってきました。自販機も減ってきているし。
では何故価格差がえぐくなっているのかというと、単純にインフレが原因でしょう。デフレにぎやかなりし頃ならコンビニで100円くらいの商品はスーパーだと95円くらいで価格者5円程度だったと思いますが、いとインフレたる現代においてはこれがコンビニ150円に対しスーパー110円くらいで、全体の物価高騰に伴ってコンビニとスーパー間の価格差も開くようになったのではないかとみています。そのためデフレの頃なら価格差が気にならずコンビニの利便性が優先されたものの、ここまで価格差が開くと飲料一つとってもより安いスーパーで購入しようという人が私以外にも出てくるのではないかという気がします。
そのため今後はコンビニの売り上げが伸び悩み、代わりにスーパーが伸びてくると言いたいところですが、多分本格的に勢いを増してくるのはドラッグチェーンじゃないかという気がします。
そんなわけでさっきドラッグチェーンの市場調査関連記事を読みましたが、一応市場自体は伸びており、上位企業は満遍なくどこも売上を伸ばしているようです。っていうかココカラファインとマツキヨって合併してた初めて知った。
コンビニの対抗策としては価格戦を仕掛けるか別の新たなサービスで価値を生むかしかないのですが、鈴木敏文なき現代においてコンビニで新規サービスを作れる人がいるかとなると疑問です。またこの価格差は小売店側というより卸業者やメーカーの意向も大きいように見え、仮にそうだとするとコンビニが価格を引き下げる余地はやや厳しいのではないかと思います。
最後に個人的な話をすると、私自身はあんまりドラッグチェーンを利用することはなく、これまでも利用することは中国人の同僚に頼まれてあれこれ日本の薬を調達するくらいでした。ただこの前ブルーレットを買いに行った際に案外家の近くにあって価格も安いと気が付き、今後は利用頻度が高まるかもしれません。ポイントカードはうっとうしいから絶対作らないけど。
日本の地方ではドラッグストアが乱立しています。商品も薬はもちろん、せっけんなどの日用雑貨、衣服、小規模家電、食品など、スーパー+ホームセンター+薬屋+コンビニの形態になっています。食品についてはスーパーに劣ります。レトルトやカップ麺、等日持ちがする食品やお惣菜が多く、生鮮食品は少ないです。生鮮食品は管理の手間がかかるので手を出さず、数日放置しても商品価値の落ちにくいもの絞って販売しているのでしょう。
返信削除記事で書きそびれていましたが、言及されている生鮮食品が地味に大きなポイントになってくるのではないかと睨んでいます。具体的にはドラッグチェーンでこの生鮮食品の取り扱いを今後増やすか、これによって既存スーパーとの業態の差がなくなって競争が激化するかなど大きな要素になってくるのではとみています。
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