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2026年9月19日土曜日

ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸にはもう行かない

 少し遅れましたが先週から公開されている映画の「オデュッセイア」を見に行きました。上映時間が二時間半と長いながらも集中力が途切れず、また場面場面のBGMが重低音響き迫力があり非常に見ごたえのある映画でした。
 少し本題から外れますが日本の時代劇映画は何故かどれも似たようなBGMばかり使う傾向があり、また和楽器にこだわるためか場面にそぐわぬBGMを平気で鳴らすことも少なくありません。別に時代劇でもハードロック調のBGM使っても問題ないと思え、マジこの辺で殻を破る人が出てくることを願っています。

 話を戻すとこのオデュッセイアを見に行くため早朝よりテラスモール松戸に入っているユナイテッド・シネマに行ったのですが、ついて早々に私が見ようとしていた時間回が実は存在しないことに気が付きました。一体なんでだと思いながら怒りとともに去り、仕方ないので昼前からの上映となる流山おおたかの森の東宝シネマズに行ってみてきました。なんか早朝からやたら自転車で走り回っていました。

 このオデュッセイアは字幕版、吹替版、IMAX版と三種類で上映されているためただ単に私がどれかと時間帯を見間違えただけかもしれませんが、若干納得いかない点が多いです。というのも今回私は3階も上映時間を確認しており、そうなったのも情報が二種類あったからです。
 昨日、上映時間を調べるために私はYahooでユナイテッド・シネマを検索したのですが、Yahooの検索画面に表示される上映時間は夜遅くの回しかありませんでした。これでは時間が合わないなと思いつつ念のためユナイテッド・シネマのホームページも確認しようと見に行ったら午前中の上映回があり、これならいけると思いました。

 しかし上映回の情報が二種類あったことから本当にこれであっているのかと懸念があったため、その後さらに2回も確認したうえで今日出たわけですが、結果は御覧のありさまというか見事に空ぶったわけです。何度も書きますが自分がただ単に見間違えていただけである可能性もありますが、上記の敬意を考えると本当にそうかと思うところもあり、どちらにしろ今回の一件で八つ当たり気味にこの映画館に悪印象を覚えたので今後二度と行くことはないと思います。流山の東宝シネマズも内装が映画館らしくないというか雰囲気悪いのであんま好きじゃないのですが、それでも今回のような一件がないだけまだマシです。

2026年9月6日日曜日

神殺しの手段

 昨日今日は雨模様の天気でありほとんど外出せず、今日親父と車で松戸市内のプラモ屋を開拓しただけでした。土日に処理しなきゃならない仕事もないため家でゲームばかりしていましたが、相変わらず「崩壊スターレイル」を続けています。

 このスタレで私は現在第4部に相当するオンパロス編をプレイしています。第3部のピノコニー編がほかのレビューとかでも「ストーリーが超クソ」と書かれていて私も深く同意していただけに、比較対象となる前編が悪すぎただけにこのオンパロス編はまだ楽しめて遊ぶことができます。
 なお何故ピノコニー編が超クソなのかはいくらでも理由を挙げられますが、敢えて端的に述べればそれまで登場してきた主人公一味キャラをほとんど使わず、ストーリー展開をほぼ全て新キャラで行おうとしたのが主因じゃないかとみています。決して魅力がないわけではないもののぽっと出の新キャラにストーリーを牽引させ従来から登場していたキャラをほぼガン無視するあの展開だとプレイヤーがついて行けるわけなく、開発者がストーリーテーリングの基本を如何に理解していないかが伺える内容でした。

 話を戻すとオンパロス編は前の話がひどすぎたためすっごくマシに見え、またキャラクターの作り方はこれまで通りよく、個性も魅力もきちんと兼ね備えている気がします。中でも現在ゲーム内でも最強キャラの呼び声高いキャストリスに関しては、演じている声優がベテランの斎藤千和氏ですが明らかにほかのキャラと演技のレベルが段違いで、声の面でも最強キャラではと思えてきます。以前から評価してましたがやっぱりうまい。
 以上、いくつか感想を述べていますが、このオンパロス編のストーリーの主軸は神殺しとなっています。大まかに述べると、危機に瀕した世界で死にかけている神を人が殺して新たな神となって世界を救う的なあらすじで展開されます。神様をたくさん登場させる関係もあってか美術はギリシャ、ローマ風の衣装や建築で統一されており、登場キャラもそれにちなんだ名前や役割を持たせられています。

 この神殺しですが、実はかなり昔に一人で色々考えたことがあります。基本的にどの世界の神話においても神殺しは同じ神性を持った別の神によって行われることが多く、人の手による神殺しは神話の中ではほぼ見られません。フィクション作品では昔あった「エデンズボゥイ」という作品で主人公の少年が神殺しの一族としてテーマにしてましたが、ぶっちゃけ読んでて詰まらなかったので結末とか知らないです。

 それでその神殺しの方法ですが、例えば相手が悪魔というかイシュタルをはじめとする別宗教の神だったら自分とこの宗教が調伏したとか得意技の火とか雷で倒した敵に描かれます。ただ同族の神となると結構手の込んだ殺し方をすることが多く、パッと浮かぶのだと北欧神話のバルドルの例があります。

・バルドル(Wikpedia)

 このバルドルは不死の神様である日の宴会で不死なのをいいことにみんなでいろんな凶器をバルドルに投げようって遊びをしていたところ、盲目の神であるヘズがロキにたぶらかされて、バルドルの不死性が唯一通じないヤドリギを投げつけられて直撃して死ぬという話になっています。
 なおこのエピソードからデビサバってゲームでバルドルにはマジでヤドリギを装備したキャラしかダメージを与えられなくなっててめちゃ辛かった。

 このバルドルのエピソードというか、不死身だけど致命的な弱点が実は存在する系はほかの神話にも見られます。代表的なのはギリシャ神話のアキレウスで、生まれたときに不死身となる泉につけられて不死身となったものの、その際に足首を掴んで泉につけていたことからかかと部分は浸っておらず、俗に言うアキレス腱とよばれる部分だけは不死身でなくそこを射られて死んでいます。
 こんな具合に、基本的に神様は不死だけど致命的な弱点を突けば一発で死ぬ的な話がやっぱり面白がられるためかよくあります。現実的な宗教における神の死とは議員同様に信仰を失うことであり、信仰者を失い語られなくなった宗教の神こそ死んだ神だと思いますが、信仰途中で死んでく神となるなと何かしら条件を付けて死んでいます。

 個人的にはこの神殺しの手段のあたりが創作において人間の創意工夫が生かされる場面だと思うのですが、これはという王道パターンはいまだ確立されていないように見えます。魔王の倒し方はたくさんあるけど神殺しの手段は少なく、個人的にはもっといろいろ出てきてほしいというか以前に考えた疑似神話の中でも実はあれこれ悩んでいました。
 なおその疑似神話の中では、神を殺そうとする研究者が神殺しの手段を必死で研究するが、神からしたらそんなの認めるわけじゃなくこの研究者を殺そうとするような話を練ってましたが、絶対的な存在に立ち向かうという意味ではある意味ヒロイックかもと当時思っていました。なおなんでそんな疑似神話を作ろうとしたのかというと、クトゥルフ以降はこれという神話が生まれておらず、何かしたら新しい概念を取り込んだ神話話が読みたいな、なら自分で作ろうかと思ったためです。

2026年9月5日土曜日

オッカムの剃刀?

 先日「ブラックラグーン」の最新刊が発売されましたが、これ見て急に「そういやオッカムの剃刀ってなんだ?」と急に思い出しました。この単語は大分前のブラックラグーンの中で映画俳優そっくりの張さんが「オッカムの剃刀って奴か」というセリフで出てくるのですが、そもそもこの単語の意味が分からず前から気になりながら調べることなく無為に月日を過ごしていました。

 そこで急に思い出したことから調べてみたところ、予測に当たり余計な仮定はつけずにそぎ落としていくべきだという考え方だということがわかりました。そぎ落とすという行為から「剃刀」と、この論を提唱したオッカムという学者にちなんでこのような名称となったことです。

 こうして長年の疑問が解消された一方、昔と違ってブレード型の剃刀を使う人は現代では少ないという現状にちょっと疑問を覚えました。なお余談ですが半年くらい前、馴染みのコンビニでアラブ人っぽいい人が英語で店長になにやら尋ねていたので代わりに自分が対応してみたところ、安全カミソリではなくブレード型の剃刀ないかと聞いていました。生憎コンビニ店内になかったので購入することはできませんでしたが。

 話を戻すと剃刀そのものがほとんどない現代においてオッカムの剃刀という名称は如何にと思い、ならどんなのがいいのかと考えたら真っ先に思い浮かんできたのは「オッカムの鼻毛カッター」、「オッカムの耳毛カッター」という単語でした。もはや元の意味が分からないけどとにかく毛剃り美容品にオッカムつければ何となくそれらしく聞こえるような気がします。家電メーカーはこの自分の意見を参考に、この手の製品に「オッカム」というブランドを立ち上げるべきでしょう。

2026年8月30日日曜日

日本であんま見ない日系日用品を上海で使っている件

 最近、家のトイレ内の自ら若干変なにおいがするので便器タンクに問題があるのかと思い小林製薬の定番商品であるブルーレットを買い求めようとしました。そこで早速家の近くにある店舗が大きめのドラッグストアにサイクリングの帰りによって探したところ、どうも自分の求めているブルーレットがなかなか見つからず無駄に時間食いました。かれこれ30分近くトイレ洗剤コーナーで探し続けたのですが、そこでようやく以下の商品が現在のブルーレットだということに気が付きました。


 マジで今の今まで知らなかったのですが、最近のブルーレットはこんなクラゲ型のパッケージしてトイレの水受け皿にセットするものだということを今日初めて知りました。自分が今までブルーレットだと思っていたのはこちらの「ブルーレット ドボン」で、トイレタンクの中に放り込むこちらしか存在しないと本気で信じていました。
 何故かというと、上海ではずっとこれ使ってたからです。

 割と掃除は細かくする方なのですが、上海でトイレタンクの黒ずみがある日気になってからトイレタンクには常にブルーレットをタンク内に放り込む習慣ができていました。ブルーレット自体は日本でもなじみがあり、また上海でもニトリとかに行くと確実に手に入るしネットでも類似品がよくあるので入手には困らないのですが、上記のトイレタンクの水受け皿に設置するタイプのは今日初めて見たというか上海では少なくとも見たことがありませんでした。
 ただその理由も若干わかるというか、トイレの形状が日中で異なるせいじゃないかと思います。日本の家庭用トイレでは基本的に便器タンク上部に水受け皿があり、その上にある蛇口からタンクへ水を流す形状を採っています。しかし中国の家庭用便器にはそのような水受け皿は見ないというかタンク上部は完全に陶器製の蓋となっており、密閉される形となっています。そのため置く方のブルーレットは中国ではそもそも市場に合わないから売られず、タンクにぶち込む形式のドボンしか流通していないのでしょう。

・SENKA パーフェクトホイップ(ファイントゥデイ)

 このブルーレットとちょっとジャンルが違うかもしれませんが、日本の日用品売り場を見ていてよく不思議に思うというか「なんでないの?」と思う商品として、上記のパーフェクトホイップがあります。これは上海で自分が愛用している洗顔クリームで、日本にいる間もこれがいいと思ってあちこちの日用品売り場を見て回っているのですが、現在に至るまで1個たりとも見つけたことがありません。
 仕方がないのでなめらか本舗の「豆乳イソフラボン」を今使っていますが、こっちも悪いわけではないもののやはり自分にはパーフェクトホイップがあっているような気がして、可能ならばあっちを使いたいです。でもどこにも売ってないです(´;ω;`)ウッ…

 このパーフェクトホイップも中国の日系スーパーでは定番商品のように確実にどこでも置いてあり、入手に困ることがありません。豆乳イソフラボンも同じように上海でも買えるのですが、自分はパーフェクトホイップを選んで買っています。上海であれだけどこでも見られることからてっきり日本でも簡単に手に入る商品だと思っていたのですが、想像とは異なりなんか手に入らないという事実に驚いているとともに、何故上海ではこのパーフェクトホイップがやたら売られているのかと気になり始めています。

2026年8月24日月曜日

風呂のパイプはたまに掃除した方がいい(ヘドロトルネード)

 日本滞在中は実家にいますが、こっち来てから地味に気になっていたのは風呂のパイプでした。うちの風呂には大分一般的となった追い焚き機能がついているのですが、その追い焚きした湯が出入りする追い焚き口がいつも明らかに汚れていました。具体的には追い焚き口付近にぬめりがあり、3日くらい追い焚きして使った後に水を抜けば赤い斑点めいたものもはっきり目視でき、明らかに中のパイプが汚れきっていると感じていました。
 なので先月に400円くらいのパイプ洗浄剤を使ってみましたが、確かに使う前より効果はあったというか汚れは減ったもののそれでも完全になくなるには至っておらず、そもそもその洗浄剤も半年ごとに使うようなものであり、10年以上もパイプ洗浄したことないうちの風呂にはさすがに効果は薄いと感じていました。


 そこで前から芽をつけていたのがこちらの「ヘドロトルネード」という商品。強い洗剤におなじみの「まぜるな危険」という単語が妙に目を引くのと、小売店で3000円以上もする価格から、本気で洗うにはこれくらいの洗剤使わないと無理じゃないかと考えていました。
 しかしそれでも値段は3000円。Steamのセール期間ならゲーム2本、「探偵・癸生川凌介事件譚」なら6本は買えてしまう金額ゆえになかなか決断が付かなかったのですが、昨日のマッドシティの霊感穴場スポットこと相模台公園行った帰りにヨーカドー寄ったら、なんか「広告の品」という表示とともに2700円で売っていたので迷わず購入しました。

 早速家に帰って使ってみたのですが、結論から言うと凄かったです。洗剤放り込むや工場の廃水かってくらい濁った水がどっと溢れ、予想を超えるレベルでパイプの中が汚かったのを思い知りました。元々、上海でも配管は定期的に洗浄剤を放り込むほどメンテナンスを欠かさぬ私ですが、こんな汚れまくってた配管見るのは初めてでした。
 そんでもって翌日の今日、早速風呂を追い焚きして入ってみましたが追い焚き口のぬめりは全くなく、確実に以前よりも配管がキレイになっているという実感を覚えました。確かに高い洗浄剤ではあったもののその効果は認めざるを得ず、またこういう配管はちゃんと定期的に掃除しないと駄目だなと思い知らされました。

 それで本題なのですが……このヘドロトルネードを使ったときの写真もちゃんと残してあります。ただ明らかにグロ画像なので、見たい人だけこのままスクロールしてください。










































 マジこれ見て真っ先に浮かんできたのはバイオハザードという単語でした。ヘドロトルネードは時間をおいて二種類の洗浄剤を放り込むようになっていますが、1発目はまだそうでもなかったものの、本チャンの2発目を放り込むや緑色した廃液がドバっと溢れてマジ引きました。まぁそれだけ効果が実感できるんだけれども。
 ほかの人のレビュー見ていても大体同じというか、みんなそのあまりの汚れの噴出具合にビビっています。メントスコーラ並みだよこのバズり方。

2026年8月14日金曜日

昨日の千葉県豪雨

 昨日、千葉県北西部を中心に史上初となるレベル5の大雨洪水警報が出ました。千葉県北西部というと松戸戦士である自分(本当は流山市民)がまさに住んでいるエリアで、昨日も一日中家で仕事してたからリアルタイムでその状況を見てたりしました。
 自分の目線で語ると、3時くらいまでは雨が降ったりやんだりを繰り返し、午前10時ごろなんかは強い日差しも出ていました。ただ一昨日に台風が通常とは逆コースで通過しており、本来なら台風一過で晴れ間が出やすいものの今回は逆コースであり、また関東から東側の太平洋には別の台風が発生していたことから、むしろ通常とは逆に天気が荒れるのではないかという見立ては立てていました。

 にもかかわらず何故か、「新松戸のイオンにあるバーガーキング食べに行こうぜ(・∀・)」とうちの親父を誘い、夕方5時ごろに新松戸のイオンへと向かいました。ちなみにこの時間帯は既にヤバいくらいの豪雨でした。
 早速街に出ると、全道路ではなかったものの起伏のある場所なんかではすでに冠水が始まっていました。とはいえ降ったりやんだりが続いていたのでこの豪雨も長くは続かないだろうと思ってそのまま新松戸に行きましたが、新松戸駅前の流山鉄道が通る高架下のトンネルは避けました。あそこはこの辺で一番冠水しやすいエリアで、確実に通行不能と予想していたからです。

 そんなかんだで途中で水をこぐように進みながらイオン(ダイエー)着いてバーガーキング食べてきましたが、本当の戦いはそれからでした。夕食中も予想と違って雨は降り続け、これ以上降らないうちに帰ろうとしましたが既に多くの道路は水が溢れ、最初通ってきた道も水かさが増していました。特に新松戸のけやき通りの流山寄りのところはかなり深くなっており、横で親父が車が止まらんか焦りながら運転してました。
 そうした状態でもあり行きとは違って江戸川方面にある県道に出てから帰宅するルートを取りましたが、結論から言えばこの判断は正解でした。県道では一切冠水しておらず、それまでの苦労とは打って変わって問題なく家までたどり着くことができました。逆に帰宅後にベランダから見たら、反対側のルートはかなり冠水してたので行きと同じルートだったらヤバかったかもしれません。

 そして今日、平日で少し安いので朝から漫画喫茶(馬橋の快活クラブ)へと出かけましたが、行きしなに道路上にたくさん動かぬ車を見かけました。恐らく昨日の冠水により故障した車とみられ、特に自分らも苦しんだけやき通りに沿いには4台も静止していました。自分たちが通った6時前後にはこうした止まった車を見なかったことを考えると、冠水のピークはそれ以降の時間帯だったのだとみられます。
 改めて昨日はかなり紙一重だったと思うと同時に、大雨の日にバーガーキング行くのはもうやめようと心に誓いました。まぁイオンの中にあるバーガーキング、ゴミ箱満杯なまま放置してたのも気になったし。

2026年8月12日水曜日

中華料理屋が増えてない?

 最近街中を歩いていてとみに思うこととして、なんかやたらあちこちで中華料理屋が増えている気がします。ここでいう中華料理屋とはラーメン屋ではなくラーメン以外に麻婆豆腐とかを提供するお店を指しますが、なんかどこ行っても比較的外装のきれいな中華料理屋があちこちにある気がします。

 増えている背景としては去年流行ったという麻辣湯ブームが一つの影響になったと思いますが、恐らくこれ以外にも要因があって増えているのではないかと思います。敢えて推測で言えば中華料理は日本にもかねてから普及していてほかのエスニック料理に比べ認知度が高く、またボリュームのある料理が多いのもこのところ人気を得ている要因に見えます。食材も、日本国内ならほとんど手に入るし。

 その上で予想として述べると、今後麻辣湯とは異なるまた別の中華料理が何かしらブームになるかもしれません。個人的には辣子鶏あたりが日本ではやや認知度が低いのと、つまみに食べるのにちょうどいいから何かきっかけがあれば一気に人気出る気がします。あと餃子も、日本の餃子と比べるとやっぱ中国の餃子の方が種類が圧倒的に多く、まだ認知されていない種類の餃子辺りが何かの拍子に流行るかもしれません。

 なお今朝見た記事では麻辣湯にかわりビャンビャン麺が流行りつつあるというニュースを見ましたが、自分は日本だと汁なしつけ麺はあんまり流行らない傾向があると考えており、ビャンビャン麺はそうは簡単には来ないとみています。自分もたまに食べたくなるけど、結構特徴的な味と食感しているから1週間おきには食べられないし。
 あと自分が中国で一番食べているものを挙げるとしたら、何気にマクドナルドだったりします。

2026年8月7日金曜日

スパイダーマン・ブランニューデイを見てきた

 一昨日の話ですがスパイダーマンの最新作となる「ブランニューデイ」を見てきました。狙ったわけじゃなかったけど水曜なので映画料金が少し安くて得したのと、夕方5時からの回だったので割と席は空いてました。と言っても、自分が普段上海で朝一で見る映画の観客は自分を含めていつも二、三人なので、それと比べるとかなり混んでる印象ではありましたが。
 それで映画の感想ですが、結論から言うと前作の「ノーウェイホーム」を超えることはないものの面白いが、ぶっちゃけスパイダーマンというよりピーター・パーカーの映画に見えました。

・【レビュー】『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』歴代最高傑作か?あえて「描かない」ことで広げた世界観(Joshua Connolly)

 映画を見終わった後に見たのが上の批評でしたが、自分が思ったことを全部描いてくれていたのでこれで満足し、ほかの批評は一切見ず終わりました。それだけよく書けているので正直、上の記事見てくれた方が早いような気がするのですが、少しだけ補足することとします。

 まずアクションに関しては日本のしょっぱい映画と比べるとやはり段違いによく、特に終盤の忍者軍団との戦闘は見事なものでした。狭い空間でいかにもスパイダーマンらしい戦い方を見せてくれています。
 一方、ストーリーに関しては上にも書いた通り、正直スパイダーマンの映画というよりかはその中の人ことピーター・パーカーの物語であるように思え、スパイダーマンの映画を見た気があまりしませんでした。実際この作品はスパイダーマンとして悩むピーター・パーカーではなく、ピーター・パーカー自身が人として思い悩み行動する映画であるように見え、上の記事の人同様にあまりヒーロー物の映画であるように感じませんでした。むしろ、一緒に出てきたパニッシャーの方がヒーロー要素が強かった気すらします。

 もちろんそのような構成でも悪くはないのですが、前作の「ノーウェイホーム」が歴代スパイダーマン勢ぞろいという反則級の手段に出てきたせいもあり、日本で仮面ライダー大集合的なヒーロー物として異様な大作であったことからどうしても今作と比べることとなってしまい、さすがに前作を超えることは無理だろうと初めからわかってはいたものの、かといって次作に対する期待感を大きく持たせてもらえるような終わり方でもなかったため、見終わったときは「まぁこんなもんかな」的な満足感で終わりました。
 もっとも、本作の最大のカタルシスは多分自分以外の人にとっても最後の最後のラストシーンであると思います。あの最後のシーンは多分これまでトムホ版スパイダーマンを追いかけてきた人にとって一番待ち望んでいたシーンであり、あれを見るためだけにこの映画を見る価値があるでしょう。逆を言えば、あのシーンもあってヒロインが若干空気となっている気もします。

 あと、先ほどは次作に対する期待感は大きく持てないとは書きましたが、それはスパイダーマンに限る話で、マーブル映画全体で言えば「え、次は誰出してくんの?」という疑心暗鬼のような期待感は持たせられました。それというのもネタバレを回避して書くと、今回の悪役が名前を読み上げられるところで「え、マジ?(;´・ω・)」と思わざるを得ないビッグネームで、この人の参戦で今後どうなるか一気に読めなくなったからです。それだけインパクトあるキャラが本作ではいきなり登場してきます。
 ちなみに「V-Max」という単語を聞いてレイズナーを思い浮かべたのは自分以外にもきっといると信じています。

 なお中国人の友人も何故か日本より公開が早かったため先々週に既に見ていて、自分が見終わった後に感想を言い合ったのですが、「スパイダーマンはいいけどマーブル映画は最近ダメだよね。次の期待作は『オデュッセイ』かな(´・ω・)」と言っていたので、「話の元のオデッセイは中国で言えば『封神演義』だよね」と言ったら、「めっちゃ的確( ゚Д゚)」とやたら褒めてくれました。
 実際、オデッセイも封神演義も実際の史実をベースに神々や仙人が介入するというファンタジーとなっているので、とっさに出たとはいえいい例え方でした。っていうか映画の「オデュッセイ」にスパイダーマンの主人公とヒロインの夫婦が二人とも出演してくるの笑える。

2026年8月5日水曜日

奈良のコイン式日本酒試飲機

 今日あたりから少し暑くなりましたが、昨日一昨日と関東は冷房効かせているのかと思うくらい涼しく、よく眠れたことからなんか今元気です。土曜の朝は物凄い湿気で暑かったと記憶しているのですが、日曜の夕方に戻ってきたら新幹線の中より涼しいんじゃないかと思うくらいの気温でびっくりしました。
 そんなわけで土曜の朝から日曜の夕方まで、例によってまた関西地方に行っていました。日曜は例の奈良おじさんと合流して奈良公園を歩いたりしたのですが、当日の奈良の気温と湿気は半端じゃなく、普通に露天で歩いたらまずいと考え奈良公園の木陰道を歩いていました。

 なお木陰道を越えた先に志賀直哉が住んでいた屋敷があってみてきたのですが、途中で道教えてくれたおばあさんが聞いてもないのに「モンベルの社長の家はあそこですよ」と教えてくれました。そのおばあさんが教えてくれる前からも奈良おじさんが「モンベルの社長の家はこの近くや」と度々発言しており、なんか奈良の住民の自慢の種になっているような気がします。
 そんな具合で楽しく散策していたもののやはり暑く、お昼前に休憩がてらで「なら和み館」という施設に入ったのですが、そこでちょっと面白いものを見つけました。
 

 それがこの上の写真。なんとこれ、コインを入れることでボックスの中に入っている日本酒を一口試飲できる機械です。敢えてなづけるなら見出しに入れたコイン式日本酒試飲機といったところでしょう。

 仕組みを説明すると店員にお金払うとコインがもらえ、そのコイン1枚につきお猪口一杯分の日本酒がボタンを押すと出てくるという仕組みです。コインさえもらえばいちいち店員に言って酒を注いでもらう必要はなく、またいろんな銘柄を楽しめるということで唯一酒が飲める奈良おじさんが喜んで使っていました。
 なおその奈良おじさん曰く、お酒の販売所でも試飲はできるが何度ももらっていると段々お店に対して罪悪感を持つが、ここならお金払ってるので気兼ねなく試飲できると上機嫌でした。値段は確か200円で1コイン、550円で3コイン、1000円で6コインという風に設定されています。

 自分としてもこの機械の仕組みは面白く、それこそ値段を少し引き上げて試飲と言わずコップ一杯分で提供するのもありなのではないかと思います。いろんな銘柄のお酒をセルフで好きに飲める形なら面白がる人いっぱいいると思うし、また写真のように入れることでお酒も普通に次ぐより劣化し辛いようにも見えます。

 あと今回初めて気が付きましたが、奈良の日本酒はそれほど有名ではありませんが酒蔵は結構多く、銘柄も意外に多かったりします。奈良おじさん曰く、「日本酒は奈良が発祥なんや」と真偽の怪しい主張もしてましたが、供給力的には全国に流通させられる酒蔵はなく、奈良ではないと飲めない銘柄が多いそうです。酒が飲めないのでほかの地方の酒とどう違うかはわからないけど、この試飲機と銘柄の多さは将来武器になるのではないかと密かに見ています。

2026年7月25日土曜日

風水に対する疑念

 先日から書いていますが今中国から派遣されて日本で仕事していますが、この日本の仕事がともかくつまらなくてガチで転職を検討するようになりました。せっかくだからやってみたい仕事をこの際チャレンジしてみようかと思い、松戸戦士から松戸風水師へのジョブチェンジを図るべく、この前風水の通信講座を受けてみました。
 風水は自分よりも中学時代にクーロンズゲートにはまってた松戸フレンズの方が興味持っていたのですが、その彼から話を聞く傍らで自分も興味を持つようになり、大分前に中国の風水師事情についてわざわざ記事化しています。その後も興味を持ち続け、自分なら中国語もわかるしガチ中華な風水師として日本で風水師になってみるのも悪くないかもと思ったわけです。

 そんなわけで受けてみた風水師の通信講座(初級)でしたが、結論から言うと若干疑念を持つようになりました。講座自体はそこそこ楽しく学べはしたのですが、日本の風水でかなり重きをなす方位の概念に関して強い疑問を持ちました。
 風水は宋代に現代の骨格が出来上がったのですが、何故この時期にスタンダードが定まったのかというと羅針盤ことコンパスが発明されたからです。風水はこの羅針盤、もとい羅盤で方位を測定して吉凶を占うことが多いというかメインの業務とするのですが、中には枕を向ける方向なんかも生年ごとに振り分けています。

 はっきり言って、どっちの枕を向けるかどうかで吉凶が変わるという主張は受け入れられませんでした。中には家のつくり的に枕の向きが変えづらい人もいるであろうし、そもそも旅行先のビジネスホテルなんかだと変えようがありません。しかしそれで何か変わると言ったらまず変わることがないと思え、こんな生活の細かいところまでいちいち方角気にしてたらやってらんないだろうし、気にする方がかえって損であるように思えました。
 またそれ以外にも、いわゆる鬼門(北東)、裏鬼門(南西)などの方向に関しても中国では日本ほどには気にしません。中国の方の風水はまだ本格的に学んでいないのでわかりかねますが、日本の風水は果たしてそこまで気にしなければいけないほど方位を気にしなければいけないのかという点で、深い疑念を持つようになったわけです。


 そうした自分の疑問に関して、一番参考になったというか得心を得たのが上の動画の解説でした。見てもらえば早いですが私の方から解説すると、鬼門、裏鬼門というのは通常の風の通り道ではないため湿気がたまりやすく細菌が繁殖しやすかったため、日本で風水の理論が固まってきた江戸時代においては台所やトイレなどの水物の配置を避けるというのは理に適っていたそうです。
 しかし現代の住宅においては換気扇などの設備もあれば通風対策もなされており、こうした鬼門に避けるべき配置はもはや気にする必要はなく、そのほかの張りや欠けといった家の出っ張り部分も、現代住宅においては構造的にも問題にはなりません。

 要するに、江戸時代の住宅における管理維持面で日本の風水の学論、特に方位に関する対策はプラスであったものの、現代においては無視できるものとなっているということです。またそもそも論でいうと、方位磁針が指す磁北は現在地から北極点に結ぶ方角(真北)からは自転の影響で少しずれており、また磁北は毎年少しずつ移動するという特徴があります。そのような不均一な磁北を基準とした方位に普遍的価値はあるのかという点でも動画では疑問が呈されており、私も全く同感でした。

 さらに言えば現代日本において風水は私が見ている限り、どちらかといえば「この家は風水的に良くない」などと、ネガティブな方向に使用されることの方が多い気がします。風水的にプラスだなんていう人を見たことはあまりなく、むしろ他人の家や建物にケチをつける道具として使われるのを見る方が圧倒的に多いです。
 いわば概念が独り歩きして人を不幸にする道具として使われているようにもみえ、果たして風水を学び、運用することは単純にプラスなのかという点で疑問を持ちました。もちろんそんなに学んでいない立場で物言うのもよくないし、また本場中国の方では日本の風水とはかなり異なる学論となっているそうなので一緒ではないかもしれませんが、少なくとも前より風水に対する信頼は少し学んだことで逆に落ちています。

 そういうわけでFF5でもふうすいしはあんま強くなかったし、自分はやっぱりこのまま松戸戦士として戦い続けるべきかと再考しつつあります。ほかにジョブチェンジできそうな職業となると松戸竜騎士かなぁ、なったら毎週ジャンプを買わなきゃいけないのだろうか。

2026年7月8日水曜日

戸締りを忘れると吉沢亮が来る

 また本当にどうでもいい話ですが、家の鍵を締めて戸締りをする際にはいつも「吉沢亮が入ってくるかもしれん……」という懸念が頭をよぎるようになっています。
 これは覚えている人には早いですが、数年前に吉沢氏は酔っぱらって鍵の開いていた隣の家に入ってトイレをすますという事件を起こしており、これによってビール会社のCMを降板するなど一時期騒ぎになりました。幸いというかすぐに謝罪し、また先の降板などの社会的制裁を受けていたことから世間はそれほど吉沢氏を非難するには至らず、その後の国宝のヒットもあって今ではこの事件について覚えているのも私くらいのものでしょう。

 しかし私にとっては何故かこの事件が妙に印象深く、まるで戸締りを忘れると勝手に入ってくる妖怪のようなイメージを吉沢氏に対し抱くに至っています。元々、河童は子供が水に落ちないよう注意するために生まれたと言われるなど、多くの妖怪は日常における注意点に警鐘を促すために作られたともいわれています。そういう意味では戸締りに気を付けるよう吉沢氏という妖怪が生まれても、むしろ世の中のためになるわけです。

 そういう意味ではこの私の勝手なイメージはもっと広まった方が世のため人のためになるはずです。「戸締りを忘れると吉沢亮が勝手に入ってきてトイレをしてくる」というこの伝承は泥棒対策としてもっとみんなで認知すべきだと思い、またしょうもないと思いながらもこうして記事書いている次第です。

吉高由里子以外はよかった黒牢城

 先週末、日本に来てから一度も映画見ておらず、上海ではほぼ毎週見に行っていた習慣もあって何か見たくなり、たまたま上映しているからということで黒牢城を見に行きました。この映画はアラーキーこと荒木村重を主人公に、籠城中の有岡城内で起こるミステリーを幽閉中の黒田官兵衛にとかせる一種の胡坐椅子探偵物の作品ですが、それなりに良かったです。

 上映時間は二時間半とやや長く、家のソ連人民の敵である親父をはじめ、周囲の座席の人は上映中に何度もトイレに立ってたりしました。私は上映時間の長さからあらかじめ水分を取らなかったため立つことなかったですが、膀胱には注意が必要な映画です。

 それで内容に関してですが、まずこの上映時間の長さからみても制作側は原作の内容をなるべく詰め込んで一本の映画にしようという意思が感じられ、その影響もあって序盤から中盤にかけては早く展開させるためテンポよく進みます。やや終盤に間延びする展開が見られ正直ここ削って2時間に納めりゃいいじゃんと思いましたが、ミステリーというジャンルながら早い展開でも飽きずに見られます。
 俳優陣の演義も主演の本木雅弘氏をはじめみんな悪くなく、残念ながら時代劇風の発音がきちんとできているように見えたのは本木氏くらいでしたが、オダギリジョー氏をはじめそれぞれ存在感を演じる演技をしていて見栄えが良かったです。ヒロインの吉高由里子氏を除いて。

 見出しにも掲げていますがこの映画の最大の欠点は吉高氏でした。出演する場面がどれも見ていてなんやねんと思う場面にそぐわぬ演技で、特に終盤においては興ざめを覚えました。監督の演技指示によるものなのかもしれませんが、見ている側としては「何故出演させた?」と感じるような出番でした。
 なおその終盤の吉高氏のシーンに出てくるお寺は、上映中でも「む、これは万福寺……」だと撮影場所に気が付きました。床が石畳のお寺ってかなり限られるし。

2026年7月3日金曜日

携帯電話料金は月3円( ゚Д゚)マジ

 先日、ヨーカドー店内にブースを開いていたYモバイルの前で料金表を眺めていたところ、営業に来ていたYモバイルの店員に「乗り換えかい?(´・ω・)」と声掛けられました。この点に対し私は、現在LINEモバイルを使っているのだけれどメールで何度もYモバイルに乗り換えろ、今なら色々お得だと言われているので料金表を見に来たが、これ見る限り絶対お得にならないことが分かったと返事しました。
 すると店員は「では今月々の料金はどの程度でしょうか?」と聞いてきたので、「聞いて驚くなよ(。-`ω-)」と含みを持たせてから、「3円(・∀・)」と答えました。そしたらやっぱり店員はびっくりしてました。


 ちょうど今日になって料金確定通知が来たのでその内訳を見てみると、以上の通りとなっています。これは何も今月だけでなく毎月こんなもので、普段中国にいて日本の携帯電話を使うことはないが番号は保持しておきたい自分にとって、マジ最高な契約となっています。
 値段のからくりを説明するとみればわかりますが「500MB以下でゼロキャンペーン」で実質的に基本料が無料となっており、ほかの存在する意味がよく分からない二つのオプションによって料金が月々の料金が3円となっています。6月中は日本に滞在していたので500MBいって1200円になるかと思ってましたが、今月も無事3円で乗り切れましたε-(´∀`*)ホッ

 この料金表を先ほどの店員に見せたところ、さすが業界人ゆえか「あ、なるほど。これなら納得です」と返事してました。その上でこうした料金体系、そして普段私が日本にいない条件を考慮すると、「こりゃ絶対乗り換えない方がいいですね」と、Yモバイル店員にもかかわらず言い切ってくれました。
 逆を言えば悪意がないとわかってはいるものの、お得だからとメールで乗り換えを勧めながら全くお得にならないプランを勧めてくるYモバイルは何様だと言いたくなってきます。「お得になるかも?」みたいな文句だったらまだわかるけど、不利な契約をさもお得そうに見せて勧めてくるのは個人的にかなり不快です。

 現在、LINEモバイルは既に新規契約受付を停止しており、恐らく今後遠くない内にサービスそのものが廃止される可能性があります。それだけに私ももし料金がそれほど変わらないのならほかのキャリアに日本にいるうちに移ろうかと考えていたのですが、さすがに今のプランに匹敵する料金体系はないことからまだまだ付き合いは続きそうです。その上で、仮にサービス停止になるとして上記の一件からYモバイルだけは使わないでおこうと心に難く決めています。

2026年6月26日金曜日

何故PV数が増えてる?(;゚Д゚)


 上のグラフは直近1年間のPV数ですが、なんかこの1、2ヶ月は調子よく、昨日も1日で2万PVいきました。以前はそれこそ1日当たり300PVくらいだったのですが、このところは1000PVを超える日も珍しくなく、なんで来ない増えたんやと自分で突っ込む事態です。
 なお見ての通り、1年間で最もPV稼いでんのは松戸のダイエー記事です。何故ダイエー(本当はDマート)はこれほどまで注目されるのかと自問自答する毎日です。

 ただ全く心当たりがないかと言えばそうでもなく、「クローラーとインデックス」という設定を3ヶ月前くらいにちょっと弄っていました。前々からGoogleがやたら自分の記事を忌避していると感じていたし、実際回りからも指摘されていたのですが、改めてBloggerの検索に係わるクローラー設定ってあんのかとみてみたらなんか一部が「検索しないように」的な設定になっていました。これらの設定をあらゆるクローラーを受け入れるにしたものの、どうせ効果ないだろうと思って全く期待していませんでした。

 しかし実際のところ、特に時事ネタを扱った記事を出すとPV数がこのところ跳ね上がるようになっており、もしかしたらこれまでこのクローラーの設定が悪さしてPVが抑えられていたのではと。ただそれだと、クローラーの設定が悪かった時期にも係わらず何故Dマートの記事があれほどアクセス稼いでいたのか、謎はやはり尽きません……。

2026年6月23日火曜日

日本の食パンが異様に安くてうまい(;゚Д゚)

 今日たまたまスーパーで食パンを買う機会があったのですが、安売りされている食パンが一斤99円で売られていたのでこれを手に取って買いました。ずいぶん安い価格だなと思ってほかの食パンも見てみたら大体200円前後で、見ていた時は気づきませんでしたが後から考えてみると異様に安いような覚えがふつふつと湧いてきました。
 一体なんでたかが食パンの価格にこんなビビってんのかというと、中国で売られている食パンと明確に価格差があることに気が付いたからです。たまたまかもしれませんが私が上海でよく通うスーパーやコンビニだと食パン一斤が200円を下回ることはまずありません。大まかな価格帯では大体350~450円くらいで、このところの円安ブーストもあるとはいえそれ以前からも明らかに日本の市場価格より高い値段で流通しています。

 さらに、日本のが食パンが明かにうまいです。上海でもパスコの超熟売ってますがそこまで感動する味ではなく、何なら中国系メーカーの方がうまいとすら感じて、私なんかも超熟を露骨にパクった「醇熟」という食パンを普段からムシャムシャ食べてます(´~`)ムシャムシャ

 しかも、何故か以前から「中国では絶対に食パンは焼かない」という妙なタブーを自らに課していることから、これら食パンを私は毎日生で食ってます。ただ単にトースター置くのが邪魔くさいから買ってないだけですが。
 そんな生粋の食パン生食派な自分に言わせると、日本の食パンは何でこんなに柔らかいんだと触ってるだけでマジビビります。でもって味も酵母の匂いがあっておいしいし、何故自分は高い値段払ってあんまおいしくない食パンを中国で食ってるんだ(しかも生で)と深い疑問をもたげています。
 なお日本では上記タブーがないため、普通に焼いて食ってます。でも中国での習慣が妙に身に着いたせいか、バターとかジャム塗ることに妙な抵抗感を持つようになったため何もつけずにプレーンで食ってます。

 なお、中国人自身は割と粉もん好きが多いためどのパンがうまいかという話題でよく盛り上がります。それだけパン食に熱い民族ながら、彼らは日本ではもっと安くてうまい食パンが流通している事実に気づけないというのはなかなかに不幸であるような気すらします。まぁこれでも昔に比べたらかなりうまくなってるんだけどね。

2026年6月20日土曜日

なぜ柏の葉公園に駐輪場がない(# ゚Д゚)


 本題と関係ないですが昨日の記事書いた後だと「なんやねんもう!」とか言いたくなります。

 今日、柏の葉公園で陶器市が開かれると聞き、いてもたってもいられず朝九時前から出動して自転車で向かいました。柏の葉公園は軽く地図上で確認していましたが流山―柏の道はやたら複雑で一直線につながっている道路もなく、案の定道に迷ってさまようよろいみたいな状態となりました。なお来世はさまようよろいになって、疲れたらホイミスライム呼びたいです。

 そんなこんだで無事に柏の葉公園に着いたはいいものの、マジ困ったのが駐輪場が見つからなかったことです。自動車の駐車場はやたら広くて案内板にドカッと乗っているのに駐輪場の案内やそれらしき場所は一切見つからず、仕方ないので第一駐車場を手放し運転で何度もグルグル回っていました。
 しょうがないのでその第一駐車場にあったバイク用の駐輪スペースに自転車止めましたが、やはり周辺にはちゃんとした駐輪場はなかった模様で、ほかの人も公園敷地内の木陰とかにみんなやたらと止めていました。

公園内で無造作に置かれる自転車

 上の知恵袋回答によると、なんか公園内の一部施設には駐輪スペースらしきものはあるようですが、公園としての駐輪場はやっぱりないようです。私に言わせれば一体何を考えているのか、自転車族を軽視し過ぎていないか、これだから柏はダメなんだノーモア柏、メイク松戸グレイテストアゲインなどと文句言いつつ帰ってきました。

 なお今日は大体5千円くらいつかって箸二膳、茶碗二つ買って帰ってきました。陶器市自体はいろんなお店が出店していていいものも多く出されており、来週までやっているので是非お勧めです。

2026年5月10日日曜日

映画レビュー:モータルコンバット ネクストラウンド

・モータルコンバット ネクストラウンド(公式サイト)

 なんも見る映画がなくとりあえずアクションだから時間潰しにはなるだろうと思って見に行ったのですが、意外や意外に結構面白かったのがこちらの「モータルコンバット ネクストラウンド」です。日本では6月公開のようですが、なんで中国だと前の「リターン・トゥ・サイレントヒル」のように日本よりも早く公開されるんだろう(。´・ω・)?

 このモータルコンバットの映画ですが、知ってる人には早いですが格闘ゲームが原作です。「米国のスト2」というくらい米国でヒットしたゲームなのですが、ゴア表現が激しくてあまり日本では普及せず、スーパーファミコンなどに移植された2を除けばシリーズ作品はほとんど出回っていなかった気がします。
 自分は何故か姉がこのゲームをやりたがって買ってきたので遊びましたが、スト2と比べるとキャラの動きがごてごてしていたのであんま楽しめず、怪鳥の鳴き声のようなキャラ音声聞いて笑ってたくらいです。世界観的にもゲーム中でも今日からの雷電のミサイルアタックはなんかツボにはまってました。

 そんなわけで世界観にある程度理解をもってこの映画を見てきたのですが、主人公はアクション俳優という設定のジョニー・ケイジだったりします。このキャラはほかが竜の生まれ変わりとか絶対零度忍者とか化物揃いの中で普通のまっとうな人間として登場してくるので場違い感が強いキャラであり、実際そうした特徴からか2021年公開の前作では登場させられなかったそうです。
 それが今回は主役として登場してくるのですが、なんとその役柄は「売れなくなったアクション俳優」で、ゲーム内の設定以上に一般人要素が強められており、実際に俳優も若干年取ったおっさんっぽい外見で、無理やりモータルコンバットに参加させられめちゃ焦る様子を見せています。結果的にはこの演出は見事だったと思え、このキャラの素人っぽさがモータルコンバットの異常性を際立たせていた気がします。

 映画全体に話を戻すと、一応ハリウッド映画に属すでしょうが俳優のアジア人比率が異常に高く、中国系俳優のみならず浅野忠信氏、真田広之氏が前作からそのまま続投していて、彼らを含め格闘ゲーム原作なだけあってアクションは申し分ない出来でした。
 ちなみにここだけの話、また姉貴がビデオ借りてきたので1995年に作られた映画も見ているのですが、あっちの方はそんなアクションよくなかった気がします。

 俳優の中で一際抜きんでていたのは、クン・ラオ役の黄又亮(マックス・ホアン)氏です。明らかに彼だけ動きが違っており、刃の付いた帽子を投げつける特殊なアクションと相まって彼がリュウ・カンと戦うシーンは一見の価値があると断言できます。傍目にも強そうだと感じる動きぶりを見せており、こんないいアクション俳優がいたのかと仰天させられました。
 ちなみに特徴的な顎と演じたキャラの近さからか、何となく帝都物語で加藤保憲を演じた嶋田久作氏が浮かんできました。

 最近だと本当に見に行く映画が少なく、先日もともかく時間潰しタイから「我、許可!」という口コミがいい中国映画を見に行ったものの、ウーマンリブ的な話で男の自分からみてあんま楽しめませんでした。来週以降もこれという映画はないためしばらくお休みになりそうで、スパイダーマンの公開が待ち遠しいです。

2026年5月4日月曜日

ライトノベル作家の意外な正体(;゚Д゚)

 またすごい古い話となるのですが、今から約30年ほど前に「ブリザードプリンセス」シリーズというライトノベルを当時読んでいました。作者は矢神涼氏で、作品作家ともにWikipediaなんてものはないのですがAmazonに当時の本が中古品として出品されています。一体なぜ自分がこの本を手に取ったのかというと、特にさしたる動機もなくたまたま本屋で見かけて表紙が目に入ったことから1冊目を買い、その後も続巻が出るたびになんか惰性で購入して読んでました。

 シリーズを通してのあらすじを書くと、雪女の霊を生まれながらに宿して常人離れした体力を持つこととなった女子高生の主人公が、あれやこれやとトラブルに巻き込まれつつ解決していくという、如何にも90年代にありがちなライトノベルでした。またこの作品では作者自身が登場することもあり、「きょうと、「さがの……」というダイイングメッセージから京都市の嵯峨を訪れて捜査する主人公に対し、「嵯峨と嵯峨野は別々にあるんやで」と教える京都市内の医者として登場してきます。このくだりはなんか妙に印象に残り、自分が大学進学で京都に行ったときに「嵯峨と嵯峨野は違うんやな」などとこの本のことを思い出したりしていました。
 なおこの自分の作品にわざわざ自分を登場させる当たり、子供心に「出たがりなんやなぁ(´・ω・)」などと当時から思っていました。

 そんな30年くらい前の作品を何故急に言及するのかというと、先日ふと上記の嵯峨と嵯峨野のくだりを思い出し、「せや、あの作家はその後ほかに本出しとったんかなぁ」という点が気になり、検索をかけて調べてみたからです。割とライトノベル作家は一時期作品が売れてもその後フェードアウトして、行方知らずになることも多いからどうせ検索してもなんも出てこないだろうと大した期待もしていなかったのですが、想定外なことに作者名の「矢神涼」で調べたら一発でヒットしてきました。


 一目見て「(;゚Д゚)?」という気になりました。でもってリンク先のページを探っていったところ、この松本クリニックの院長である松本浩彦氏が、あの本の作者だったということがわかりました。小説内での立場同様、マジで医者やってたという事実にかなりビビったわけです。
 っていうかプロフィール欄を見るとそれ以外にも、

・2種免許を6つ所持する日本稀有の再生医療認定医
・大学時代は剣道三段の体育会主将
・同時期にジャズピアニストとしてプロ活動
・日本推理作家協会会員の小説家

 というお腹いっぱいになりそうな経歴載せているし、病院に金本来てるし、自分の想定以上に現在も活躍されていたという事実に二度びっくりさせられました。っていうか医者しながら小説書いてたのかよ(;´・ω・)
 といった具合で、行方知らずになっているだろうと思っていたら想定外な作家の正体に一人ビビる羽目となりました。にしても自分の作品内で本業としての姿で登場させているあたり、自分も将来小説を書くとしたら本業の松戸戦士として登場させなければならないのかと、妙なプレッシャーを覚えます。ちなみに一度でいいから松戸市の境界に立ってやって来る人に「やあ、ここは松戸の街だよ!」ってセリフを言ってみたいです。

2026年5月1日金曜日

サンバー作った(´・ω・)


 例によってまたアオシマの楽プラでサンバーを作ってました。これ作る決め手はやはり、このインプレッサをほうふつとさせるWRカラーがバージョンに入っていたからです。


 自分も全く把握していなかったのですが、サンバーの最終バージョンが出された際にこの色がオプションに入っていたそうで、実車でもマジで存在するカラーバージョンだったそうです。実際に中古車で検索してみたらマジで流通していて、こんなんも農道のポルシェじゃなくて田舎のWRXじゃん。


 なんかガレージのペーパークラフトもついていて、最初はその気はなかったけどなんか創作意欲が続いたのでそのまま作ってしまいました。

 
 あと軽トラという形状から、色々物載せて写真撮りやすかったです。


 このようにドイツ戦車兵ともマッチします。


 こっちはソ連戦車兵。


 これだけ見ると農家のおっさんにしかマジ見えない。なおこのサンバーは実寸の1/32、戦車は1/35なので寸法的にも割と近いというか体格の誤差として十分無視できます。

2026年4月30日木曜日

熊と戦ったプロレスラー

・「いいお嫁さん」論が波紋...周庭さんが訴え「怖いですね」 「多様性」の意味「改めて考えて」(JCASTニュース)

 本題と関係ないですが上の記事見て確かに悪意はないんだろうけど時代の変化によって不快に感じる人もいる言葉だろうなと感じました。でもってじゃあどんな風に言ったら失礼にならないんだろうと考えて何故か、「いい半魚人になれますね」というフレーズが真っ先に浮かんできました。多分「パラノマサイト」を今遊んでいるせいでしょう。でも海女さん相手なら誉め言葉になるような気がする。


 それで本題ですが最近組長こと藤原喜明氏のコラムがよく見かけるようになりました。藤原氏はゲームの「龍が如く」にも初期から出演するなど露出の多い人で自分も昔から好きな人ですが、これらコラムを見るにつけ非常にユーモアがありプロレス関係なしに面白い人なんだろうなと密かに感じています。

 そんな藤原氏のエピソードの中でも特に出色のあるものとして、上のコラムにも書かれてある熊との対決でしょう。詳細は記事本文を読んでもらいたいのですが、昔テリー伊藤氏の企画でテレビ番組で熊と戦う羽目になったそうです。テリー伊藤氏には相手の熊は飼われていて人に慣れている安全な熊だと聞いていたそうですが、実際に現場に行ったら飼い主が血だらけで熊を連れてきており、話が違うじゃねーかと思ったそうです。
 そしていざ実際に対決するとやはり猛獣との力の差は歴然であり、数発タックルを食らって負傷し、続行不可能ということで終了しました。ただ藤原氏によると日本で再戦する予定だったそうですが、


 その舞台は、なんと千葉マリンスタジアム(現・ZOZOマリンスタジアム)。特番で話が進んでいたが、結局は企画自体がお蔵入りとなった。

 「日本でもう一度やるって決まったあと、準備を進めている途中で動物愛護団体からクレームが来てな。それで中止になったんだ。

 『クマをいじめちゃいけません』っていう抗議だったんだけど、馬鹿野郎、俺のほうが殺されかけてるんだよ!って(笑)。

 クマの心配だけして、人間の心配はしないんだからな。俺もなんとか死なずにすんだけど、クマとの闘いは、どんなプロレスラーとのケンカマッチより怖い。これだけは間違いないよ!(笑)」


 とのことで、昔も今もちょっとずれたこと言う愛護団体がいたということが示唆されています。っていうか藤原氏はマジキレていいと思う。
 なんてことを今日記事に書こうと思っていたら……



 なんと当時の映像がアップロードされていました。何気にこの対決、当時子供でしたが私も見ていて、藤原氏が「うおー!」っていうのをはっきり覚えていました。それだけに上のコラムも「あの時戦っていたプロレスラーは組長だったのか」という感慨を覚えていたのですが、改めてこの映像を見ると企画自体相当おかしいというかやばいとしか思えず、数百年後に「昔の人は人間とクマが戦うのを見せものにする気が狂ったことをやっていたんだよ」と語り継がれそうな映像に思えてきました。つうかマジでローマの剣闘士とか笑えない。