そこで急に思い出したことから調べてみたところ、予測に当たり余計な仮定はつけずにそぎ落としていくべきだという考え方だということがわかりました。そぎ落とすという行為から「剃刀」と、この論を提唱したオッカムという学者にちなんでこのような名称となったことです。
こうして長年の疑問が解消された一方、昔と違ってブレード型の剃刀を使う人は現代では少ないという現状にちょっと疑問を覚えました。なお余談ですが半年くらい前、馴染みのコンビニでアラブ人っぽいい人が英語で店長になにやら尋ねていたので代わりに自分が対応してみたところ、安全カミソリではなくブレード型の剃刀ないかと聞いていました。生憎コンビニ店内になかったので購入することはできませんでしたが。
話を戻すと剃刀そのものがほとんどない現代においてオッカムの剃刀という名称は如何にと思い、ならどんなのがいいのかと考えたら真っ先に思い浮かんできたのは「オッカムの鼻毛カッター」、「オッカムの耳毛カッター」という単語でした。もはや元の意味が分からないけどとにかく毛剃り美容品にオッカムつければ何となくそれらしく聞こえるような気がします。家電メーカーはこの自分の意見を参考に、この手の製品に「オッカム」というブランドを立ち上げるべきでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメント、ありがとうございます。今後とも陽月秘話をよろしくお願いします。
注:ブラウザが「Safari」ですとコメントを投稿してもエラーが起こり反映されない例が報告されています。コメントを残される際はなるべく別のブラウザを使うなどご注意ください。