2026年7月20日月曜日

トランプは次何するか?

 昨晩は寝つきが悪かったので布団の上で折角だからと「もし、自分がトランプだったら……(もしトラ)」というテーマで物思いに耽っていました。

 まず目下のイラン戦争については既に先日交わされた覚書は双方ともに無視する状態で効力を失っており、戦争終結への道のりはまた一からという状態です。この現状からトランプ大統領が納得する勝利という形に至ることはまずありえず、このままなし崩し的に応酬が続くだけでなく、場合によっては地上軍の投入もあり得るのではないかという気がしてきました。
 あまりメディアは書かないですがトランプ氏の場合、国益よりも自己利益を必ず優先します。これはつまり、米国が多大な損害を負うとしても彼自身は気にせず、自分のプライドを守るためなら米国にいくらでも負担を負わせる決断をすぐに採り得るということです。ある意味、プーチンや習近平と似たもの同士です。

 その上で当初はイラン戦争の抑止力として期待されていた11月の中間選挙ですが、上記のような状況ではかなり不利な戦いを強いられます。時間的にももう猶予はなく、勝利という決着も得られず、原油高はこのまま続きそうなことから共和党は敗北する……といいたいところですが、もし自分がトランプだったらここで露骨な選挙干渉をやるのではないかという気がしてきました。
 具体的には民主党候補を微罪で逮捕したり、選挙活動を妨害したり、デマを流したりなどと、ありとあらゆる方法で選挙干渉やって共和党勝利にもっていくという形です。もちろん、違法かどうかはあまり気にしません。っていうかこれしないともう勝てないくらいの状況に追い込まれているので、やるっきゃないような状況です。

 これらは全て前述の通り国益よりも自己利益という彼の根本的思想がなすものだと思え、やはりこういう人間は上に立たせてはならないんだなぁとみていてつくづく思います。また日本の高市総理は、彼女が考える国益の定義は自分とは少し異なるものの、少なくとも自己利益を優先するような人ではないことは確かで、この時代にあってはまだマシな首脳だなという気がしてきます。

4 件のコメント:

  1. 片倉(焼くとタイプ2026年7月21日 6:28

    「202X年、イランは核の炎に包まれた」 この投稿を見る直前に 某アニメのリメイク作品のEDを見ていました。そのアニメは核戦争で文明が崩壊した時代に格闘家たちが戦う作品です。アメリカにはイラン首脳部を一瞬で崩壊させる禁断の兵器があります。さすがにトランプ氏といえどもこの禁断の兵器は使わないだろう と思っています(希望的観測ですが)

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    1.  さすがに核はトランプ周辺の側近が止めてくれるとは思いますが、核以外だったらもう何でもやりそうな気がします。以前にも書きましたが、第一次政権期の側近たちは本当に優秀だったんだと思えてなりません。

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  2. イランを攻撃したトランプはウクライナを攻撃したプーチンと同じ立場になっちゃいましたね。

    昔は年長者が模範的な振る舞いをしていたからこそ、年長者を見習わなければと敬意を抱いたものですが、近年は自分が良ければ良いという態度の年長者が多く辟易していたところ、それは日本だけの話じゃないんだなと思わされます。
    日本はそういう人が責任者になりにくいシステムになってるだけマシかもしれませんね。

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    1.  もう完全にプーチンと同列で、今後はこれに習近平が加わるかどうかでしょう。この三首脳はマジで性格似過ぎです。イタリアのベルルスコーニすらまだマシだったと思えるくらいです。
       一昔前の戦中を経験したお年寄りはまだ謙虚さが見えましたが、今のお年寄りはそういう人は確かに減った気がします。かくいう自分も幼稚なままおっさん化してきており、このまま日本人は全年齢で幼稚化していくかもしれません(;´・ω・)

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コメント、ありがとうございます。今後とも陽月秘話をよろしくお願いします。

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