ということでこの週末はクラウンのプラモ作ってました。型式はGRS182型こと12代目で、徳川将軍で言えば家慶的なポジションの車です。
なんでこんなの急に作り出したのかというと、よく行くプラモ屋に何故かこの型式のクラウンのキットが大量に置かれてあり、こんな古いクラウンのキットを中国で誰が買うんだよとか思ってよく見たら、うちのソ連人民の敵である親父が今まさに乗ってるクラウンだということに気が付き、誰が買うのかと思ってたら俺だよ的に自分が買うこととなりました。
メーカーはアオシマでパーツの整合性とかが懸念でしたが、比較的良好で、割と楽しめて作れるキットでした。構造も非常によくできており、足回りことタイヤ軸はばねとねじを組み合わせて止めるという仕組みで、ねじの締め具合を調節することでタイヤの高さも変えることが出来るほか、正面から見て八の字になるよう、タイヤの偏角すらも変えられるという仕組みになってました。
ただその分、足回りの組立はかなり複雑で難しく、自分は何とか組み上げられましたがプラモ組立てに慣れてない人だったらかなり難しいのではと感じるところもあります。私なんか組み上げられたらそれでいい方だから、余計な事せずシンプルで組みやすい構造にしてほしいというのが本音です。
前作ったフィットとの比較
組立て中に感じた点としては、「やっぱクラウンってでかいな」知負うことでした。参考までに前に作ったホンダのフィット(初期型)と上の写真で比較していますが、全長に明らかな差があります。普段作る車のプラモはスポーツカーばかりなので、そうしたキットと比べても今回のクラウンはでかくて迫力を感じます。
リア部分のデカール
リア全景、先の写真は左箇所で右の省エネ優遇シールは拡大してみてみたら上下逆だった
唯一不満だったのはリア部分のパーツで、出荷以降の経年劣化もあるでしょうが接合部が左右に広がり、接着剤使ってもきちんと接合できませんでした。おまけに白のプラスチックでやたらと接着剤に溶けやすく、やや不格好な感じにならざるを得ませんでした。
この辺は構造をもう少し工夫すればカチッとつながりやすくできるはずだと思う箇所なだけに、設計の詰めの甘さを感じます。
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