2018年4月27日金曜日

エディット機能のあるゲーム


 上の画像は最近ネットで見つけたものですが、恐らくファミコンの「バトルシティ」というゲームでしょう。このゲームは戦車動かして敵戦車を殲滅したり、本陣を陥落させたりすること目的としたゲームで、用意されているステージだけでなく上記画像のように素材を使って独自のステージを作るエディット機能がありました。
 なお私は友人とこのゲームでよく遊んでおり、後年にPS2で「THE戦車」というゲームが出た際は魂を揺さぶられながら「バトルシティ」を思い出し、買ってみたところクソゲー過ぎて戦車自体が嫌いになりました。

 話は戻りますがファミコン時代はこの「バトルシティ」に限らず「エキサイトバイク」などのように、セーブ機能がないにもかかわらずエディット機能を備えたゲームが数多くありました。スーパーファミコン時代もいくらかあったものの、大体プレステの時代辺りからこうしたエディット機能はどんどん少なくなり、なんていうか「やらされている感」の強いゲームが増えていった気がします。最たる例としては、シナリオ進行が一つしかない一本道RPGとかですが。

 やはりゲームというのは遊んでなんぼというか、一定の枠やルールの中であれこれ弄繰り回せるというのも遊びの一つの醍醐味だと思います。実際に上記のエディット機能のあるゲームも、セーブできないから一期一会だというのに夢中でみんなで作ってはそのステージで遊んだりしてました。またエディット機能は往々にして極端なステージを作ったりでき、平地が全くないバイクのレースコース作ったりとか、ああいうむちゃくちゃが試せるというのが個人的には良かったです。しかし最近のゲームだとそうした外枠ががっちり固められていることはおろか、こうしなさいああしなさいと説教臭く指示されるというか攻略法がワンパターンに決められていることも多く、やはり往年の時代を振り返ると物足りないものです。

 唯一、こういったエディット機能が現代のゲームでも残されている点を挙げるとすると、そりゃやっぱりキャラエディットでしょう。見た目や能力を思い通りに弄って作る機能ですが、この方面に関しても正直不満を感じることが多いです。
 外見のエディットに関しては眉毛や輪郭、目の虹彩まで非常に細かく設定できるゲームがこのところ多く、好きな人はいいかもしれませんが、私にとっては設定項目が多すぎて作ってても疲れるしイメージ通りにはなかなか作れず、もっとシンプルにしてほしいとすらよく思います。ついでに書くと、戦国無双のキャラエディットは細かすぎるのも難点だし、声もなんか棒読みなパターンしか用意されておらず不満が募りました。

 逆にそういったキャラエディットで過去楽しかったと思うのは、「パチンコパラダイス」の13と14です。髪型から体系、歩き方、服装に至るまで自由に且つシンプルに選べ、自分はよく海水パンツ一丁に辮髪にして、スケート靴を履かせて街を練り歩き、気が向いたら二輪バイクを乗り回して、早くこのシリーズ復刻してほしいと今でも願ってます。

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