ページ

2020年12月3日木曜日

日本下げ記事の需要

 今日会社の同僚に「どうしたの、顔色悪いよ(;゚Д゚)」とマジで心配されました。別に何か体調悪いという自覚はないですが、今日は早めに寝ようと思います( ˘ω˘)スヤァ

 そういうわけで本題ですが、先週月曜に配信された私のシーラカンス記事ですが、普段はこういうことしないのですがこの記事に関してはちょっと気になることがあり、今日もヤフコメのコメントを確認していました。実際に見てもらえばわかりますが、未だに新規のコメントが追加されており、3日前くらいなんかそこそこの量のコメントが増えています。でもって、後半のコメントほど日本の現状を深刻視する意見が多く、恐らく問題意識を高く持っているからこそこうして記事にコメントしていただけてるのだと思います。

 前の記事にも書きましたがこの記事は実験的な意味合いが強い記事で、マクロ的な内容が今の読者に受け入れられるのかということを確かめる目的をはっきり持って出しました。ただ自分の想定とは別で、思っていた以上に日本の現在の停滞について問題意識を感じている人が多く、それがコメント欄にも強く反映されたことはうれしい誤算でした。
 なお記事内容に批判的なコメントを見ていて気が付いたのですが、やたらQR決済ばかり槍玉にあげていて、他のサービスについてはほぼ全く言及がありません。思うにQR決済はまだギリギリ理解できるけど、他の私が記事中で提示したサービスは想像もつかないから批判が出来なかったのだと思います。それこそ今中国で一般的なサブスクリプションサービスなどは、説明してもいまいち理解されない可能性も感じます。

 話は戻しますが、私自身は今回の記事でそんなに日本下げを意識して書いたわけじゃなかったものの、結果的には日本下げ的な内容がかえって受けました。これはそれこそJBpressで記事を書き始めた2016年くらいだとあり得ない事態で、当時は日本の何かを批判する際は必ず、「日本はこんなに優れている。けどここが惜しい!」みたいなフォローを意識して入れていました。出ないと読まれなくなるからです。
 しかし今回はあまりそうしたフォローを入れずとも逆に肯定的な評価がされてしまい、拍子抜けするとともに、日本の現状についてはっきりと問題意識を持っている人が増えていると実感されました。まどろっこしいこと言わずに結論述べると、これまでは日本上げ記事が非常にもてはやされましたが、あんがいこれからは日本下げ記事の需要も高まっていくかもしれないと考えています。

 需要が高まるとは言いましたが、現時点でも日本下げ記事は中国下げ記事同様にアクセスは稼げます。但しそれは炎上によるもので、まともに読まれているかと言ったら自分としては疑問なので、はっきりとした根拠やそうと感じさせる背景、比較要素なしではそういう記事は書かないようにしています。
 しかし現実にはこのブログで書いているように、日本が諸外国に比べ立ち遅れているところは中国と比較するだけでもかなりあります。そうした面に関しては先ほどにも書いたように、日本をフォローしつつ私も可能な範囲で紹介していましたが、その度に「このライターは中国人だ!」などという根拠のない批判を受け続けていました。それが今回はなかったわけで、逆に物足りなく感じる辺り自分もメンタル強いなと感じます(・ω・)

 JBpressさんには記事を出させてもらっていることから私としてもなるべくアクセスを稼ぐことを前提に記事内容を選んでいますが、これまでは上記背景からあくまで中国事情の紹介にとどめ、日本下げ記事は避けてきました。しかし今回の記事を受けて、極端に炎上を狙うような内容じゃなければアクセスも稼げるし、耳を貸してくれる人も増えているのだから、書いた方がいいのかなと思うようになってきています。まぁ個人的には、日本下げ記事よりも中国上げ記事の方が穏当になりやすいので、そういう記事を書いていきたいものですが。

 それにしても、昨日の夜に記事書いてた頃と比べるとなんか今はかなり楽です。やっぱり知らないところで昨夜辺りは疲労がたまっていたのかもしれません。今日は早く寝よう、でもその前に「グノーシア」で遊ぼう。

0 件のコメント: