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2013年7月20日土曜日

共産党キャラクターのインパクト

 また本題とは関係ありませんが、このブログはGoogleアナリティクスであれこれ訪問者数とかいつも確認しており、毎日それを見るのが密かな楽しみとなっております。ちょっと手の内を明かすと一日の訪問者数は250~300人くらいでこのところ推移しており、かつて10人程度だった頃と比べると随分とパワーアップしたなと思います。
 ただそうした読者数よりも気になるのは検索ワードの方で、最近気が付いたのですが「荒川静 セッション」で検索をかけると、私もセッションを受けたスピリアチュリストである荒川静さんのオフィシャルページを上回り検索順位の最上位に私の記事が表示されます。いくらなんでも、オフィシャルページを上回ったらまずいだろ……。

 そんな余談は置いといて本題ですが、今朝の朝日新聞に今回の参院選で各党がそれぞれゆるきゃらならぬイメージキャラクターを出してきていることを特集する記事がありました。今時PRキャラクターなんて珍しくないし取り留めて気にするほどではないと思ったのですが、共産党のキャラクターがなんかやけに存在感を出していました。


 そのキャラクターというのも上記の「雇用のヨーコ」で、「一体何を狙っているんだ?」と思いたくなるような風貌に何故か心が動きました。っていうか、ほかの党のキャラクターと比べて明らかに浮いてるし。一応はOL風になっていますが個人的には若い人にはわからないだろうけど「マルサの女」にしか見えず、つくづく日本共産党はそこがしれない組織だという気がします。

2 件のコメント:

  1. 共産党のcharacterが色っぽいですわ。
    日本共産党はさすがにやらしいですわ(笑)。

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    1.  妙なキャラクターだとは俺も思うよ。共産党だから、やっぱセンスが飛んでるなぁ。

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コメント、ありがとうございます。今後とも陽月秘話をよろしくお願いします。

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