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2026年2月8日日曜日

選挙速報を見て


 また楽プラで人生初のジムニーを作ってました。車高高い車はプラモだといい感じです。

 話は本題ですが今選挙、直前の各メディアの予測通りに自民が大勝で2/3すらうかがう勢いとのことです。正直私もここまで与党が大勝するとは思っていなかったのですが、これだけの対象となると維新は逆に立場が弱くなる気がします。

 今回なんで自民が大勝したかという背景について私見を挙げると、野党の高市総理個人に対するネガキャンが激しかった、というよりそれしかしなかったからに尽きる気がします。最大の要因はやはり理念なき中道の合流による立憲民主の支持離れでしょうが、選挙戦の最中においてはびっくりするくらい野党が政策議論をせず、高市総理への人格批判を繰り返したことで票を逃した気がします。
 一例を挙げるとテレビ番組の公開討論を高市総理が欠席した際も敵前逃亡などと批判し続けてましたが、もしあそこで「選挙戦はまだ続くし、お大事にね(・∀・)」という一言を出していれば、野党が救えた議席はまだあった気がします。

 また一部野党が唯一出してきた具体的政策というのも消費税の廃止など実現性もなければ、当人らも全く実行する気のない絵空事でした。はっきり言えば有権者を馬鹿にしているも同然で、そうした上から目線な態度を有権者も感じ取っていたことでしょう。

 高市総理へのネガキャンについてはメディアも同様でした。あまり政策について詳しく論じようとはせず、文春のように明確に敵視してどうだとばかりに統一教会絡みの記事を出してきたメディアもありました。ただこれも、もちろんないに越したことはないですが文春の記事はそこまで目の色変えて人格否定するようなものかと言われれば疑問な内容でしたし、多分あの批判の仕方見て逆に高市総理がかわいそうと思った有権者の方が多かったように見えます。
 こうした一連の個人ネガキャンに対し、高市総理がほとんど何も反論しなかったことも大きいでしょう。変に批判に反応せず無視したことで逆に批判者の方が立つ瀬なくなったし、途中でネタも尽きていったこともあってこの批判無視戦略が自民の賢い戦略だった気がします。「支持率下げてやる」発言した時事通信のカメラマンに、この辺の事情について聞いてみたいものです。

 なお政策については野党が一番批判していたのは外交で、特に中国などとの関係悪化だったと思います。ただ中国に長く住んでてマジでこの前勤続10年超えた自分に言わせると、中国って国は下手に出るとむしろどんどん無理難題言ってくる相手なだけに、日本が態度を優しくしても外交上、何のメリットもないと断言できます。むしろ米国のように、何かしらの条件を出して強く脅す方が関係としてはうまくいくように思え、そうした観点で言えば野党の「話せば分かる」という中国外交へのアプローチは根本から間違っていると思います。
 なお一部野党、特に公明党などは中共要人とのパイプを一時アピールしてましたが、私の見方では恐らくそうしたものは彼らにはないと思います。あるいは、パイプがあると一人で勘違いしているだけで、そこまで中国政府の要職との人脈を持つ人間は野党にはいないでしょう。

 その中国ですがちょっと気になる動きとして、一昨日辺りにレアアースの対日輸出案件を一部許可したとの報道が出ていました。あくまで一部であり全解禁ではなく今後も妨害してくる可能性も高いのですが、開票直前のこのタイミングで認可を出すというのは何かしらの考えがあってのことだと思います。
 私は以前の記事で、中国は高市政権が発足時点で少数与党なため短命政権に終わるとマジで信じ、だからこそ強気に嫌がらせして早く政権交代させようとしていたのではと指摘しました。もっともこうした中国の外交的嫌がらせは高市政権の支持率を後押しし、今回の選挙の大勝にも導いているのですが、この結果を見て中国も短命政権に終わるとの予測をようやく切り替えたのではないかという気がします。

 つまり高市政権は数年間は続く政権になると考えを改め、必要以上に仲良くするつもりはないものの経済関係を中心に、付き合える部分は今後は黙って付き合っていくという方針に変えたというシグナルが、先のレアアース輸出認可じゃないかと睨んでいます。まぁそんなことしなくたって、中国から最近マジで大量の日系企業が脱出してるんだけどね(´・ω・)

 にしても今日は朝から地球防衛軍6やり過ぎて頭痛い(ヽ''ω`)

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