2018年4月1日日曜日

声優の種崎敦美氏について

 現在、「神獄塔メアリスケルター」というゲームを遊んでいますが、初期版はバグがひどすぎてまともに遊べない作品だったものの、アップデート後は安定しているので一応私はまともに遊ぼ得ています。ただこの作品、ほかでも指摘されているようにマップが無駄に広すぎる、戦闘バランスが大味すぎる(全体魔法うってりゃそれでいい)、武器・アイテムの種類が無駄に多すぎて、多分このゲームを作った人たちはゲームの楽しみ方というのをあまり知らないのではと本気で思います。
 特に武器・アイテム種類について、アップデート前はダンジョン探索中の所持数が非常に少なかったそうですが、実際今プレイしていてもあの所字数ではまともに探索できないと感じます。テストプレイすれば気づくレベルなのになぜ気づかなかったのか、はっきり言えば致命的な欠陥を抱えた人が作ってるなと本気で思います。

 などと厳しいことは言いますが、BGMは間違いなくいいです。どれも雰囲気に合っているし、耳に残ります。キャラクターも割かしいいのですが、一部キャラクター、特にロシア大好きっ娘が演じるメインヒロインと、二番目に仲間になるヒロインの立ち方、顔立ち、髪型が非常に似通っており、最初区別しづらかったです。なんていうかこの辺の描き分けももっとはっきりすりゃいいのにと、いろいろと惜しいところが目につきます。
 ただ、以上のような点はこの前に、「ルフランの地下迷宮と魔女の旅団」という同じ3Dダンジョン探索RPGゲームを先に遊んでいたから目につくのだと思います。真面目にこちらのルフランについては欠点を探す方が難しいと思うくらいに完成度が凄まじく高い作品で、尚且つストーリー、BGM、戦闘システムなどすべてが超一流で、遊んでいる間は人生幸せでした。このルフランと比べてしまうとメアリスケルターはどうしてもというか、ほぼすべての面で劣ってしまい、唯一互せる点はBGMくらいでしょう。ストーリーに至ってはMiG-29とSu-27くらい実力差が離れています。なのに発売はほぼ同時期という、なんかこの辺もさっきの二機種に似ているな。

 はっきり言って、先月購入する前の段階でレビューなどを見てメアリスケルターには粗が多いということはわかっていました。それでもなぜ購入を決断したのかというと、ダンジョンRPGゲームが割かし好きなのと、種崎敦美氏という声優が出演しているという理由からでした。

 種崎氏は先に遊んだルフランにも出演しているのですが、遊んでいた当時にこのブログでも記事を書いているものの、真面目に脳みそ溶かすようなすごい声出してくる人で、このゲームに関する他のレビューを見ても種崎氏演じるキャラクターが歌を歌うシーンは誰もが絶賛しています。そしてゲーム後半においてそれまでの演じ方をガラリと変えてセリフをしゃべるシーンがあるのですが、「これ本当に同一人物?」と、聞いてても正直信じられない声出してました。
 やや誉め過ぎな感じがしますが、この人は声優という職業において本当の意味で天才だと思います。少なくとも過去十年くらいでこれほど底の見えない実力の持ち主は見ない、っていうかむしろ聴いたことがありません。発声の仕方から演技、そして何よりも演じ分けの幅広さという点でこれ以上の声優なんているのかと疑うくらいです。

 そんな種崎氏がメアリスケルターにもヒロインの一人として出ているということが、マジで決め手になってこちらのゲームも購入しました。ちなみに同作品ではなんかいろいろと常に話題の尽きないMNGS氏も出ています。
 さきほど3時間連続でプレイしていてようやく種崎氏が演じるキャラクターが出てきたから今この記事書いていますが、種崎氏についてあまり知らない方は是非一回彼女の出演作を見てほしいです。最近だと「魔法使いの嫁」で主役演じていますが、今の実力を保っていけば間違いなく超大物となるだろうと確信する人物です。

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