2026年9月21日月曜日

ハリウッドの政治的影響力は低下していないか?

 このところ例の台風の影響もあり、家で昨日はプラモでで今日はゲームしてました。こう言っては何だが中学生男子より中学生男子らしい毎日を送っている自身がありますσ(゚∀゚ )オレ
 なお遊んでいるのは例によって「崩壊スターレイル」ですが、相変わらずキャラデザはいいのにストーリーがクソ過ぎて思うところが多いです。よくこんなクソみたいな脚本で金もらえるなとある意味感動します。

 話は本題ですが現地にいるわけでもなく外信を見ての判断に過ぎませんが、ハリウッドこと米国映画界の政治や政権に対する発言や影響について、ここ数年マジで何も見ていないような気がします。かつては大衆と接点の多いハリウッドセレブの発言は米国政治に対しても影響力が強いとされ、大統領選とかで各スターがどの候補を支持すると表明するかが大きく報じられていたように感じます。
 ただ前回の大統領選では一部のハリウッドセレブが民主党のカマラ・ハリス候補を支持すると表明したものの、選挙では周知のとおりトランプが勝利しました。まぁこれはハリウッドセレブというよりハリス候補の問題が多過ぎた気がしますが。自分でもあの人には投票したくない。

 今回改めてハリウッドスターの直近における米国政治への影響度を調べようといくつか検索をかけてみたのですが、大体2024年以降においてはこれという記事がヒットせず、ほぼ全く関連記事を見つけることができませんでした。冒頭にも書いた通り米国現地では違うのかもしれませんが、かつてを思うにつけなんかハリウッドの政治的影響力が落ちているように見えます。
 こう考えるのも、直近においてトランプ政権を批判するハリウッドスターがほぼ全く見ないからです。日本でもそうですが演劇界というのは大衆を相手にするだけあってとかくリベラルに偏りがちです。一般的なリベラルの価値観に照らすとトランプ政権の政策なんか許容できるものであるはずがないのに、激しくトランプ批判を繰り返すハリウッドスターも見ないし、そうした姿勢を支持する声も見られません。

 それ以前というかハリウッドの社会に対する影響力もなんか全体的に落ちている気がします。少なくとも日本ではハリウッドスターが来日してきても前ほどテレビ番組とかには出演しないし、また追っかけするファンも見なくなったように思います。唯一の例外はトム・クルーズ氏で、彼のみ昔と変わらず来日がニュースになっています。
 日本におけるハリウッドの影響力低下理由は非常に簡単で、単純に映画を見る人の数が減っているということに尽きるでしょう。映画人気が落ちてきていることに加え、インターネットの動画サービスといった新たな娯楽やそれに伴うネットインフルエンサーの登場により、前ほど大衆娯楽を映画が独占する状況でなくなったのが原因とみています。仮に日本と同じことが米国でも起きているというのであれば、ハリウッドの政治的影響力が低下しているのは同じ根源かもしれません。

 この辺、政治影響力という言葉を突き詰めるとしたら結構深く掘り下げられます。というのもかつて最も影響力のあった新聞はそれ自体が影響力や社会的地位を失っており、実際今月から家で取り始めた読売新聞の1面を見てもネットニュースで既にみた物ばかりで、あんまり関心が湧きません。
 では現代において何が最も政治的影響力があるのかですが、この辺は詳しく分析してみたら色々面白いかもしれません。層によって変わるは当然でしょうがその層の数がかつてとは比べ物にならないほど多様になっていると予想され、どの層にはどのメディアが最も政治的影響力があるのか詳しく分析したレポートとかあれば紹介してもらいたいものです。

 ちなみに自分は政治に対する姿勢を決める際は基本外部情報に頼らず自分で判断することが多いです。判断材料の情報は意外と雑誌系メディアの方が多い気はしますが。

2026年9月19日土曜日

ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸にはもう行かない

 少し遅れましたが先週から公開されている映画の「オデュッセイア」を見に行きました。上映時間が二時間半と長いながらも集中力が途切れず、また場面場面のBGMが重低音響き迫力があり非常に見ごたえのある映画でした。
 少し本題から外れますが日本の時代劇映画は何故かどれも似たようなBGMばかり使う傾向があり、また和楽器にこだわるためか場面にそぐわぬBGMを平気で鳴らすことも少なくありません。別に時代劇でもハードロック調のBGM使っても問題ないと思え、マジこの辺で殻を破る人が出てくることを願っています。

 話を戻すとこのオデュッセイアを見に行くため早朝よりテラスモール松戸に入っているユナイテッド・シネマに行ったのですが、ついて早々に私が見ようとしていた時間回が実は存在しないことに気が付きました。一体なんでだと思いながら怒りとともに去り、仕方ないので昼前からの上映となる流山おおたかの森の東宝シネマズに行ってみてきました。なんか早朝からやたら自転車で走り回っていました。

 このオデュッセイアは字幕版、吹替版、IMAX版と三種類で上映されているためただ単に私がどれかと時間帯を見間違えただけかもしれませんが、若干納得いかない点が多いです。というのも今回私は3階も上映時間を確認しており、そうなったのも情報が二種類あったからです。
 昨日、上映時間を調べるために私はYahooでユナイテッド・シネマを検索したのですが、Yahooの検索画面に表示される上映時間は夜遅くの回しかありませんでした。これでは時間が合わないなと思いつつ念のためユナイテッド・シネマのホームページも確認しようと見に行ったら午前中の上映回があり、これならいけると思いました。

 しかし上映回の情報が二種類あったことから本当にこれであっているのかと懸念があったため、その後さらに2回も確認したうえで今日出たわけですが、結果は御覧のありさまというか見事に空ぶったわけです。何度も書きますが自分がただ単に見間違えていただけである可能性もありますが、上記の敬意を考えると本当にそうかと思うところもあり、どちらにしろ今回の一件で八つ当たり気味にこの映画館に悪印象を覚えたので今後二度と行くことはないと思います。流山の東宝シネマズも内装が映画館らしくないというか雰囲気悪いのであんま好きじゃないのですが、それでも今回のような一件がないだけまだマシです。

2026年9月18日金曜日

実感なき景気回復

企業収益に伸びも…実感なき景気回復 背景にある二つの「格差」(毎日新聞)

 ここ数日、景気指標で歴史的な長期間にわたり景気拡大が続いていることから上の記事をはじめ、見出しのような言葉を引っ提げて「本当にそうなの?」的な記事が数多く出ています。確かに景気拡大とはいっても物価は高騰しているし生活も不安定だし……なんていう言葉もテレビのインタビューとかでよく見ますが、はっきり言ってしまえば、これで実感ない奴はヤバいレベルで空気感読めないか、景気拡大の恩恵を受けられないほど無能か、昨日のことですらコロっと忘れる程度の人間だと断言できます。

 以前からこのブログに書いているように、自分の目から見て今の日本の景気の良さと社会の明るい雰囲気は空前絶後にしか見えず、まさか日本でこんな時代が来るなんてとひとしきり感動するレベルです。確かに賃金の伸びに対し物価の上昇率が高いことは肌感覚的にも指標的に間違っていませんが、少なくとも生活を破綻させるレベルではなく、非常に厳しい貧困に追い込むほどではないように見えます。
 仮にガソリン補助金がなかったら結構まずい状況には行っていたかもしれないとは思いますが。

 では具体的な事例を挙げると、2020年のコロナ発生前の時期と比べて今の日本では以下のような世論や社会の変化があると言い切れます。

・誰も失業率、失業を問題視しない
・ブラック企業がいなくなったのか誰も語らない
・派遣社員の貧困どころか派遣社員という単語自体見なくなった
・ボーナスが減ったという会社を見なくなった

 以上の内容は2018年ごろまでは確実に見ていました。またコロナ期は飲食店などの廃業は相次ぎましたが当時統計を見ていたものの劇的に失業者が増える傾向は全くなく、現在に至っては人手不足の方が問題視され、雇用は高いレベルで充足されています。また単純にコロナ期(2020~2022年)と比べても、今の方が圧倒的に社会の空気は明るいし経済的にも上昇傾向にあるのは誰も否定しないと思います。

 またこれは個人的見解ではありますが、週末にショッピングモールとか歩いているとこのところいつもびっくりしています。というのも昼時を過ぎた1時半くらいでも多くの飲食店が満席のままで、喫茶店で本読もうと思っても席空いてないことも少なくなく、なんか以前と比べても飲食店を利用する人の数が増えているような気がします。都内ならまだしもマッドシティこと松戸(テラスモール)ですらこんな具合で、一番単価が上がっていると思う飲食店になんでこんなに人が来るんだとよく驚いています。

 それ以上何よりも街を歩いている人の顔が本当に日本は明るくなっています。2015年くらいなんか半分くらいがうつ病を心配するくらい暗い顔して歩いていましたが、今の街中では本当にみんな顔明るいし、コロナ期と比べても声もやや大きくなっている気がします。まぁ中国人に比べたら全然小さいけど。
 対照的なのが今の中国で、以前の日本ほどではないにしろ暗い顔する人が増えてきています。でもって毎日失業問題が話題になるし、自殺とかのニュースも増えてきたなと感じてきています。今気づいたけど自殺も今の日本だと問題視する人が減っているような気がします。

 普段外国で暮らしているという立場ではありますが、それでもずっと日本にいてもこの景気回復の実感を持てないというのはちょっとおかしいのではないか、自分たちがどれだけ恵まれているかを理解せずに文句ばかり言うおかしい連中じゃないかとはっきり言って思います。今の中国と比べたら、どれだけ日本社会はいい状況なのかと問い詰めたくなってくるほどです。

 そうは言いながらも業界によって不景気なとこも確かにあるというか、上の記事書いた新聞メディア、あとテレビメディア業界は確かに不景気です。先日も読売の新聞店から営業に来た大学生も「いやほんと活字メディアはきついですよ」というので「俺はウェブメディアの人間やで( ・´ー・`)」といったらやたら持ち上げてきたので3ヶ月契約してあげることにしました(親父が)。
 そういう状況なので新聞メディアが「不景気だ」と自分たちのことを言うのは理解できます。実際収入とかかなり落ちてきていると聞きますし。しかし彼らが自分たちの状況だけに基づいて日本社会全体が不景気だ、景気回復の実感がないなどというのはおこがましいもいいところだし、前述の社会問題に対する関心の低下や変化にも気づかずあんなこと言っているとしたら、記者の仕事が向いていないのではないかと思います。

 この辺、自分と社会を客観視できるメディアの人間がかなり減ってきているとは前から感じますが、私は今回は貧困や雇用といった社会問題の軸と統計データに基づいて判断していますが、なんかそういう軸を彼らは持たないし、持とうとしないなとよく思います。まぁ軸のない人間が多くないのは今に始まるわけじゃないですが。

2026年9月17日木曜日

今日の内閣改造について

 今日飲食店の割引券を見て、「シャンハイラオティエントゥン?どんな中華料理だ?」とマジで10秒くらい考えたのですが、そこでようやく「上海老天丼(じょうえびてんどん)」と読むことに気が付きました。マジで最初わかんなかった。

 話は本題ですが今日の内閣改造、といっても主だった顔ぶれはほぼそのまま留任で、箸にも棒にもかからない役職だけの交代なので高市政権の方針としては大きな変化はないとみられています。個人的に残念だったのはデジタル大臣で、就任した古川俊治氏についてはあまり存じ上げないものの年齢は63歳と聞き、思い切って若い人を採用してほしかったというのが本音です。

 以前にも書きましたが、高市内閣は高市総理本人よりも各大臣の優秀さは目を見張るものがあり、適材適所という意味では過去にあまりないレベルの良い陣容だと評価していました。そうした目線から今回留任が多かったのは当然の結果だと思ってはいたものの、顔ぶれが発表するまでどうしても留任してほしいと思っていた人が二人います。一人は外務相の茂木氏で、もう一人は経産相の赤澤氏です。
 どちらもトランプ外交やイラン戦争など不確実要素の多い状況で堂々たる仕事ぶりで、特に茂木氏についてはこんなに外交能力がある人だったのかと感心しきりでした。赤澤氏も同様というか石破政権のトランプ外交から、この状況下では彼以外考えられないと思っていたので今回の留任発表にはほっとしました。


 唯一、重鎮の中で今回交代となったのは上記リンク先にあるリンこと林総務相です。関テレは高市総理との対立などを原因として報じていますがこの考えにははっきり承服できず、その見方ならむしろ小泉防衛大臣が放逐されるはずだと思います。むしろ逆にというか、私は発表前からリンは党役員に移されて大臣は外れると思っていました。
 こう考えるのは先に週刊誌などで報じられていた買収疑惑があったためです。実際にあったかどうかはもちろんわかりませんが内政の中心となる総務大臣ともなると、さすがにこの疑惑がある中でそのまま続けるには無理があるでしょう。また大臣を移そうにも疑惑逃れとみられる可能性もあるだけに、今回は閣僚から外れる可能性が高いと考えていました。まぁ党役員人事もなかったのですが。

 個人的にはリンは好きなので頑張ってもらいたいものの、さすがに年齢的にも次の総裁選はきついと思うしここで世代交代も必要だと思うので、今後は党の重鎮として支える側でいてほしかったりします。少なくとも現状では先の小泉防衛大臣が水を得た魚、スターを得たマリオみたいな状況で人気が高まっており彼が次の総裁候補としてはやはり有力である気がします。彼が総裁になれば自民党内で一気に世代交代が進みそうで、まず麻生氏に引退を迫ってもらいたいなと密かに願っています。


 その麻生とくれば見ているこっちが恥ずかしくなる記事が出ていました。マジでこの人、財政出動で日本は景気回復できたと考えているのだろうか。

2026年9月16日水曜日

辺野古抗議団体の謝罪が何故このタイミング?

みゆちゃんはずっと友達(カドコミ)

 最近この漫画を描いている英貴氏の漫画をよく買って読んでます。正直に言うと「1年A組のモンスター」は表紙の絵が媚びた感じで目は引くけどどうなの的に疑問持ってましたが、読んでみたら意外というか面白くてはまりました。この人の作品全体に言えるけど、ちゃんと一貫した行動理由はあるんだけど一見して本心がわからず、何考えているのかわからないキャラクターを作るのがうまいと思います。


 さて大きくニュースになった沖縄知事選が冷めやらぬ中でこのニュース、一見して「なんでこのタイミングというかどんな力学?」という感想を覚えました。

 初めに沖縄知事選ですが、若干興味はあったものの詳しい現地事情も知らないし妙な主張も飛び交っていたのであんま関わらない方がいいと思ってこのブログでは敢えて取り上げませんでした。書くのがめんどかったとかそういうのはないです、多分。
 結果は現職のデニー知事が破れ自民党などが推す古謝氏が当選したのですが、その三日後になってこれまでどれだけメディアが「謝罪は?」と聞いても一切謝ろうとしなかった辺野古抗議団体が、上記報道の通りに急に謝罪を表明してきました。まぁなんやねんとみんなも思うのか、トレンドランキングでも急浮上してましたが。そもそも論でいうとあの同志社国際の高校生も亡くなった事故発生直後にきちんと謝罪を表明しない時点でおかしいのですが、それだけ頑なに謝罪を拒んでいたあの団体がこのタイミングで何故謝罪したのかがやはり疑問に覚えました。

 まず一番思い当たるのが、時期的にも近い沖縄知事選でこの団体が応援していたデニー氏が落選したことがきっかけではという推測です。デニー氏が謝罪するなと指示していたのではなどというつもりはありませんが、この知事選で団体における内部または外部の力関係の変動を受け軟化路線へと切り替わったのではないかという風にまずは思いました。


 もう一つ可能性を感じた出来事として、先週に上記リンク先の通りデイリー新潮が報じたあの事件のもう一つの当事者である同志社国際高校の教師による「刑事告訴中なので謝らない」発言です。最初この報道を見たときは私も猫みたいに開いた口が閉じず、一体何考えてるんだと他人事ながらこの学校に対して怒りを覚えました。
 決して法律や司法に詳しいわけではないですが、この事故の内容を鑑みると謝罪するかしないかが裁判にどうすれば影響するんだと逆に聞きたいほどです。強いて言えば、反省の態度が薄いとしてより刑罰が重くなる可能性しか浮かばないのですが。

 それこそ仮に私が辺野古抗議団体の人間だったら、上の同志社国際の姿勢を見たらこれはチャンスだと思い、知事選も終わったしこのタイミングで謝罪を出すのがまさに好機だと思って行動します。いち早く謝罪を表明することで、少なくとも同じ穴の狢だった同志社国際よりはかなりマシに見えるからです。そういう見方から、沖縄知事選よりも同志社国際の先の発言の方が、辺野古抗議団体の謝罪表明をより促したのではないかという風に見ています。
 逆を言えば同志社国際は孤立無援になったというか、謝罪しない発言によってますます立場を悪くしています。既に教師1名も自殺されたと報じられており、この期に及んで何故こんなわけのわからない態度をとるのか理解できず、私ですらこの際だからこの学校は廃校にした方がいいのではないかと思えてきました。

 なお実際に同志社国際出身の知り合いも、「あそこは人をダメにする」とよく言っていました。基本的に規律のない学校なため行動のおかしい人間が多く、その知り合いも高校時代までPC室のコピー用紙は盗んで当たり前だったと言っていました。私も貧乏だった学生時代は学校のトイレのトイレットペーパーを盗もうかという考えが一瞬よぎりましたが、さすがに盗んだところで節約できる金額があまりに少ないことに気づき実行には移しませんでしたが。

2026年9月14日月曜日

天津飯失踪事件

 書くネタがあんまないのにロボステップ向け記事も書いたりゲームもまだログインしてないというかなり切羽詰まった状況にあるので、今日は懐ゲーネタとしてファミコンの「ドラゴンボールZ 強襲サイヤ人」に関するある思い出を語ります。

 このゲームはドラゴンボールのRPGゲームとしては続編の「激神フリーザ」と並びシステムが程よく整備され、文句なしに名作と呼べるゲームでした。なお私はクリスマスに「激神フリーザ」を頼んでたのに親が間違えて「強襲サイヤ人」を買ってきてしまったため、しばらく「激神フリーザ」の方はしばらくお預け食らう羽目となりました。

 話を戻しますがこのゲームでは途中で悟飯とピッコロ、ヤムチャとクリリン、天津飯とチャオズの二人組でチームを組み、それぞれでピラフ一味と戦うステージに放り込まれます。難易度自体はそれほど凶悪ではないため普通にやれば問題なくクリアできるのですが、天津飯とチャオズのステージを勧めていたある日にゲームをコンテニューしたら、何故か天津飯がいなくなっていました。
 このゲームでは戦闘中に戦闘不能となったキャラは死亡扱いされ、シェンロンのイベントが起こるまでは使えなくなるシステムとなっていました。もしかしたらコンテニュー前に天津飯が戦闘で死亡していたことを子供だったので忘れていただけかもしれませんが、少なくとも当時の私の記憶ではコンテニュー時に「あれ何で、死んでなかったはずなのに!?」とめちゃくちゃ焦ったことしか覚えていません。

 さてこのステージ、言わなくてもわかるでしょうが二人一組で片方がなくなりゃまともに戦闘することすら厳しくなります。それ以前に天津飯とチャオズでは天津飯が絶対的な主力であり、彼無きチャオズではどうやってクリアすればいいんだよと思いたくなる状況です。
 しかしそこそこ話も進んでいる時期のため、また一からゲームをやりなおすとなると精神的にも来るものがあります。とはいえチャオズ一人ではどうしようもない。こんな厳しい状況に確か6歳くらいだったけど私は追い込まれていました。

 最終的に私が出した結論は、「チャオズを徹底的に鍛える」という、如何にも米国のマッシブ主義的な結論でした。チャオズ一人でもまだ勝てる相手とのエンカウントをひたすら狙って経験値を貯め続け、いつしか天津飯を超えるくらいの実力を身につけたチャオズを用いて見事そのステージのピラフ一味ボスを撃破することに成功しました。
 さらっと書いていますが当時かなり時間をかけて経験値稼ぎをしたのは覚えています。この頃から私は飽きっぽい癖になんか無駄なことにはやたら根気をもってやり続ける片鱗が見え隠れしていた気がします。

 そんな苦心を経て見事ストーリーを進めてサイヤ人との決戦前のシェンロン召喚イベントまでくることができました。このイベントでは悟空だけでなく途中で死んだキャラも復活すると聞いていたので天津飯もここで復活し、ようやくあの「ししんのけんきこうほう」も使えるなどとワクワク感でいっぱいでした。しかし……このイベント後に天津飯が入るべきだったキャラ枠にはなんかよくわかんないサイヤ人戦闘服を着た謎の敵キャラアイコンが入っていました。
 今思い返してもマジ意味わかんないですが、このゲームはバグが多いことも有名だったのと、まだ幼かったことから「こういうもんなんだろうな」と勝手に納得して、そのまま進めることにしました。ぶっちゃけ最終ステージのサイヤ人どもはチャオズの超能力で完封できるので途中よりも簡単だったし。

 なおそのわけわかんない敵キャラは確かちゃんと味方として使えた気がしましたが、強かったかどうかまでは覚えていません。

 この、負けたわけでもないのにある日突然天津飯が消え、シェンロンイベントの後に謎の敵キャラと入れ替わっていた失踪事件は未だに私の心の中で未解決事件として残っています。一体何故天津飯は消えたのか、そして何故敵キャラと入れ替わったのか、真実が明らかになる日は来るのでしょうか。

2026年9月12日土曜日

対中国外交としての災害対策ネットワーク


 上の曲は「悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印」のBGMですがこの1年くらいで聞いた曲の中では一番印象深く残っており、コラボゲームの「ヴァンパイアサバイバー」でもシャノア使ったらこの曲流れてきたときはかなり感動しました。こういう印象に残る曲が今やっている「崩壊スターレイル」には1曲たりともないというのが書いてて寂しい限りです。
 なおサムネ絵にある犬の首が飛び出す攻撃ですが、ビジュアル的には強そうなのに実際使ってみたらびっくりするくらい弱かったため、自分はこのゲームで鎌ばっか使ってました。このワンワン攻撃は弱いけどやっぱ印象に残るのかヴァンサバでも再現されててなんか色々複雑でした。

 話は本題ですが、かねてから書いているように中国の外交を見ているとこっちが不安に感じるくらいにヘタな外交が展開されまくってます。先日の太平洋へのミサイル実験もオセアニア島嶼国の反発を無駄に招き、金で黙らすナオエロ以外の国々が非難決議を出すなど、日本が何もしてないのに中国は自ら中国包囲網を作っているのが逆に不思議です。
 こちらも以前から書いていますが領土問題でも普通は敵を絞るのが常道なのに、何故か日本、フィリピン、ベトナムと全方面でケンカ売っており、このおかげか日本とフィリピンでは防衛連携が進んできています。ざっと見た限りだとインドネシア以外とは東南アジア諸国との外交がうまくいっていないように見えるだけに、日本はもっと東南アジア諸国との連携を深めていくべきでしょう。

 こうした国々への外交アプローチですが、パッと浮かぶものだと災害対策としての国際連携組織みたいなのを立ち上げてみるといいかもしれません。具体的には自身や津波などの大規模災害が起きたら加盟国同士が連携してサポートし合うという枠組みを作り、この枠組みを通して中国包囲網を作るというものです。
 先のネパールでの土石流もあってか、国際河川などにおける中国への反発は関連国でも高まっていると聞きます。こうした災害情報の迅速な共有や対策の連携、発生後の救急体制などで中国をのけ者にしつつ太平洋島嶼国、東南アジア諸国と日本で地域連携組織を立ち上げるというのが狙いです。また中国が参加する場合は情報の透明化を強要し、これをてこに中国の怪しい動きも監視するという形にしてしまうのも手でしょう。

 まぁ中国をのけ者にしようってんなら、台湾を正式にメンバーに入れればそれだけでことが済みます。仮に中国が文句言ってきたら、災害対策の連携に文句言うとは何事だと言い返せばいいでしょう。