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2022年1月3日月曜日

扁桃腺周囲炎になった(´;ω;`)ウッ…

 昨日の記事で入院、手術するからしばらくブログ休むと書いておきながらの更新ですが、通院で今のところ済んでいるので症状について書きます。中国語の診断名だと「扁桃体周围蜂窝组炎」ですが、日本語だときっと「扁桃周囲膿瘍」でしょう。

 この症状が出たのはまさに1月1日元旦で、朝から片側の喉がやけに腫れているという感覚がはっきりありました。それ以前からも咳とかは出ないもののやや喉がいがらっぽい感覚があったので軽い腫れなどを起こしてたのだと思いますが、膿瘍化したのは間違いなく、1月1日でしょう。
 午前中までは痛みなどもなくのどかな正月とばかりにスタバでコーヒー飲みに行っていましたが、お昼ごろに軽い痛みを覚え、また耳にも痛みを感じたのでこりゃ早いうちに何とかしないとと思い、薬局に扁桃腺の腫れに効く薬を買いに行きました。何気に中国で病気すること今までなかったから、薬局に行くのはこれが初めてでした。

 店員に見繕ってもらった薬を飲んでこの日は正月だけど1日捨てる気持ちで午後からずっと寝ていましたが、症状はどんどん悪化していき、伊丹も激しくなっていきました。何が一番つらいかというと、口内にたまったつばを飲み込む瞬間で、嚥下する瞬間にやばいくらい痛みが走るので夜はほとんどまともに寝られませんでした。おまけに喉を塞ぐ形で扁桃腺が腫れているので食事もまともに喉を通らず、この三日間はガチでカップ麺とバナナしか食べてません。あ、みかんもあった。

 こんな感じでめっちゃテンション下がる1月2日を迎え、改めて症状について調べてみたところ扁桃周囲膿瘍が引っかかり、特に声がくぐもるという点がドンピシャであったことから、正直あまり行きたくないけど病院に行くことを決めました。
 症状的に耳鼻科だから近くの耳鼻科病院まで歩いて30分くらいしていったところ、「この症状だとうちは対応できない」と言われたので、別の大きな病院を指定されました。次にその病院に行くまで50分くらい歩き、あとで調べたらこの日10キロくらい、まともに寝てないし食べてないのに歩いていたことがわかりました。

 大病院について早速耳鼻科に問診をお願いすることとしましたが、この過程で何度もコロナ感染確認アプリの提示を求められました。病院だから仕方ないと思って何度も提示してましたが、ただでさえ弱った体で長距離歩いていたこともあって1回床に携帯落としました。
 そんな長い道のりを経てようやく医師に合うと、「自分はこの症状じゃないかと思うんだが」と中国語で「扁桃周囲膿瘍」を文字で見せると話が早く、発病時期などを尋ねられた上で、処方した薬を直ちに飲み、明日もう一度来るようにと伝えられました。

 実はこの時、治療法としては切除しかないだろうと思って既にお泊りできるよう入院グッズを揃えて持って行っていたのですが、ひとまず投薬治療をすることとなりました。あとからわかりましたが、発病からすぐに抗生剤を投与すればすぐ治るそうでしたが、生憎自分の場合は間に合わなかったようです。

 こうして薬を持ち帰って昨夜もつばを飲み込むたびに走る痛みに涙しながら夜を過ごし、明けた今日は朝早くから今度はバスで病院近くまで行って病院まで行きました。
 ちなみにさらっと書いていますが、そもそも中国の病院に来るのはこれが初めてだし、慣れない単語ばかりで聞き取れない会話が多い中、周りの人に「次どこへ行けばいい?」などと何度も聞きながら進めています。

 本日午前、病院に言って昨日の医師とは別の医師にかくかくしかじかと話したところ、急診外来へいけと言われ、急診外来で問診予約を取ったら元の耳鼻科の〇号室に行けと言われ、そこであった三人目の医師に「点滴治療を数日続けてみよう」と言われ、点滴を受ける羽目となりました。
 そのまままた慣れない中国語で様々な葛藤を経て急診病棟で抗生剤の点滴を受けてきて今に至ります。明日からも点滴をしばらく毎朝受けに行く予定ですが、少なくともこれまでよりかは中国の病院の利用の仕方は学んだので、ハードルは低いでしょう。外国で病院行くのはほんと大変な気がする。

 それにしてもよくいく占いサイトで1月の運勢見たら「弱運 病」と書かれてあって、なんかいろいろ不安にさせられます。

 最後に感染経路については不明ですが、感染したきっかけは緊張感が抜けたからではないかと思っています。今回に限らず、山場ほど健康に影響は出ず、山場が終わった瞬間に大病をすることがこれまでも多かったです。恐らく緊張感が続いている間は体もそれまで蓄積した疲労やストレスを顕現させないのでしょうが、肩を抜いて言い状態となると途端にそうしたものを表に出す傾向があり、先月12月も仕事が忙しく正月を迎える際にやたらホッとしていたの自覚あります。

 それにしてもこの病気のせいで正月用に買っていたステーキ肉が食べられず、冷凍庫に放ることになったのが返す返すも悔しいです。また喉の異物感もすさまじく、声も本来の声とは違った音になっていろいろ厄介で、ほんと厄介なもの拾った気がします。
 幸いというか今日点滴した抗生剤が少し効いたのか、痛みに関してはややマシになっています。今夜はこれできちんと眠れるといいけど。

6 件のコメント:

片倉(焼くとタイプ) さんのコメント...

私も小学校1年生の時に扁桃腺の除去手術をしたことがあるので、
扁桃腺の痛みについては理解できます。 医療用の皿に自分の血が
溜まっている光景は、小学生の自分には衝撃的な光景でした

花園祐 さんのコメント...

 なんていうか打撲した箇所に延々とボール投げ当てられているかのような痛みで、二日とも夜は全く眠れませんでした。昨夜は抗生剤効いて久しぶりによく眠れましたが、こんなきつい病気があるなんて大変だなと思うと同時に、似たような症状で最後死んだ伊達政宗に変な同情心もわきました。

上海熊 さんのコメント...

花園さんご無事で何よりです。

上海の柴犬の記事、面白く読ませて頂きました。

花園祐 さんのコメント...

 お気遣いありがとうございます(´;ω;`)ウッ…
 柴犬の記事は意外と使えそうなんで、もう少し掘り下げてから次のJBpress用記事にでも使ってみます。真面目に野犬問題がここまで大きくなってるとは自分も知らなくてびっくりしたし(;´・ω・)

川戸 さんのコメント...

扁桃腺炎とは全然関係ありませんが、自分も去年の夏、徹夜明けのバイト終業後に親知らず周辺の歯肉が腫れたことがありました。抜歯が難しいとのことだったので、取り敢えず抗生物質の投与で様子を見たところ、すぐに腫れが収まり今では何ともないです。
私は「WELQ」ではないので確証のあることは何も言えませんが、よく休んで抗生剤の投与を続ければすぐ良くなりますよ!

花園祐 さんのコメント...

 いやほんと抗生剤ってぱねぇ、ペニシリン発見したフレミングとかすげぇなどとこのところ思います。経過は良好で明日にも問診で問題なければ通院も終わる予定で、春節までには確実に治ってくれそうなのでほっとしています。