先日日本滞在中に新松戸駅前を歩いていたら、駅前の踏切すぐ近くにあるこのときわ書房というお店が先月閉店していたことに気が付きました。このお店は私も以前からよく通っていただけに、なかなかにこの訃報はショックでした。
なお松戸仲間の友人に上の記事リンクを送ったら、ほかの話題はスルーすることもあるのに松戸ネタだけにすぐ「ときわ書房がやられたか…」と返事してきたので、自分も「フフフ、奴は四天王の中でも最弱…」という返事しました。このセリフ使ったの人生で初めて。
話を戻すとこのときわ書房、その前からも書店でしたがなんでも経営は異なっていたようで、約20年前に居抜きのような形で入ってきたそうです。同じ書店というジャンルであったことから、そうした変化に気づいていませんでした。
そんなときわ書房ですが端的にほかの本屋と比べても自分は気に入っていました。最大の特徴はブックオフを低め本屋というと天井が低めなテンポが多い中、このときわ書房は例外的に天井が高くて空間に余裕があり、気持ち的にゆったりと本を探すことができました。お店の広さもちょうどいいくらいの狭さで、新松戸駅周辺で待ち合わせをするときなんかはよく使ったものです。
ただ私はこのときわ書房ではあまり本を買わず、買った本も今思い出せるのとしたら「シドニアの騎士」の三巻しか思い出せません。本以上に、文房具を主にこの店で買っていました。
私の主観ですが、ときわ書房は文房具商品の選定が非常に良かった気がします。質の悪い文具は置かずいい文具だけをきれいに並べていたというか、ボールペン選びとかでこの店で買ったものは外れが一つもありませんでした。また今ではさすがにスマホで代替していますが、2017年くらいまでは手帳を毎年買って使っており、年末か年始にこのときわ書房で買うのを楽しみにしてました。
ときわ書房に限らず全国あちこちで本屋は潰れていただけにかねてからこの店もいつまで続くのかと思っていましたが、案の定というかその最後の時がいつの間にか来ていたという感じです。実際私も電子書籍で済ませることが多いだけにえらそうなこと言える立場じゃありませんが、新松戸駅前と言ったらまさにこれ的なお店だっただけに寂しさもひとしおです。ロッテリアも昨年9月に閉店しているだけに、なんか駅前寂しくなってきたなぁ。
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