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2026年2月20日金曜日

震電Ⅱできた( ´Д`)=3


 昨日の記事にも少し触れましたが、今日、というかついさっきようやく震電Ⅱのプラモをしょっぱい出来ながら完成させました。

後部ノズルは縦二連装


 組み立て自体は昨日に終えて、一部のデカールも昨日に貼っていたため、今日は二、三時間作業すれば終わるだろうと思っていましたが、気が付いたら夜になってました( ゚д゚)ハッ!

裏面もデカールびっしり

 マジでデカールの量は100枚を優に越すほどで、この作業を強制的にやらせたら簡単な拷問として成立すると思います。そもそもハセガワのデカールは他と比べて貼りづらく破れやすく、中国系プラモメーカーと比べても明らかに質が落ちるので、貼ってるこっちの身としてはかなりきつかったです。
 何気に最近の中国系プラモメーカーのデカールはマジ丈夫で剥がれにくく、その質の高さにビビってます(;´・ω・)

台座付きなので飛んでるようにも見せられる


 作業時間で見た場合、多分今まで作ったプラモの中で間違いなく最長でした。昨日は疲労で夕方寝込むほどでしたが、今日は昼過ぎから途中スタバの1時間休憩を除けば6時間くらい作業しながらも、割と今は達成感もあって元気いっぱいです。
 とはいえもう飛行機系プラモは新しく棚でも買わない限りは置き場所がないです。既に箱の中に山ほど詰め込むほどの状態なので、今後はこういう手の込んだ大きめのキットを買うことはますます少なくなり、楽プラなどの小型キットが中心になってくるだろうな(´Д`)

2026年2月19日木曜日

読みの浅い外食記事


 あんま人の記事にケチつけるのもどうかと思いましたが、上の記事見てこれ通す編集も編集だなと呆れたので記事にします。

 見てもらえばわかりますが値上げラッシュが続く中で価格を抑えているサイゼリヤと日高屋の業績が好調な背景について解説していますが、その背景分析とかが非常に浅く、価格帯の変化と一部タブレットなどのオーダー方式の導入にしか触れていません。もし私がこのテーマで書くとしたら、「価格を上げないから好調」というのではなく、「価格を上げずにいられるコスト管理こそが好調の強み」という風に書くでしょう。

 日高屋についてはあまり背景を詳しく把握していませんが、サイゼリヤに関しては「値上げせずとも生きられる」というこれまでの努力が現在の好調を支えていると断言できます。ほかの外食大手と比べるとサイゼリヤの食材などの自家調達率はかなり異常な水準で、オーストラリアなどにも農場を構えて乳製品や野菜を自分で生産、調達しています。だからこそ人件費や原油価格が高騰し、他の外食チェーンが客足が減るとしても値上げせざるを得ない中、値上げせずとも黒字を維持できるコスト管理の余裕を持てています。
 要するに、コスト管理が他社に比べ非常に厳格で効率的であることこそが、サイゼリヤ好調の背景だと言えます。これはサイゼリヤ自身もよく発信しておりすぐわかることなのですが、残念ながら上の記事ではあまり反映されているとは言えません。この点を抜きに今のサイゼリヤを語るというのはさすがに飛車角落ちもいい所でしょう。 

 何気に上記のコスト管理といい、サイゼリヤについては外食企業というりょい製造業系企業っぽい雰囲気を前から感じています。

次の選挙は新党乱立か


 朝から夕方までずっとこれ作ってたけど、デカールの量が異常に多いから途中で中断して明日から本気出します。作業中、ずっと窓開けっぱなしで体が冷えたためか頭痛もするし(´;ω;`)ウッ…

 話は本題ですが結論から言うと次の選挙、順当に行くなら2028年の参院選挙では新党が乱立するのではないかと予想しています。理由は大きく分けると二つ、このところの新興政党の躍進と立憲民主党の逆風です。

 前者については言うに及ばずというか、直近の二選挙では参政党とチームみらいが新興政党ながらこれまでの常識からするとあり得ないくらい多数の議席獲得に成功しており、一般市民はおろか政治関係者の間でも注目を集めています。どちらもインターネットを活用した広報活動、比較的直接的な政策主張を軸に支持を得ており、既存政党が拾いきれない層の支持を取り込むことに成功しています。
 元をたどればNHK党に行きつく気がしますが、実際私個人としても大まかな政策は大政党にお任せし、細かい政策ながらはっきり主張してくれる小政党があるなら投票したくなる気持ちはわかります。こうした新興政党の躍進、またその有効な戦略を見て山っ気のある資金に余裕な人なんかは、さらなる影響力拡大と自身の虚栄心を満たすため、次の選挙辺りで一山充てようと乗り込んでくる可能性があると思います。

 後者に関してもあまり説明するまでもないですが、先の選挙でミッドウェー海戦並みに立て直し不可能なくらい敗北した中道改革ですが、その母体政党となった立憲民主党は参院ではまた従来の政党体制を維持しています。とはいえ、衆議院での議席減少により受け取れる政党交付金は大きく目減りし、さらに未だ党内は敗北責任を巡ってまとまっておらず、公明党との連携も続けていくかどうかすらもあいまいなままで、党勢を落としていることに疑いはないでしょう。
 このような状況で、仮に私が新党を立ち上げて選挙に挑むとしたら、迷うことなく立憲民主党の議員が現職の選挙区を狙います。今後どうなるかはわかりませんが今の高市自民党の候補とやりあうよりも、落ち目の隣県民主の候補の方がまだ勝ち目も見られるだけに、このような感じて立憲民主の参院現職はデュエルのターゲットとなりやすい立場でしょう。

 ここで漁夫の利を得るのが高市自民でしょう。新興政党とやり合って票が分散する中でさらに自民党候補の議席をかっさらい、参院でも多数派を獲得することとなる可能性は高い気がします。もし次の参院選で多数派を獲得した場合は憲法改正もかなり視野に入ってくるので、高市政権としては既に衆院で圧倒的多数を確保していて政権基盤が盤石なだけに、次の参院選まではおとなしく過ごすのが善でしょう。「欲しがりません 勝つまでは」じゃないですが、参院選まで我慢できるかがある意味で高市政権の問われるところな気がします。

2026年2月18日水曜日

所在のわからない版権への時効案


 以前もうまくいきませんでしたが、コンクリむき出しの壁に壁紙貼ってみるのにリベンジして返り討ちに遭い、綺麗な波の模様が出ましたとさ。まぁ破けず貼れただけ自分的にはかなり頑張ったと思うとともに、やっぱこういうこと自分でやら内装職人の偉大さはわからない。

 話は本題ですがYoutubeの懐かしいゲーム特集を見ると、多くの人がスーパーファミコンの「天地創造」について「何故リメイクが出ない(´・ω・)」と嘆いています。このゲーム、知ってる人には有名ですが製作はクインテットと言ってそこそこ評判の良い会社だったのですが、プレステへの移行期に埋もれて倒産したことで、「天地創造」を含むこの会社のゲームはリメイクや移植がなされず多くのファンが嘆いています。キャラ原画の人と音楽作った人も思い入れが強いことから、よく一緒に復刻運動をやるくらいです。
 こうしたことはこのゲームに限らず、会社倒産によって版権の行方が分からなくなり、ファンが待望しながらもリメイクや移植が起こらないゲームが既に多くあります。こうした現状について何かした法整備した方がいいのではという声があるのですが、私個人としては時効制度を設けてもいいのではと思います。

 具体的には契約などで版権の移行や譲渡が明確に定められている場合を除き、関係者への連絡が取れず版権所有者がわからな状態のまま10年程度を経過している場合、その版権の関係者に自然と権利が移行するような形にするのも手かと思います。例えば上のクインテット作品については、販売を担当するパブリッシャーはエニックス(現スクウェア・エニックス)で、上記のような条件を満たした場合はスクエニが版権を継承する形でいいのではと思います。現存して確認できるパブリッシャーが二社以上いる場合は、分割して継承するとか。
 またパブリッシャーもいない場合、世に埋もれさせるくらいなら版権フリーとしてどこの会社もリメイクや移植が行えるようにするのもありかと思います。または、10年経過後に版権継承を宣言して異議が出なければその会社が所有権を継承し、異議が出た場合は競売または協議などで継承する形も十分考えられます。どちらにしろ、所在が分からないから放置というのは作品にとっても不幸でしょう。

 こうした版権の時効と自然継承はゲームに限らず、映像作品や書籍でも考えるべきでしょう。書籍の場合は作者が死亡してその版権を継承する親族などがいない、わからない場合、利用されなかったり所有宣言がなされないまま10年が経過した時点で出版社が継承する形にしてもいいと思います。漫画なんか、作者急死で復刊もできないパターンがあるとも聞きますし。

 特にオチらしいオチはないですが、問題があるならその対策をもっと世の中考えるべきでしょう。

2026年2月16日月曜日

差異の大きさよりも割合の方がいじめに影響する?


 そんなアピールするものでもないですが一応掲載してもらっているので軽く紹介。何気にロボット業界は専門誌がこれまでなく、また世界ロボット協会のレポートすら誰も日本語に翻訳しないので、中国の記事を見て内容をまとめるだけで記事出来あがるためめっちゃ楽してアクセス稼げます。
 あと連休2日目の今日は一応上のロボステップ向け記事の作成準備を進めましたが、それ以外の時間はほぼ全てかったばかりのダンジョンRPGゲームに費やしました。連休とダンジョンRPGは本当に相性がいい。

 そんな話は置いといて本題に入りますが、学校でのいじめの発生原因というかメカニズムを追うとしたら、最終的には結局「差異」に行きつくと思います。子供集団の中で肌の色が違う、言語が違う、家庭環境が違う(片親など)、宗教が違うなどはどれも、非常にごくありふれたいじめ発生の原因となる要素です。これらはどれも集団の多数派とは異なる要素となっており、こうした同質化できない差異というものが集団においていじめ発生のきっかけや原因になると言って間違いないでしょう。

 面倒くさいので言いたいことを先に書いてしまうと、子供同士の差異がいじめの原因となるのなら、それは差異の大きさ以上に割合の方が要素としてでかいと思います。例えば40人学級の中で髪の色が黒じゃない子供が1人いるクラスと、10人いるクラスのどっちでいじめがおきやすいかと言ったら、圧倒的に前者でしょう。要するに多数派と少数派の力関係の大きさがいじめの発生成否を分けるのではないかと言いたいのですが、こうした差異に着目する場合、同質化率についても考えるべきじゃないかと思います。

 具体的には、地元の子供が9割を占める学校と、出身地が非常に多様な学校では、出身地の差が原因となっていじめが起こる確率で見たら、こちらも前者の方が高くなると思います。敢えて言うなら集団における分散度や純血率というものもいじめ発生に直結する要素じゃないかと考えており、価値観や環境がばらばらであればあるほど、細かい差異が際立たなくなっていじめも起きづらくなるのではないかと言いたいわけです。
 ではその子供の属性の分散度を高めるにはどうすればいいかですが、1クラス当たりの人数を大きくするのも手じゃないかと思います。10人のクラスより40人のクラスの方が子供も多様になるのは当たり前で、多様であることによって通常ならいじめ発生原因になりうる差異も目立たなくなるという筋書きです。

 その上でいじめが増加しているという背景に関して、以前から学級の少人数化が影響しているのではと個人的に見ていました。40人学級なら目立たない差異も25人学級なら目立つわけで、かえって昔見たく1クラスの人数を大きくした方がいじめも少なくなるのではと思っているものの、誰もこの着眼点に根差した比較統計をやっていないため、検証はできません。まぁいじめ自体、誰も統計を取らないから誰も実態を把握てきておらず、自殺が起きるたびに大変だと大騒ぎしつつ何もしないというのを何十年も繰り返しているわけですが。

2026年2月15日日曜日

中国漁船拿捕に対する中国の意外な反応

EEZで逃走した中国漁船の船長釈放…担保金支払いを保証する書面提出(読売新聞)

 3日前に長崎県沖で日本側に拿捕された中国漁船ですが、船長は上記ニュースの通り担保金を支払って釈放されたそうです。この事件が起きた時、ただでさえ日本への批判を強めている中国政府がまたこれを出しに日本へ殊更な批判を展開するのではと少し懸念していましたが、結果から言うとさにあらず、中国側も報道こそするものの煽り立てるようなことはなく、3日過ぎた現在に至っては誰も話題にすらしなくなっています。

 実際に中国の報道を見ましたが、船長が拿捕された事実について報じてはいたものの敵愾心を煽るような書き方はしておらず、記者会見で触れられた外交部の報道官のコメントも通り一辺倒な内容でした。ただ高市政権への敵愾心が選挙前と比べてなくなったわけではなく、欧州でまた告げ口外交をしているあたりは今後も何か材料があれば対日批判を激しくしてくる可能性は高いでしょう。

 以上の通り政府間では特に大過なく処理されたこの事件であるものの、ウェブ記事に対するコメント欄を見ていると日本の対応を批判する個人コメントは散見されました。具体的には日本の横暴的な行為だとか、何の権限があってこんなことするなどという質の低い内容ばかりだったものの、その中に一つ想定外というかちょっと反応に困るコメントがありました。

「(船長の釈放を受けて)日本はお金を払えば釈放してもらえるのか……(´・ω・)」

 一見して、「え、そっち?(;・∀・)」と思ったのがこのコメントです。中国の刑法とかどうなっているのかあまり把握していませんが、今回の件のように担保金(保釈金)を支払えばすぐ保釈してもらえるという事実に驚く中国人がいることが、自分にとって一番サプライズでした。実際なんか見ている限りだと、経済犯とか中国だと逮捕された一切拘置所から出してもらってないように見えるだけに、中国だと保釈制度がないのかもしれません。
 実際に昔違法賭博で捕まった日本人に聞きましたが、軽犯罪であるものの10日間くらい拘留されたそうです。何かした外部の関係者が手続きを取れば7日くらいで済んだそうですが、拘留中は座ることを許されずただ立っているだけで非常に辛かったと話しており、日本と比べると保釈のハードルは高そうです。

2026年2月14日土曜日

落選した議員の中で惜しいと感じた人

 明日から春節の長期休暇に入りますが(旧正月の元旦自体は3日後の2/17)、連休前だし同僚数人とすき焼き食べに行きました。3~4人のすき焼きセット頼んだたらすき焼きよりもうな丼などのご飯ものが多くて「あれご飯セットだろ(´・ω・)」と言いながら帰ってきましたが、食事ちゅは中国人の同僚とも先の日本の選挙について話をしました。
 今回の選挙は開票前の予測が非常に難しく、私自身も「自民単独過半数はまずないのでは」と書きましたがこれがまた大外れで、予防線として「このところ自分の予想は外れるから(´・ω・)」と言っておいて正解でした。もっともも中には「中道改革の突然の合流で自民は大きく議席を減らす」、「公明票がなくなり落選する自民候補は多数」などと、かなりシャレにならない予想外れをやらかした連中も少なくなく、まだ与党勝利を述べていただけ自分のがマシでしょう。

 話を戻すと同僚たちに私から話しましたが、上記の予想が難しかった要因にもなりましたが、これまでと違った投票行動を有権者が明らかにとるようになったと自分は分析しています。インターネットの影響などという人がいますが私はそれはあんま大きくないように見え、まずこれまであまり投票しなかった若者層も積極的に投票するようになったこと、政策議論こそ少なかったものの国家としての方向性を具体的に示していた政党ほど集票したこと、メディア外の私人間の政治議論が盛んになったことなどがある気がします。
 最初の若者層の投票率についてもう少し掘り下げると、これまでやはり日本は団塊の世代以上の高齢者の人口比率が高く、各政党もこの層の票を取ろうとこの層向けの発信や訴えが多くありましたが、既に団塊の世代も80歳近くの年齢にある上に人口比率も小さくなっていて、やはりこれまでと比べるとこれより下の層の投票行動が議席に反映されやすくなってきた気がします。この点を読み誤り、相変わらず高齢者層にしか響かない主張を繰り返して自滅したのが中道改革のミスだとも考えています。

 そんな中道改革についてはやはり選挙直前の合流が最大の敗退要因でしょう。私自身、野田氏についてはそこまで嫌ってはいないもののあのタイミングでの合流は正直気が狂っているとしか思えず、わざと党をズタズタにするつもりでやったのでなければ正気ではないという気がします。過去も野田氏は自身が党を率いる立場で大敗していますが、こと選挙戦略と政局勘に関しては完全にヤバい水準にあるとしか言えず、後出しながら彼に選挙を任せてはならなかったというのが最大の教訓でしょう。

 そんな野田氏の自滅ムーブもあってもはや解党した方が早いくらいな中道改革ですが、落選した議員にはあのオザーなどこれまで野党の中心にあった人物も少なくありません。野田氏を含め落選した元大物議員についてはかねてより、人間性は別としてその知見や価値観に疑問を持つ者が多かったので落選自体はそれほど思うことはなく、むしろこれまでよく生き残ってきたなという事実の方に驚くくらいでした。そんな中で唯一、落選したことを残念に感じたのが枝野氏です。

 枝野氏の政策に対する主張や考え方は私と異なることが多いものの、この人自身は過去の発言や行動などから自分に対して非常に厳しいというか、自立意識の高い人だと前から思っていました。そして今回の敗戦を受けても一切言い訳はせず自らの無力さを支持者に対して謝罪するだけで、こと人格に関しては密かに敬意を覚えていました。
 これと対照的なのは高市総理の存律危機発言を引き出した岡田氏で、まるで自分の落選は無能な有権者によるものなどと自分の非を一切認めない態度には反吐を感じました。基本的に立憲民主の政治家は他責思考の人が多く、それが今回の選挙で有権者にそっぽ向かれた最大の原因であるのに、落選後もその敗因を無駄にアピールする当たりは救いようがないでしょう。

 そんな中と言っては何ですが、そうした他責思考が感じられずむしろ自分に厳しかった枝野氏は逆に目立つわけで、そういう人物だからこそ与党に対して文句を言う資格があるのではと思っていただけに、今回の彼の落選は非常に残念に思いました。次の選挙とかまだ出るのだろうか。