2018年3月21日水曜日

クソつまらない文春の野球関連記事

我慢すれば…142試合目のプロ初白星、13年目の初本塁打
なんでや! 阪神ファンが激怒した「幻のホームラン」
80年ぶりのワースト記録…世紀の“大乱戦”
(以上すべてAELAの「プロ野球B級ニュース事件簿」)

 いきなりですが、最近上記リンク先の久保田龍雄氏による「プロ野球B級ニュース事件簿」の記事にはまっています。どれも内容が面白いだけでなく文章も軽妙で、尚且つ関連するかこの話題にも触れてくれるのでいつも楽しく読んでいます。これに限らずこのところAELAに掲載されるプロ野球関連の記事はどれも面白い上にデータや主張に関しても納得できるものばかりで、「AELAはもしかして野球雑誌なのか?」と真面目に勘違いし始めてきています。

 それに対してと言っては何ですが、見出しに掲げた通りに文春の野球関連記事はどれもやばいくらいつまらないです。どうやったらこんなつまらない記事を書けるのか、ある意味神ッてるレベルでつまらないです。

広島カープの同姓選手を見るとドンジャラがやりたくなる理由(文春オンライン)

 例えば上の記事なんか「だからなに?」と言いたくなるようなくだらない内容で、調子乗ってドンジャラという言葉を使っていますがただただ空気を寒くしてるだけです。おまけにオチもあってないような締め方で、余計に長文とせずサクッと「カープは中村選手多いね」とだけ書いときゃよかったようにすら思います。
 第一、この話題でかつての「日ハム田中王国」に触れないってのは自分の中ではありえないんだけど。「田中幸雄」が同チームに二人存在したことなど、うってつけの関連話題だと思うのに文春の記者は野球を知らないのか?

巨人復帰の上原浩治 活躍のカギは「実は乗り気ではなかった」高橋由伸監督との関係(週刊文春)

 同じく疑問を感じたのは上の記事です。今年日本球界に復帰した巨人の上原選手と高橋由伸監督が仲悪いって初めて聞いたんだけど。

上原&由伸監督 軽妙トーク健在 1打席勝負で「去年よりいいスイング」(日刊スポーツ)

 上原選手と由伸監督の関係については2016年と少し古いですが上のような記事も出ており、また過去には東日本大震災の復興支援で協力し合っていることも報じられており、誕生日が完全一致していることといいむしろ非常に仲がいいと言っていいほどの関係だと思います。
 それに由伸監督は記者たちにはやや無愛想ですがチームメイトからは半端なく慕われており、もう一方の上原選手に至っては関西人だからかもしれませんがめちゃくちゃ性格が明るく、ツイッターでダルビッシュ選手にスライダーの握りを教えるよう求めて断られるや「ケチ!」と言い返すなど、チームの垣根を超える交流も多い人物です。よりによってこの二人にカギって関係がぎくしゃくみたいに書くなんて、文春の記者は野球を知らないのかと本気で疑います。第一、記事内容もクソつまらないし。

 最後に少しまじめなことを書くと、このところの文春は何かおかしいというか、記事内容や取り上げる話題を見ていてなんかやや迷走しているような印象を覚えます。具体的には不倫ネタが飽きられてきた辺りからですが、どっち向いているのかわからない記事が増え、また上記の野球ネタのように明らかに実力や知識が足りていないライターに書かせてます。何か内部で起きてるんじゃないかと疑いたくなる水準です。
 ついでに書くと以前は毎月買っていた文藝春秋も最近は買っていません。目次を見ても興味を覚える内容が何もなく、また無駄に値段上げたりしたりしていてとてもあんなものにお金を払う気にはなりません。なんとなく、編集部が硬直し始めてきているのではというのが私の見方です。

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