ただ今回の選挙を見ていて感じたというかわかったこととして、高市総理はマジで経済には強くないというか弱いという気がします。基本的な知識がまず頼りなく、外交は上手だけど国家観などの理念ばかり先行していて経済を含む実効性ある政策についてはとんと弱いという印象を演説聞いてて感じます。しかも、周辺にちゃんと意見することができて政策のわかる閣僚がやや少ないように思え、予算案審議とかでも政策の詳細突っ込まれたら珍回答するのではと懸念しています。
まぁそれでも麻生氏よりマシだろうが。
一方、「自民党のブレーキ役となる」とアピールしているのが維新と国民民主ですが、この言葉はあながち間違っていないというか有権者にも響くような気がします。中道には期待しないけど自民が好き勝手やるのはよくないという雰囲気を報道を見ていて感じるだけに、こうした両党の主張はもしかしたら有権者も反応して、投票も伸びるかもしれません。
もう一つのポイントとしては参政党で、前回躍進して今回でさらに伸ばせるかという大きなターニングポイントにあります。一部予測では大きく議席を伸ばすという見方も出ていますが、私個人としては議席を伸ばすにしても前回ほどの躍進は厳しいのではという感があります。
一方、れいわと共産党に関しては存在意義が試される選挙になるかもしれません。どちらも実行する気なんてさらさらないから消費税廃止と各地にしますけど、さすがに有権者を馬鹿にした主張じゃないかと私は思います。まだ導入間もない90年代ならまだしも、定着して重要な財源となっているこの時代に廃止主張はさすがに通らないでしょうし、これに共感する人はさすがに政治舐めているとはっきり言えます。
もっともこのところこうした政治予想を自分外しまくっているので、上の意見もあくまで個人的見解として受け取ってもらえるとありがたいです。





