一体なんでたかが食パンの価格にこんなビビってんのかというと、中国で売られている食パンと明確に価格差があることに気が付いたからです。たまたまかもしれませんが私が上海でよく通うスーパーやコンビニだと食パン一斤が200円を下回ることはまずありません。大まかな価格帯では大体350~450円くらいで、このところの円安ブーストもあるとはいえそれ以前からも明らかに日本の市場価格より高い値段で流通しています。
さらに、日本のが食パンが明かにうまいです。上海でもパスコの超熟売ってますがそこまで感動する味ではなく、何なら中国系メーカーの方がうまいとすら感じて、私なんかも超熟を露骨にパクった「醇熟」という食パンを普段からムシャムシャ食べてます(´~`)ムシャムシャ
しかも、何故か以前から「中国では絶対に食パンは焼かない」という妙なタブーを自らに課していることから、これら食パンを私は毎日生で食ってます。ただ単にトースター置くのが邪魔くさいから買ってないだけですが。
そんな生粋の食パン生食派な自分に言わせると、日本の食パンは何でこんなに柔らかいんだと触ってるだけでマジビビります。でもって味も酵母の匂いがあっておいしいし、何故自分は高い値段払ってあんまおいしくない食パンを中国で食ってるんだ(しかも生で)と深い疑問をもたげています。
なお日本では上記タブーがないため、普通に焼いて食ってます。でも中国での習慣が妙に身に着いたせいか、バターとかジャム塗ることに妙な抵抗感を持つようになったため何もつけずにプレーンで食ってます。
なお、中国人自身は割と粉もん好きが多いためどのパンがうまいかという話題でよく盛り上がります。それだけパン食に熱い民族ながら、彼らは日本ではもっと安くてうまい食パンが流通している事実に気づけないというのはなかなかに不幸であるような気すらします。まぁこれでも昔に比べたらかなりうまくなってるんだけどね。

