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2026年3月3日火曜日

松戸の最終決戦地はどこか?

 前にも書きましたが春節の間はメガテン風のダンジョンRPGゲームに勤しんでいました。3Dマッピングされたダンジョンを全部踏破するのが昔から好きでよく遊ぶジャンルなのですが、そのゲームでは異界化した札幌市を舞台にしており、ラスボスがいる最終決戦地は日ハムに去られて赤字運営が続く札幌ドームとなっていました。
 これを見て私は、「松戸ならどこが最終決戦地になるのだろうか?(; ・`д・´)」と思ったわけです。

 かねてから私は「魔の集う街、松戸」というキャッチフレーズを広げるためにも、松戸を舞台にしたRPGゲームをどこか作るべきだと主張してきました。松戸だったら市内で日常的にヤクザや魔物とエンカウントしてバトルするような展開でもごく自然だし、どれだけ松戸が狂った街なのかをアピールする上でも市内の各地をダンジョンなどに取り込み、RPG風にゲームに仕立てれば絶対喜ぶ(主に私が)はずだと信じ切っています。
 ただ改めてさっきのゲームやった後で考えると、松戸にはランドマークと言えるような施設や場所が少なく、最終決戦地はおろかダンジョンも数をそろえられないような気がしたわけです。そんなわけで敢えて松戸でRPGにするならどんなとこが使えそうなのか考えてみました。

1、ダイエー松戸駅前跡地
 ぶっちゃけこのブログで今一番アクセス稼いでるネタですが、松戸駅前にあって現在解体工事が進められているダイエー跡地ならダンジョンとして確実に機能するでしょう。とはいえマンション出来た後だと思い出も薄れそうなので、早くゲーム化する必要があります。

2、21世紀の森と広場
 そこそこの敷地面積と間を武蔵野線が走って分断している立地から、中盤のイベントがあるダンジョンとしてここはうってつけです。ただほんと何もない原っぱなので、ギミックに乏しい点が惜しいです。

3、松戸市役所
 一応松戸の行政中心部だけど、非常に影が薄いというか自分も今まで一度も入ったことがないです。一応正面入り口前はカーブに坂となっていて籠城戦とかやりやすい地形にありますが、ほんとそれだけです。

4、松戸競輪場
 この前私も初めて行ってきたところですが、敷地面積は広く且つ大きなトラックもあって、札幌ドームにはかないませんが最終決戦地としてはそこそこ成立しそうな建物です。でもなんか松戸市民もあんまり足を運んだことがなさそうで馴染みが薄く、実際ゲームの話題にはあまり反応しないくせに松戸ネタ振ったら秒でレスしてくる松戸フレンズな友人も、一度もここには訪れたことないそうです。

5、イオンフードスタイル新松戸店
 松戸駅前の旧Dマートは滅んだのに、いまだ現役で営業続けているこちらの元ダイエーこと新松戸のイオンフードスタイルなら、序盤のダンジョンにうってつけでしょう。ちなみにここの思い出を語るとすれば、90年くらいは2階のおもちゃ屋が繁盛しててファミコンゲーム大会とか開かれていたのをよく覚えています。

6、ホテルルートイン東松戸店
 地味に柏市などと比べてもビジネスホテルが極端に少ない松戸の中で、個人的に最高だと思うのがここのルートインです。主人公たちの拠点地みたいにするのがベターか。

7、陸軍工兵学校跡地
 現在は松戸中央公園になっているそうですが、旧陸軍が鉄道敷設などを行う工兵学校跡地があったりします。ここなら歴史に絡めたイベントも組めるし、松戸中心部に近く、且つ聖徳大学という広くてダンジョンになりそうな場所もあるので、最終決戦地としても相応しい気がします。

8、梨園
 東松戸方面には地味に松戸の名産である梨を生産する梨園がたくさんあり、これら梨園も何かしらイベントに組み込んで戦う場所としたら盛り上がる気がします。出てくる敵はやっぱりふなっしーになるのだろうか?

 大分前にも記事書いていますがマジで意味不明なオブジェですが、意味不明過ぎるのでゲームには取り込みやすいです。中盤であそこをくぐると異世界にワープするような仕組みとしては使える気がしますが、松戸の異世界ってなんやねんと自分でも思います。

 上でいくつか最終決戦地というか最終ダンジョン候補を挙げていますが、やっぱ一番ふさわしい所を選ぶとしたらやはりここの八柱霊園でしょう。結構敷地が広くマジで遭難しそうになるくらいの場所なうえ、松戸市にあるのに所有権は東京都にあるという曰く付きの土地であり、霊園に続く仏具屋ストリートといい、ゲームに使ったら絶対映える場所です。もし自分が製作するなら絶対ここをラストダンジョンにします。

 以上、思いつくままにゲームに使えそうな松戸スポットを挙げていきましたが、ぶっちゃけ本当にランドマーク少ないなと書いてて思いました。ほかにもテラスモール松戸、国府台とかもありますが、ゲームネタにこじつけるのも一苦労で、書いててゲーム化に向いてない街なんじゃないかという気がしてきました。RPGよりアドベンチャー向きかもしんない、それも八柱霊園とかを考えるとホラー系の。

2026年3月1日日曜日

イラン攻撃を見て

 昨日は小学館のニュースを優先しましたが、こっちのイランの方とどっち書くかで悩んでました。攻撃から一夜明け、イラン最高指導者ハメネイの死が確実だと報じられ混乱会続いていますが、ほんとこの後どうなるのか予想ができません。少なくともいえることは明日から市場は荒れそうで、ドルがどう動くのかが気になります。

 日本国内に関しては石油消費量の半年分が常に備蓄されていることから、さすがに半年もすればある程度情勢が落ち着くという期待もあるため、短期的な石油高騰こそあれどオイルショックみたいな事態は起きないのではという風に楽観視しています。
 一方、国際的影響としてはイランの大きな支援を受けていたロシアにとってはかつてないほどの打撃になると思います。ウクライナ戦争でウクライナ有利となる要素なだけに私としてもこの点は歓迎しており、またイランに武器輸出を直前まで予定していた中国にとっても打撃となるでしょう。っていうか中国はここでも外交判断をミスっているなと思います。

 このイラン攻撃に関して正当性はあるかと言えばありませんが、政権はイラン国内で圧政を敷き女性を含め多くの自由を制限していたことを考えると、今後イラン国内の自由が広がるというのであれば自由主義者として自分は喜ばしく思います。経緯には明らかに問題があるものの、起きたことを受け入れ今後どういう風にいい方向へ進ませるかを考えるしかありません。
 ただ一連の流れで気になる点もあり、具体的にはイスラエルの増長です。パレスチナ攻撃を含め近年のイスラエルの横暴ぶりは目に余り、今後さらに増長してイラン以外の国にも戦争を仕掛けるのではないかと警戒しています。

 そもそも米国のトランプ大統領はアメリカ大陸以外の事案にはかかわらないと主張していたにもかかわらず、イスラエルが係る戦争には率先して関与してきます。あるコメンテーターがこの点を「イスラエルファースト」と呼びましたが実際その通りで、この点について米国人がどう思っているのかが気になります。私の勘だと、米国人も支持しているように見えますが。
 この米国の後ろ盾を頼りに、イスラエルがこれ以上増長することは望ましくなく、タレイランの勢力均衡戦略のように、イスラエルを抑える勢力を中東に登場させる必要がある気がします。同時に米国のイスラエル関与を引き離すことも必要になると思え、欧州諸国の反応を見つつ日本も外交を考慮していくべきでしょう。

2026年2月28日土曜日

マンガワン事件に見る小学館と集英社で明暗分かれた危機対応

小学館マンガワン、完全に逝く……半日で漫画家50人が配信停止表明した模様(ガハろぐ)

 昨夜に初報が出た時点で「これはえらいことになるな」と、今話題のニデック以上の波乱を予想していましたが、実施にかなり荒れに荒れています。この事件に関するメディアの報道では問題の原作者がやったことは児童ポルノ所持などという言及にとどまっていますが、実際のところ被害者がPTSDで刑事捜査に耐えられない状態なため刑事告訴できないだけで、その受けた被害はこんなものにとどまりません。っていうか米国とかだったら終身刑食らってもおかしくない罪業を犯しており、マジでこんな人間を使用し続けた小学館編集部の人間の神経を疑います。

 そんな小学館ですがことが明るみに出てからようやく事実を一部公表し謝罪した振りをしていますが、その態度からみるに全く反省しておらず、早くほとぼり冷めないのかなとしか考えていないなと感じます。
 理由はいくつかあり、まず記者会見をしないと明言していることです。ただでさえ先の「セクシー田中さん」の事件の時もどこか他人事、というより日テレとの関係を崩したくないのか日テレをややかばうかのような態度も取っていただけに、続く今回の事件では最低限記者会見は必要になるだろうと思っていたらあっさり拒否してきました。

 もう一つの理由は、今回の事件で当事者となる担当編集者は自社の社員であるにもかかわらず、何の聞き取りも発表しないどころか処分も発表しない点です。こちらも少なくとも直ちに業務停止か謹慎くらいの処分が必要なレベルと思うのですが、実際にやっているかは別として何も発表しないのははっきり言えば頭おかしい水準です。また今回の事件に関して調査委員会を立てて報告を受けてから対策とか練ると言ってますが、当事者の編集者に電話かけてすぐ聞けば10分で終わる話だというのに、明らかに時間稼ぎのための調査委員会でしょう。
 まぁ問題の原作者を復帰させた編集長は独立済みらしいですが。もっとも独立済みと言えども、拉致って話聞きだせば、事件の背景くらい一瞬でわかると思うのですが

 この事件に関しては現状、漫画家であり議員でもある赤松健氏の見解が一番すんなりと受け入れられるのですが、恐らく今後もどんどん影響は広がり、場合によっては大物作家の移籍も起こってくるのではないかという気がします。それだけのヤバいことをやってしまったというのに、小学館の危機意識の低さには呆れ、フリーレンが当たるなど新人発掘に成功してきた最中だっただけに、この一件でカーブアウトしてくることになる気もします。

 そんな小学館と比べるに、改めて集英社のこの手の事件への危機対応は見事だったなと思い起こします。集英社でも作家が過去に何度か事件を起こしており、比較的記憶に新しい「アクタージュ」の原作者が強制わいせつで捕まるや直ちに連載を中止し、予定していた舞台演劇も全部中止にしたうえで発行済み単行本も廃刊、配信停止にするなど果断な措置を採りました。
 またこの時の発表された経緯を説明する謝罪公告も非常にしっかりした文章で、被害者への意識や社会的責任がしっかりと盛り込まれており、なんちゃってライターである自分の目から見てもしっかりした文章に見えました。記者会見こそ行いませんでしたが、集英社の事件は連載後に原作者が事件を起こしていることからもその必要はなく、事後的な対応としてはほぼ満点というか、他の日系企業全体と比べても模範とすべき事例だった気がします。

 反対にというか、今回の小学館の件は犯罪者と分かっていたうえ、しかも事件起こしてすぐにペンネーム変えて連載させるなんて理解のしようがありません。こういうことやっているあたり、ほかにも後ろめたい人間が中にいるんじゃないのと勘繰りたくなりますし、上記の会社としての対応を見ても非常に疑わしいです。
 実際、もっとヤバい事実が隠されていると言及する人がおり、及び腰で時間稼ぎしようとする態度から私もその確率は高いと考えています。逆を言えば他の出版社はこれを機に、小学館から作家を引き抜きチャンスでもあると思うので、これからリクルート活動が活発化するかもしれません。

2026年2月27日金曜日

初めは興味なかった

 漫画の「花ざかりの君たちへ」というタイトルを見るたびに、自分の心の中で「ハゲざかりの君たちへ」という謎のタイトルが浮かんできます。なんか勢い感じるタイトルです。

 話は本題ですが、それまではあまり取り扱われていなかったのに今月に入ってから急に日本語記事を見るようになった米国のエプスタイン事件ですが、ぶっちゃけ自分は当初それほど興味を持ちませんでした。トランプ大統領の疑惑は何もこれだけにとどまらないのと、少女売春については米国はもとより日本でも報じられていないものの実際には数多く存在しているのではと感じ、いくら規模が大きくて関係者が大物だとはいえ、大河の一滴のようなこの事件だけなんか騒ぎ過ぎではという気がしていたからです。


 そんな自分の興味が一変したのが、エプスタインの共犯であり彼の恋人でもった上のギレーヌについて知ったことからでした。最近になって証言と引き換えに罪を軽減する司法取引を求めてきたので日本語ニュースにも出てくるようになったのですが、このギレーヌという変わった名前を見て、「あれ、偶然なの?」という感傷を覚えてニュース記事で顔写真を見たところ、

「まんまじゃん……(;´・ω・)」

 という言葉ともに、色々思うものが一気に出てきました。

 これはどういうことかというと、「へうげもの」の作者の山田芳裕氏が現在連載中の「望郷太郎」という漫画で、全く同じギレーヌという名前の女性キャラクターがいるからです。この漫画のギレーヌというキャラクターは奴隷商人の副首領みたいなキャラで主人公とも絡みがあるのですが、そのギレーヌの主人であり親玉であるのはエプターという、エプスタインをもじったような名前のキャラだったりします。
 なおギレーヌもエプターも、顔はそっくりに描かれています。

 この二人の奴隷商人ですが、漫画の中で自らが調達してきた奴隷を有力者に宛がって権力を得ているのですが、その際に麻薬で酩酊させわざと残虐な行為に及ばせます。具体的には女性奴隷の惨殺と食人で、その場面を写真にとっておいて後の脅迫に使用するというわけですが、この脅迫行為そのものはまんま実際のエプスタインがやっていたことと同じことです。
 ただ現在の報道だと、実際のエプスタインが有力者と未成年女性の性交場面を写真に撮って脅す行為は間違いなくやっていたようですが、惨殺までやっていたのかについては確たる証拠があるとはどこも報じていません。とはいえ、このようなこともやっていたという噂は存在しています。

 あまり噂レベルの憶測を語るべきではないと重々承知なのですが、冒頭でも書いたように未成年の性的搾取事件に関しては表沙汰になっていないだけでこの世にはいくらでもあるというのに、何故このエプスタイン事件だけみんなやたらと大きく取り扱うのか、それがかねてから疑問でした。また文書に出てくる関係者も「自分は無関係」、「未成年だと知らなかった」など釈明すればいいのに、何故かしつこく追及されるまで関与があったのかどうかも含め黙りこくっているのもかなり不思議でした。
 しかし上記のような残虐行為も含まれるとしたら、これらの疑問も、エプスタイン本人が謎の自殺を遂げたことも、世間の関心がこれほど高いこともある程度得心できます。同時に、だからこそどのメディアもなんか微妙な報道の仕方をしているのではという疑念も持っています。

 本当のところはどうなのか今後の報道や捜査で明らかになってくるかもしれませんが、まるで映画「ホステル」のような残虐性を帯びたこの噂で、自分もようやく興味を覚えてきました。っていうか山田氏もこうした噂があるからああした場面を漫画に描いていたのだとやっと理解できたのですが、割と実在人物に忠実に顔を似せて描いてくるあたり関心高かったんだと思います。
 なお漫画のキャラクターたちはその後制裁を受けています。

2026年2月25日水曜日

高市総理のカタログギフト問題について

 本題と関係ないですがアニメ化もした「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」というライトノベル作品があるなら「時々ボソッと中国語でデレる隣陣の張飛さん」ってBL小説もあっていいような気がします。多分張飛クラスなら陣離れてても聞こえそうだし。
 なお中国語は日本語比べると発音域がかなり違うため、日本人社会ではボソッというだけでみんなはっと気が付く言語だと思います。

 話は本題ですが例の高市総理のカタログギフト問題、正直私はそこまで大きな問題だとは思わないものの、金額も総額で900万超えるとなると批判されるのはやむを得ないという風に感じます。これが一人頭五千円くらいで総額150万円に収めていればまだ批判も抑えられ、庶民的な贈り物として逆に好感を得たんじゃないのかっていう気はしますが。
 なおその五千円で当選した議員らにカレー粉を送っていたら、好感が持てるどころか私は絶賛して支持しています。もっともお祝い事がある度にマジでカレー粉を送ってくる人がいたら、ちょっと妖怪じみてて距離置くかもしれませんが。

 ただこの問題の真の論点は議員献金だとかそういうものではなく、高市総理の周りにまともな側近がいないことがはっきり分かったことにある気がします。金額の違いこそあれど、先の石破前総理の十万円の商品券配布問題の時にあれだけ問題となったのだから、普通の感覚持った人ならここでまた物配ろうっていう発想にはならないはずです。
 生憎ながら高市総理は前々から思ってましたが、若干空気が読めないというか常識がない節があり、900万円配って支持率下げるだけという意味のないこういうをこうしてやってしまうのは感覚が鈍い人だという印象があります。ただ本人がたとえそうだとしても、実際に実務をやる側近が実行前に止めていれば何も問題は起きなかったでしょう。今回の件を見るにそうした実行前に止めてくれるまともな側近がいないことは明らかであるため、今後もこういう空気の読めない不可思議ムーブをやらかす可能性が高い気がします。

 そもそも先の円安歓迎発言といい政策方面でも側近の不在がアキレス腱だと思っていましたが、実務面でもまともな側近がいなかったというのは自分もちょっと想定外でした。今からでも遅くないから自民党重鎮は口うるさい人間を高市総理のお目付け役兼秘書として派遣すべきでしょう。

2026年2月23日月曜日

今更だけど爆笑問題の太田氏について

 先日、芸能人である爆笑問題の太田氏が高市総理のインタビューに関して議論を起こしたことは記憶に新しいと思います。っていうか、時間が経ったことでもう誰も触れなくなりましたが。
 インタビュー内容は、公約が達成できなかったらどう責任を取るのかと高市総理にしつこく迫り、何度か回答した上で高市総理がやや気色ばむ態度を見せたものですが、このやり取りに関しては高市総理、太田氏それぞれに批判する意見が出ていたように見えます。私個人としてこの件については、結局のところこれはという回答を引っ張り出せなかった時点で取材者として負けであると考えており、しつこく聞くというのはそれだけ手がないことの顕れなどという風に見ていました。

 そんな具合で若干太田氏の方がこの件ではむしろ批判されるべきなのかなという立場だったのですが、内心このインタビュー以前の太田氏の言動の方が自分は気になっていました。具体的にはなんかの番組冒頭で、脈絡もなく「米倉!米倉!」と叫んでいた点です。
 これは言うまでもなく麻薬絡みで警察の捜査を受けていた米倉涼子氏の件が発覚した直後のことだったのですが、その番組ではその後に別に米倉氏について触れるわけでもなく、ただ太田氏が掴みギャグのつもりなのか言っただけだったようです。

 ただこれ、ギャグとしてみてもとりわけ面白くなく、また何らかの麻薬関連の話題に絡めていうのならまだわかるのですが、脈絡もなくタブー視される単語を発言するだけなんて言い方悪いですが小学生が「うんこ!うんこ!」と叫ぶのと大した差がないように思えました。個人的には昔、太田氏は面白いこと言う人だなと思っており、今でも覚えているのはいいともでのコーナーで出てきた武田信玄の子孫をクイズ形式で回答する際に「武田真治」と書いてきたのは面白かったです。
 そんな感じで過去は評価していたのですが上記の米倉発言の意味のなさ、つまらなさを見て、「芸人としてどうなんだろう(´・ω・`)」とかなり疑問を持ちました。そうした矢先であったので、高市総理へのインタビューでも面白いこと聞けなかっただけなのでは、っていうか言い辛い、答え辛いことを言ったり、言わせたりすることでしか面白さを稼げなくなっているのではと、もはや芸人としてかなり劣化しているのではという風に感じました。この辺、北野武氏だったらまた違ったでしょう。

 確かに言い辛い、タブー視されることを敢えて発言することは一つの面白さだと思いますが、それをどのタイミングで言うか、引き出すかというのが芸人としての腕の見せ所だと思います。それが場面を考えずに口にするだけ、他人に言わせようとするだけというのは、芸人としてはもうほとんど価値のない行動に見え、只の下世話な観衆と大差ない気がします。そうしたものを、あのインタビューを見て太田氏に自分は覚えました。

伸びる会社と伸びない会社の見分け方

 企業物の記事を前回書いたのでついでとばかりに本当によく見るけどいまだに定説化されていない伸びる、伸びないの見方についても書きます。
 関係ないけど明日から連休明けの出勤なため、体を慣らすため今朝は目覚ましを七時にセットし、七時半から動き出して近くの公園に自転車で行って散策に出ました。その際、自分が帽子つけてないことに気が付き、どこかでなくしていたという事実に初めて気が付きました。防止のつばはまがった奴より平たいのが好みなのですが、淘宝で探したら平たいのが案外少ないということに気が付きました。

<伸びない会社の特徴>
1、大企業病
 社員の態度が居丈高で、自分をエリートと思い込んでいる会社は大体どこもどっかでおかしくなるというか、やらかします。過去にも触れましたがこれがはっきり出ていたのが日野自動車で、多分まだ抜けきってないので数年したらまた問題起こす気がします。

2、社員の平均年齢が高い
 この手の会社は働かずに給料もらう高齢社員が多く、この時点で企業としては足枷をつけているようなもんです。今の日系企業なら平均年齢40代くらいがざらでしょうが、やはり30代くらいが健全な数値であると思うのですが。


<伸びる会社の特徴>
1、危機意識が高い
 これは自分が見てきた中ではっきり感じた特徴ですが、その後も伸び続ける会社ほど「今のままじゃうちはダメになる」ということを社外の人間にもあけすけに話すというか、強い危機感を社員がちゃんと共有しています。でもってこうした会社というのは「何がダメか」というか課題もしっかり認識していて、そのための対策にも全力で取り組んでいることが多く、「御社の課題は?」と聞いて即答してくる会社ほど信用できます。

2、一般社員と管理職の距離が短い
 はっきり名前を挙げると物語コーポレーションがこれでした。社長などの管理職と一般社員の距離が短いというか余計な敬語を挟まず円滑にコミュニケーションが取れており、一体感がヤバかったです。基本的に管理職と一般職の距離は短ければ短いほどよく、鈴木修なんかもいかにしてこの距離を短くするかに腐心していたように思え、こうした意識がある会社とない会社では差が出てくるでしょう。