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2021年4月3日土曜日

五輪組織委の週刊文春への抗議について

 明後日月曜は中国でのお盆に当たる清明節で今日から三連休ですが、この1ヶ月くらいの世を忍ぶ仮の本業での負担が大きく、初日の今日はリアルに寝たきりでした(ヽ´ω`)。朝10時半くらいに起きて近くのラーメン屋にお昼食べに行った後、掃除して、少しゲームして、4時から7時まで昼寝して、マクドで飯食ってきて今に至ります。まだ体だるいし、夜もぐっすり眠れそう。でも明後日月曜はまた休日出勤しないと行けなさそう( ´Д`)=3


 それで本題ですが、上記リンク先にまとめられている通り東京五輪のオープニングセレモニーの演出に関する週刊文春の報道について、五輪組織委が抗議を行いました。この件に関して私は文春を支持します。

 オープニングセレモニーの演出については先日、芸能人の渡辺直美氏を豚に見立てて「オリンピッグ」というネタを考えた問題ある電通マンが更迭されましたが、今回の文春の報道も、組織委の講義もこれに関連するものでしょう。詳細は他のサイトの解説などを当たってもらいたいのですが、聞くところによると元々はMIKIKO氏のチームが演出を担っていたものの、昨年のコロナ流行に伴う大会の延期後、組織委からMIKIKO氏への具体的な連絡などないまま担当チームが先の電通マンのチームに変更されていたそうです。
 そもそも延期によって演出チームが変更すること自体おかしいと思え、見えざる力が働いたとしか言いようがないでしょう。それでいて、「オリンピッグ」というくだらないネタしか浮かばない人間を前に出すということをとっても、組織委の問題ぶりが垣間見えます。

 そこにきて今回の、葬り去られたMIKIKO氏案に関する文春報道への組織委の抗議です。まとめ記事でも指摘されていますが、電通マンの更迭を受けて組織委としてはMIKIKO氏の案をそのまま流用するつもりだったからこそ、今回の文春の報道に対して「ネタバレになる」とみなして抗議を行ったのでしょう。だったら最初からMIKIKO氏を留任させ続ければよかったのだし、電通マン更迭時に頭を下げて三顧の礼で迎えるべきだったとも思います。
 そもそも昨年に電通マンを迎えた際にかなりひと悶着があったとのことで、野村萬斎氏と椎名林檎氏が降りた理由もそこにあるのではとも言われています。真偽に関してはもう少し詰める必要があるものの、だからこそ今回の文春のように組織委の不透明な実態に関する報道は公益性があると思え、ネタバレに対して抗議する以前に組織委は演出チームの混乱ぶりについてしっかり内部検証を優先するべきでしょう。

 私は文春の報道を何でもかんでも肯定するつもりはありませんが、近年の文春の報道に関しては素直に目に見張るものがあります。真面目な話、政治報道記者を目指すものは大新聞なんかより文春を目指すべきだと思え、逆に大新聞は早く記者クラブを解散しないと、どんどん実力面で文春などの記者に置いてかれると言いたいです。
 にしても自分も日本にいたらJBpressとかで政治部とか起ち上げたいです。勝手に起ち上げられるJBpressは迷惑でしょうが(;´・ω・)

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