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2024年4月5日金曜日

自民党裏金問題の処分について


 上の記事はまたロボティアで今日配信してもらった記事です。レグザフォンは元々、このプロジェクトEを始めるにあたって真っ先に思い浮かんでいた記事ネタだったため、ようやく本願成就とばかりに配信してやりました。
 にしてもこの記事書いてる最中に初めて知りましたが、富士通の「ARROWS」というブランドはウイリアム・テルばりにリンゴ(Apple)を貫くという意味合いでつけられたブランド名だったそうですが、リンゴに殴り返されただけに終わった気がします。

 話は本題ですが先日、自民党よりパーティ券のキックバックによる裏金問題について処分が発表されました。世耕氏など2名に離党勧告したのを除き大半は戒告で済ませられ、首魁とみられる森元総理については話聞いただけで終わりという内容から世間の批判も大きいですが、私としてはこれでも岸田首相はよくやった方だと思っています。
 こう考えるのも、安倍晋三だったら森友問題のように「何が問題なの?」といって一切調査も処分もせず、場合によっては秘書らに責任を全部おっかぶせていたように思うのと、身内の自民ということで厳しい処分であれば岸田首相本人が降ろされ、処分もなあなあになる可能性があったと思うからです。

 また二階氏については引退に追い込んだだけでも大したもんでしょう。彼は親族を後継に立てると言われていますが、その選挙区に離党勧告された世耕氏が乗り込むといううわさも出ており、この辺は示し合わせたものがあるのかなと少し疑っています。

 もちろんほかの多くの人が処分は生ぬるい、岸田首相自身には何も処分がないと不満を感じるのもよくわかるし、当然だと思います。しかし岸田首相が厳しい処分に踏み切れないのは国民の支持率が低いことも影響しており、仮に高い支持率があれば党内を気にせず安倍派を一掃できたことも考えると、この点についてはもう少し斟酌してあげてもいいのではないかという気がします。
 若干贔屓にし過ぎかとも思いますが、株価は過去最高を更新してるし、経済政策も賃上げインフレ誘導と方向性がはっきり見えるし、外交に関しても余計なことを言わずに着実に回している点などから、私個人としては岸田政権をもう一期見てみたいと考えています。当初でこそ何考えているのか割らず、また発言もブレがあったので不安でしたが、改めて見てみると周りの声に耳を傾けなくなってからの彼の政権運営は目を見張るものがあり、その評価を一転させています。

 そのうえで、やはり自民党以上に野党が頼りないというか維新の会も大阪万博を巡っていろいろおかしくなってるし、ほかの野党に至ってはもはや話になりません。維新の会については若干偏見も入っていますが、どうもあそこは口先だけの人間ばかり評価して実行力とか思考力で人間を選んでない気がします。口三味線を鳴らす人材だけは豊富というか。
 その点を踏まえ次期選挙では自民党に伸ばしてもらいたいところなのですが、現状では批判も多いだけに厳しいでしょう。ただどうせ落とすなら諸悪の根源ともいうべき安倍派だけ落として、岸田政権が続く形で自民党が余計なぜい肉落としてくれたら一番理想的です。

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