2026年10月4日日曜日

コンビニだけでなく自販機も落ち目か

流山→三郷→八潮→草加→越谷→吉川→三郷→流山→松戸→流山

 昨日は上記のルートで計七市に渡って4時間くらいずっと自転車乗っていたため、今日の昼まで首筋とかこわばりが取れずへばってました。っていうか昼飯食べるためだけに最後に松戸まで行ったのが結構意味不明で、馴染みの中華料理屋に無駄に「四川套餐!」と中国語でオーダーしてました。マーボー豆腐と担々麺のセットでめっちゃおいしかったけど。
 あとこの中で最悪だったのは断トツで八潮市で、歩道も車道もでこぼこしていて自転車乗っててマジ気分悪かったです。八潮市はもはや道路陥没でおなじみですが、もっと道の整備に気を配った方がいいと思う。

 そんなサイクリングの途中で1回休憩を挟もうと新三郷のららぽーとに降り立ったのですが、当初は自販機でスポドリでも買おうかと思っていたのですがなかなか自販機が見つからず、ようやく見つかったコカ・コーラ社の自販機はよさげなスポドリがない上に値段が高かったので、結局セブンイレブンでポッカのレモン飲料が150円セールしていたのでそれ買って飲みました。この過程で、「ああ自販機も人件費の優位なくなって落ち目だ」と思い、松戸へ向かって掛け始めました。

 私は以前の記事で、インフレの影響からかコンビニと小規模スーパーやドラッグストアの価格差が大きくなっており今後は後者の方が低価格を武器に小売業界内でシェアを伸ばすのではないかという記事を書きました。今回これに関連して気づいた点として、自販機とコンビニの間でも飲料価格に差がない、というより下手すりゃコンビニの方が安い状態となっており、自販機はますます落ち目にあると考えたわけです。
 元々、感覚的にはコロナ前後からか街中にある自販機の数がかなり減ってきているように思います。原因としては自販機で稼げなくなったことが第一でしょうが、その稼げなくなった要因が価格差がほとんどない、っていうか下手すりゃより安いため消費者が自販機よりもコンビニやスーパーで購入することが背景にあるように思います。

 実際にペットボトル飲料を例にとると自販機もコンビニも170円くらいの同じ価格で売られています。しかしコンビニではセール対象商品なんかは150円などと一段下げられ、また商品種類も自販機よりは確実に多いことから、昨日の私のように「じゃあコンビニで」ってなる人がいる気がします。
 これがスーパーやドラッグチェーンになると価格差はさらに広がり、100円前後で売られていることも珍しくありません。仮に価格差が10円程度なら利便性の高いコンビニを選ぶでしょうが、50円以上も価格差つくならちょっとダッシュしてでもスーパーへ行きます。

 でもってこの価格差についてもっと掘り下げて考えると、人件費の要素が薄くなっているからではという見方が浮かんできました。自販機、コンビニ、スーパーで比較するなら人件費の要素が最も薄いのは言うまでもなく自販機です。なので仮に人件費がインフレ要因だとしたら自販機が最も価格を推されられる余地があり、最安値にはならないとしてもここまで露骨な価格差がつくこともないと思います。
 しかし現実にはスーパーとの価格差が開いでいるばかりかコンビニ相手にも負けてしまう有様です。これはつまり、現在の飲料価格の構成要素として人件費の要素は薄く、それ以外の要素、具体的には電気代や運送費、商品そのものの原価が大きく、これらの原価が高騰しているからこそ価格が上昇しているのではないかと思うわけです。

 以上はあくまで自分の推測ですが、もしこの通りなら今後ますます自販機やコンビニでは消費者が離れ、スーパーやドラッグチェーンが勢いを増してくるような気がします。「1円でも安く」では動かない人も「10円でも安く」なら動くように思え、デフレ下ではあまり差のなかった価格がインフレ下では開いたことで消費者行動が変わってくるように思うからです。
 それにしても自販機は台数が減るとともに値段が自販機によってもバラバラになってきたので、前より買いづらいと感じるようになりました。以前も缶コーヒーが120円で売られている自販機があり、もっと安いのないかなと探して見つけた自販機では130円で売られていて、「さっきより高いじゃん、じゃあイラね( ゚д゚)、ペッ」みたいな感じになって結局買いませんでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメント、ありがとうございます。今後とも陽月秘話をよろしくお願いします。

注:ブラウザが「Safari」ですとコメントを投稿してもエラーが起こり反映されない例が報告されています。コメントを残される際はなるべく別のブラウザを使うなどご注意ください。