2026年7月3日金曜日

携帯電話料金は月3円( ゚Д゚)マジ

 先日、ヨーカドー店内にブースを開いていたYモバイルの前で料金表を眺めていたところ、営業に来ていたYモバイルの店員に「乗り換えかい?(´・ω・)」と声掛けられました。この点に対し私は、現在LINEモバイルを使っているのだけれどメールで何度もYモバイルに乗り換えろ、今なら色々お得だと言われているので料金表を見に来たが、これ見る限り絶対お得にならないことが分かったと返事しました。
 すると店員は「では今月々の料金はどの程度でしょうか?」と聞いてきたので、「聞いて驚くなよ(。-`ω-)」と含みを持たせてから、「3円(・∀・)」と答えました。そしたらやっぱり店員はびっくりしてました。


 ちょうど今日になって料金確定通知が来たのでその内訳を見てみると、以上の通りとなっています。これは何も今月だけでなく毎月こんなもので、普段中国にいて日本の携帯電話を使うことはないが番号は保持しておきたい自分にとって、マジ最高な契約となっています。
 値段のからくりを説明するとみればわかりますが「500MB以下でゼロキャンペーン」で実質的に基本料が無料となっており、ほかの存在する意味がよく分からない二つのオプションによって料金が月々の料金が3円となっています。6月中は日本に滞在していたので500MBいって1200円になるかと思ってましたが、今月も無事3円で乗り切れましたε-(´∀`*)ホッ

 この料金表を先ほどの店員に見せたところ、さすが業界人ゆえか「あ、なるほど。これなら納得です」と返事してました。その上でこうした料金体系、そして普段私が日本にいない条件を考慮すると、「こりゃ絶対乗り換えない方がいいですね」と、Yモバイル店員にもかかわらず言い切ってくれました。
 逆を言えば悪意がないとわかってはいるものの、お得だからとメールで乗り換えを勧めながら全くお得にならないプランを勧めてくるYモバイルは何様だと言いたくなってきます。「お得になるかも?」みたいな文句だったらまだわかるけど、不利な契約をさもお得そうに見せて勧めてくるのは個人的にかなり不快です。

 現在、LINEモバイルは既に新規契約受付を停止しており、恐らく今後遠くない内にサービスそのものが廃止される可能性があります。それだけに私ももし料金がそれほど変わらないのならほかのキャリアに日本にいるうちに移ろうかと考えていたのですが、さすがに今のプランに匹敵する料金体系はないことからまだまだ付き合いは続きそうです。その上で、仮にサービス停止になるとして上記の一件からYモバイルだけは使わないでおこうと心に難く決めています。

2026年7月1日水曜日

副首都構想には大反対

 細かくは見ていませんが報道によると、自民党は維新とともに副首都法案を出したそうです。内容は緊急事態に首都機能を移すことのできる副首都をつくるとかそういうのだと聞いていますが、要は既に終わっている大阪都構想を看板をつけかけてやり直そうとする法案と思って間違いないでしょう。
 私が説明するまでもなく大阪都構想は既に二度も市民投票で否定されており、この副首都構想を聞いたときはまだあきらめていなかったのかと呆れた思いをしました。そんな背景だからかこの副首都構想も中身もメリットもあまりないように思え、自民党、というか高市政権も維新の支持を取り付けるためだけのパフォーマンスに付き合ってやっているように見え、正直あまりやる気がなさそうに見えます。

 前述の通りこの副首都構想は大阪都構想の焼き直しで中身はほぼないと言っていいでしょう。それこそ法案だけ通して大阪を副首都の候補に入れれば御の字とされるだけの内容かもしれません。無論そんなことしたって大阪を含め何のメリットもなく、いざという時の首都機能を持たせることを口実に余計な箱物が作られるだけで終わるかもしれません。

 むしろこの副首都構想を見て思ったこととしては、この際思い切ってかつては何度も取り上げられた首都移転構想を真剣に議論してみてはどうかということでした。東京一極集中を是正し、地方の開発を一気に後押しするために90年代なんかにはよく議論されたこの首都移転構想ですが、東京をそのまま「副首都」とし、新たに首都をつくる方がスケールも大きいし、日本が得られるメリットも大きいような気がします。
 なおこの場合、新たに首都となる候補には自分の中で大阪は入っていません。ではどこがいいかというと、かつて自分は新幹線も既に通っているし、日本の中心ということで岐阜県大垣市辺りがいいんじゃないかなぁとこのブログに書いたことがありますが、今回改めて考えたところ北関東、即ち茨城、群馬、栃木のどれかがいいように思えてきました。

 なぜこの北関東三県をここで推すのかというといくつか理由があり、まず東京と同じく関東にあり、何か緊急事態とかあればすぐ東京と往復できる地の利があります。東京までの間には既に多くの鉄道や道路路線が整備されており、追加のインフラ整備はそこまで必要としません。
 次に、三県とも関東平野にあって平地が多いです。面積だけならほかの件でも十分ありますが、開発余地となる平地となると東北地方や中部地方は山地が多くて難しく、単純な将来都市計画を考えると平野のこの三県の方が有利です。

 そして最後に、この三県は東京までの鉄道インフラは充実しているのに対し、隣県へ向かうインフラは逆に全くないという特徴があります。下手すりゃ一回東京に出てから隣県に行く方が早いくらいで、東西にこの三県を結ぶ路線ができた場合、開発における相乗効果がかなり期待できるのではないかと密かに考えています。未整備だからこそ、整備後の期待値も持てるという話です。
 以上の三点から、この際副首都を飛び越して北関東への首都移転構想を大々的に展開してはどうかと思ったわけです。少なくとも維新の案よりずっと建設的でロマンあふれる案であると自負します。

2026年6月30日火曜日

下から裁量権を奪うだけの日本式管理

 今回日本に仕事で滞在しに来て1ヶ月経ちますが、改めて日系企業を見ているとともかく現場ことボトムの裁量権を奪う現状に若干ビビっています。

 元々、中国企業と比べて日本企業は階級の低い従業員の裁量権が小さいと感じてはいましたが、なんか今見ると数年前と比べてもさらに輪をかけてひどくなっているというか、コンプライアンスとかガバナンスに内部統制を口実に、これまで以上に裁量権を下から奪っているような気がします。
 その結果として、マネージャークラスの中間管理職の負担が極端に大きくなっているように見えます。こまごまとした内容にもいちいち確認決裁しなくてはならず、それでいて重要な決裁は自分で処理で着なくなって上に仰がなくてはならず、文字通り板挟みな状態です。こういう状態だからこそ、出世を望まない若者も増えてるんじゃないかと思います。

 あくまで私の持論ですが、裁量権というのはやはり下にある方が組織としては機敏さで確実に有利になると思います。例えば中国なんかだとレストランのウェイターにすら割引を行う決定権があり、実際に日本に来る前に友人と行ったレストランで団体客が来たため席を移してあげたところ、「お願い聞いてくれてありがとう(^ω^)」と言って小皿メニュー一つ分の請求額をチャラにしてくれました。
 もちろんこういうのに毎回巡り合えるわけじゃないですが、こんな具合に中国では価格設定や請求に関してかなり現場に裁量権が持たされており、一般企業でも平社員クラスが値付けや契約書内容の変更などでかなり大きな権限を持っており、やる気のある奴はどんどん仕事を広げてくれます。まぁ別な意味でやる気のある奴は、購買とかで不正を始めたりもするんだけど。

 こうした中国を見ている自分からみて、社員が成長するにはやはり裁量権を一定程度持たせて経験を積ませるのが必須だと考えています。私自身も致命的な影響が及ぶ内容は部下の業務をチェックするようにしていますが、致命傷にならないのならかえって自由にさせて、何か問題起きたら自分が前に出てことを収めるようにします。すべてチェックすれば自分が頭下げる必要はないですが、そしたら部下の成長は望めなくなり、長期的に自分が楽できないと考えているゆえの判断です。

 何が言いたいのかというと、下から裁量権を奪いまくっている今の日系企業では社員の成長がこれまで以上に悪くなり、業績にも今後出てくるのではないかということです。決済金額とか月間10万円だけでもいいから平社員に持たせ、その金で色々調達なり運用なり任せてみた方がいいと思うのですが、中央管理を口実に裁量権を狭めている日系企業にやや懸念を覚える次第です。
 っていうか日系企業がいう管理とは、裁量権を奪うということとほぼ同義に見えます。

2026年6月28日日曜日

松戸であった怖い話:(;゙゚''ω゚''):

 昨日今日と雨の間隙を縫って自転車で松戸市内をひた走り、今日は新松戸方面から二十世紀の森と広場を経由して松戸市内に入るルートを走りましたが、このルートの高低差はかなりヤバく、最初の方はマジしんどかったです。後半は体慣れて超余裕だったけど、あのコースを1日5周してたら多分超人になれる気がします。

松戸市の怖い話(心霊スポットスレあつめサイト)

  そんな平和の松戸ネタな今日ですが、先日に松戸(上本郷)七不思議を調べた際にもっと他にそういうネタないかなと検索を繰り返したところ、行き当たったのが上記サイトです。内容は旧2ちゃんねる内で言及された松戸の怖い話をまとめたもののようで、記載時期はどれも古く00年代の内容が多くなっています。

 また内容を見ても噂話程度で、ぞわっとする系の怖い話は私が見る限りありませんでした。全体として「あそこは不吉だ」程度の根も葉もない内容ばかりで、これぞという根拠となるエピソードも薄く、しょせん松戸だしなという感じで読んでました。
 スポットとしてはやはりというか八柱霊園が度々登場してきます。まぁあそこは松戸じゃなくて東京都の飛び地なんだけど。

 このお墓で心霊現象が起きるという話ですが、個人的にはどんなもんかなと前から思っています。別に墓場で誰か死ぬわけじゃないし、むしろ実際に死ぬ現場となる病院とかの方が心霊現象も多くなるのが常道じゃないかという気がします。それ以前に墓場で幽霊が出るというのもテンプレ過ぎるし、もっと斬新なところから登場してもらいたいものです。

 そんな私の密かな要望をキャッチしてか知らずか、上のサイトではラブホテルが舞台となる話も載せられています。でも世の中に多いコンビニとかが出てくる話はないし、満員電車とかに出てくる幽霊もいません。満員電車に出てくるのと言ったら痴漢しかないからなのか。

 なお自分が松戸で恐怖スポットじゃないけどなんか古くて中どうなっているんだろうと思っていたところを挙げるとすれば、新松戸の小金高校近くにものすっごい古い二階建てアパートがあり、人が住んでいる気配もないのに長年存在していたからずっと不思議に感じてました。それが先日たまたま自転車で前通ったらこぎれいなアパートに変わっていたので、なんか逆に残念な気にさせられました。

2026年6月27日土曜日

思った以上に進んでいなかった日本の電子決済

北京の高層ビルに小型航空機衝突、操縦士1人死亡・13人けが…現地報道(読売新聞)

 朝っぱらからいかにも中国らしいニュースが入ってきたなと思いました。まぁでもこのおかげか大連の日本人拘束事件の報道はあんま見なくなったけど。

 話は本題ですが今回日本にいて一番強く感じた点としては、見出しにも掲げている通りに電子決済が全く進んでいないのと、レジがどんどんでかくなっているという点です。日本も数年前に電子決済が本格的に始まったのでそろそろ一般化、率的に言えば決済の8割くらいをスマホで決済しているかと思っていたのですがさにあらず、感覚的にはスマホ決済割合は2割くらいで、あとクレジットカードの決済が3割、残り5割は現金その他という感じです。

 中国で電子決済が普及し始めたのは私の感覚では2017年くらいでしたが、それから2年くらいで決済割合は9割を超えていたと思います。今やスマホ以外で決済する人の方が珍しく、自分も1ヶ月に1回くらいみるかみないかです。何故ここまで普及しているのかと言えば単純に便利だからで、コンビニで飲料買う時なんか店員にバーコード見せた後にスマホを出し、この間約2秒くらいで通れます。

 なのでいくら鈍い日本でもさすがにそろそろ、まだ現金使う人がいても8割くらいはスマホ決済に移行していると思ったら全然そうじゃなく、なんでこんなに普及しないのかと疑問に思う状態でした。それどころかコンビニをはじめレジがどんどんでかくなっており、無駄なタッチパネルとポイントカードの確認とかが増えた結果、なんか以前よりも決済処理速度や効率が落ちているように見え、何故こんな無駄なことをしてみんなで効率下げてんだろうと思うほどでした。
 なお中国では今や個人商店などではレジを見なくなりました。紙に印刷したQRコードを貼っているか、QRコードを読み取って処理する通信機能を備えたスマホよりちょいでかいくらいのリーダーしかありません。

 まぁかくいう自分も日本にずっと滞在するわけじゃないので今のところ現金で決済しているのですが、これにはもう一つ理由があり、現金で払う方がお店にもいいだろうという判断からです。具体的な数値は把握していませんが、電子決済業者に取られるマージンが多くて電子決済処理をやめるお店が増えているという報道を以前からみています。
 本来なら現金を取り扱うのにも勘定ミスや輸送費などコストがかかるところに対し、電子決済はこれらコストが省ける分、小売店から少しマージンを取るというのがあるべき姿です。しかし上記報道を見ていると最初のキャンペーン期間を過ぎてからは小売店側のマージン負担がでかくなっているようで、どちらかと言えば小売店を応援したい観点から現金での決済を維持しています。

 この辺、それこそ本来なら「現金コスト>マージン率」となるよう政府が指導すべきだと思うのですが、それが果たされず、無駄にレジをでかくしたりするなどして余計に効率を悪化させているように見えます。
 特に一番疑問視しているのが前述のポイントカードです。ポイントカードのバーコードを見せるため一手間、と言いたいところですが、スマホでアプリ開いたりなど操作したりするので二手間くらい余計にかかり、レジにかかる時間や効率を滅茶苦茶悪化させているように見えます。中国でもこういうポイント制度はないわけじゃないですが日本ほど不可解な認証確認はしていません。

 これだけ効率悪化させるくらいならこの際、ポイント禁止令みたいなものを政府が出してもいい気がします。ポイント制度が日本で禁止されればある意味消費者も平等化されて不公平感もなくなるし、ポイントがあるからと特定店舗への肩入れがなくなってより競争が公平化される可能性もあります。もとより私はこのポイント制度が判断を誤らせる元と嫌っておりかねてから嫌悪感を持っていましたが、今の日本のレジ決済現場の異様な時間のかかりっぷりをみて、ますます嫌いになりました( ゚д゚)、ペッ

2026年6月26日金曜日

何故PV数が増えてる?(;゚Д゚)


 上のグラフは直近1年間のPV数ですが、なんかこの1、2ヶ月は調子よく、昨日も1日で2万PVいきました。以前はそれこそ1日当たり300PVくらいだったのですが、このところは1000PVを超える日も珍しくなく、なんで来ない増えたんやと自分で突っ込む事態です。
 なお見ての通り、1年間で最もPV稼いでんのは松戸のダイエー記事です。何故ダイエー(本当はDマート)はこれほどまで注目されるのかと自問自答する毎日です。

 ただ全く心当たりがないかと言えばそうでもなく、「クローラーとインデックス」という設定を3ヶ月前くらいにちょっと弄っていました。前々からGoogleがやたら自分の記事を忌避していると感じていたし、実際回りからも指摘されていたのですが、改めてBloggerの検索に係わるクローラー設定ってあんのかとみてみたらなんか一部が「検索しないように」的な設定になっていました。これらの設定をあらゆるクローラーを受け入れるにしたものの、どうせ効果ないだろうと思って全く期待していませんでした。

 しかし実際のところ、特に時事ネタを扱った記事を出すとPV数がこのところ跳ね上がるようになっており、もしかしたらこれまでこのクローラーの設定が悪さしてPVが抑えられていたのではと。ただそれだと、クローラーの設定が悪かった時期にも係わらず何故Dマートの記事があれほどアクセス稼いでいたのか、謎はやはり尽きません……。

2026年6月24日水曜日

中国での日本人会社員2名拘束報道について

 すでに各所で報じられていますが、中国大連で日系企業会社員である日本人二名がレアアース密輸容疑で現在拘束されているとのことです。この報道について中国メディアも見てみましたが基本的に日系メディアが報じている以上の内容はなく、いずれも中国外交部の公式発表をソースとしています。
 詳細がわからないため不要な発言は控えるべきなのですが、敢えて現時点で気になるポイントを私から挙げるとすると以下の通りとなります。

・拘束理由となった行為は会社命令による業務行為だったのか
・拘束理由はレアアースのデュアルユース(軍事用途)抵触なのか

 まず1番目に関して補足すると、仮に会社命令だったとしたら拘束された人物以上に会社側の責任が問われることとなります。具体的な企業名こそ明かされておらず重電系とのことですが、拘束に至るまでのリスクを認識していたのか否か、または拘束された人物が会社の指示とは関係なしにやったのか、この辺をまずはっきりしてほしいです。

 次に二番目の理由ですが、仮にデュアルユース規制に実際抵触するというのであれば法律的には仕方ないという判断になります。中国の反スパイ法は規定が曖昧で拘束根拠とするにはやや問題のある法律ですが、デュアルユース規制に関しては日本を含め世界各国で法制化されており、中国でもかねてからレアアースはこの規定に抵触する可能性があり、拘束の可能性もあることを発信しています。
 っていうか自分自身も、このデュアルユース規定の解説とかを過去に翻訳してます。

 なので、実際にデュアルユース規定に抵触する行為による拘束であれば法規的に不当な逮捕とは言えなくなります。中国が日本人を捕まえたという事実だけ見て中国を批判するのではなく、あらかじめ定められた法規的に正当な手続きであるのかをまず確認するのが、現状採るべき態度だと思います。

 まぁこれは本音を言うと、日本のデュアルユース規定がグダグダ過ぎるという反省も含んでいます。誰も関連付けていませんが日本で直近でこのデュアルユース規定が話題になったのは大川原化工機事件で、この規制はよからぬことをたくらむ外国人にではなく無辜の日本人への冤罪事件に向けて使われており、詳細のわからぬ状態で中国のことを批判するなら日本のデュアルユース規定をもっと見直した方がいいんじゃないのかというのが私の見立てです。