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2022年9月2日金曜日

超級任天堂風遊戯手柄


 最近ストレスたまっているのか一人で爆買いしていて、電子書籍の漫画とかならともかく、何故かPCゲーム用コントローラーを買いまくっています。

 きっかけはこれまで使ってたのが「アストリブラ」で酷使し過ぎたのか方向キーの反応がおかしくなったので、折角だから今度は無線USBのコントローラー買おうと買ったところ、ちょい手持ち重く、また無線だと反応が少し遅れるというか変な挙動も感じたのですぐまた別のとして、上の写真のような有線USBコントローラーを買って、今日通販で届けられました。
 なお普通に撮影したのに、何故か写真は上下逆に反転させられて保存されました。顔認識されたのだろうか(;´・ω・)

 このコントローラー、見ての取り往年の「超級任天堂」ことスーパーファミコンのコントローラーを模したものとなっています。「8bitDo(八位堂)」というブランドの商品ですが、一目見て面白そうと思ったのと、タオパオだと先に買った二つのコントローラーを販売している「北通」というブランドの商品ばかりしか見当たらなかったので、別ブランドも試したかったのでこれにしました。
 なお値段は115元(2300円)で結構高かった(;´・ω・)この前に買った北通の無線コントローラーも同じくらいした(;´・ω・)

 早速箱を開けて本体を手に取ってみると、非常に小さいという印象を受けました。恐らくこれはかつてスーパーファミコンを遊んでいた頃と比べ自分の手が大きくなったのと、やや大きいプレステ用コントローラーに慣れてしまった反動故と思われます。ただ、表面にはそれこそかつてのスーパーファミコン用コントローラー同様のややザラザラした表面処理がなされており、手に持った感じの感触はかなり良かったです。
 でもって、さっそくこのコントローラーを使って「アストリブラ」を遊んでみましたが、思ってた以上にボタン押してて楽しかったです。やはり一番でかいのは任天堂が特許まで持っているあの十字キーがきちんと再現されており、これがかなり押しやすかったりします。もちろんアナログジョイスティックもあるのでこっちも使えますが、やっぱあの十字キーの形はかなり神ってたんだなと再認識ました。

 また最初気になったコントローラーサイズの小ささも使っていると段々気にならなくなり、他にも使えるコントローラーあるのに無駄な買い物したかなという気持ちもあったものの、案外こうして買ってみて良かったかもと今は満足感があります。

 にしてもこの8bitDo、このマウスはかなり反則な気がする。調子に乗ってまた買ってしまうべきかマジ悩む(´・ω・)

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