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2026年3月30日月曜日

中国人はマジで釣り好き

中国で日本製釣り具が人気 輸出額6年で3倍超の182億円(共同通信)

 最近習近平は大人しくなってニュースに出てこなくなったのですが、こちらの中国への日本製釣り具輸出ニュースは久々に「お(´・ω・)」と思ったニュースでした。この内容は私も自信をもって事実だと太鼓判を押せる報道で、マジで中国人は釣り好きが多いです。

 週末ともなるとそこら辺の用水路でも釣り糸を垂れる人が多く、また市内を流れる川には「釣り禁止」と書いてあっても釣りしたり、中には投網までする人もいます。確かに、投網は釣りじゃないかもしれませんが。また個人的に忘れられないのは上海ロックダウン中の時、団地敷地内からフェンス越しに用水路に釣り糸垂らす人もいて、「この状況でも釣りしたいのかよ(;´・ω・)」と当時思いました。
 こうした釣り人が多いこともあり、またシマノをはじめとする日系釣り具ブランドの高さもあって、日本の釣り具をお土産に要求してくる中国人はよく見ます。駐在員仲間の間でも「例のブツを頼む……(´・ω・)」という具合に釣り具を要求する中国人は多いらしく、結構単価も高いのにと文句言いながら勝ってくる日本人も少なくありません。

 以前の記事でも書きましたが中国人は意外とテントをよく張るなど、スキーこそしないもののアウトドア文化は北方騎馬民族の文化もあって案外相性いいように思え、キャンプと釣りを組み合わせた渓流釣りツアーなんか用意したら意外と楽しんでくれる人も多いように思えてきました。また中国の釣りは基本川釣りで海釣りは内陸部なんかではなかなか体験できないだけに、一回日本とかでやらせてみたらマジではまってくれるかもしれません。
 であれば九州地方の離島などで、滞在日数がかかるものの海釣りツアーみたいなものを組むのも手かもしれません。離島経済にもかなり大きなプラスになると思うので補助金出してもいいと思えますし、変に締め出したりせず中国系旅行会社にも噛ませて離島で滞在中は釣りし放題みたいなプランを作るものありでしょう。まぁ「魚を全部取っていく」などという批判も起きるでしょうが。

 加えてこのニュースを見て思ったのは、あの名作の「釣りキチ三平」を中国でも普及させてみたら案外流行るかもしれません。いろんな釣り方法の解説本にもなっているし、先ほどにも書いた日本の渓流釣りへ引っ張りこむ上でもいいバイブルになるような気がします。何なら新作アニメにして作るのもありでしょう。
 ただ前にも書きましたがこの作品の「釣りキチ」という単語が最近色々引っかかるそうで、中国語版のタイトルはどうするかってことになります。パッと浮かぶのだと

・釣吉三平
・釣狂三平
・釣大好三平
・釣魚少年三平
・太公望三平

 真面目にこの作品は今アニメ化しても面白いような気がします。日本人もインドア趣味が増えてきていますが、釣りレジャーだけは昔も今も高い人気を保っています。生憎私はあんまりはまりませんでしたがやる人は本当に人生賭けてやっている人もいて、例の「佐世保市の城島さん」のように副業で野球しながら釣りする人もいるだけに、日本の釣りをもっとアピールすべきでしょう。

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