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2026年1月7日水曜日

去年見た中で素晴らしかった広告

 ちょっと時間経ってますが1/5に自宅で牛肉焼く際に、5年前に買ったバターを使うかで若干悩みました。ネットで見たら賞味期限切れはカビなどでヤバいと書かれていたのと、友人からも止められたので結局使わずじまいですが、1年前、つまり購入から4年後には最低1回は使用していました。中国では食パンは絶対に焼かないという謎ルールを自らに課しているため、バターって買ってもなかなか使う機会がないのでついつい時間を経過させがちです。
 なお買ってきた牛肉は安かったけどあんま質が良くなかったのと、やっぱバター使ってないせいかあんまおいしくありませんでした。

 話は本題ですが先祖代々広告屋の一族に生まれながら親世代とは違って広告業ではなくライター兼松戸戦士となった私ですが、一族の影響からか子供の頃より広告のシステムとか業界をよく見ていました。それこそ昔は広告大賞がたくさんあって年間最高テレビCM対象とかもよく取り上げられていたものの、近年のテレビ離れの影響もあってかこの手の報道を年末についぞ見ることなく、また「話題になるCM」自体がもはや死語な感すらあります。
 ただそんななかでも見るべき広告というかプロモーションがあったので、個人的に良かったものをいくつか紹介します。

1、マルちゃんとガンダム・ジークアクスのコラボCM

 誰もがご存じの赤いきつねと緑のたぬきに、文字通り赤いシャアと緑のシャリア・ブルを掛け合わせたCMなのですが、初見で「まるでこの商品を売り込むために生まれてきたようなキャラの組み合わせじゃないか(;´・ω・)」と妙に感心してしまいました。色がばっちりあってるし、尚且つアニメ本編でもコンビを組んだこの二人の妙なイケメンボイス使うなど、企画した人はマジ凄いと感じ入りました。っていうか濃いキャラ同士だから、ほかの商品とかにもいくらでも使えそう。

2、花王の「きれいなおそうじ」

 これも一時話題になりましたが、花王が自社商品を宣伝するためにホラーゲームを作るという異色の試みはかなり影響を与えた気がします。詳細は上のリンク記事にもありますが、怪物に襲われながら家の中を花王製品を使って掃除するというコンセプトが非常にうまく、動画をテレビやCMで流すのではなく、このようにゲームに仕立てるという取り組みは見事というよりほかありません。恐らく今後、追随する企業も出てくるのではないかと思うとともに、動画に頼らないプロモーションとして画期的だった気がします。

3、マクドナルドのサムライたまご食べ美

 これも上の動画見てもらうのが早いですが、マクドナルドのサムライマック新商品の発売とともに出されたこの公式キャラクターについて発表されるなり「初めましてじゃねーだろ」というツッコミがなんかツボにはまりました。簡単に説明すると、このサムライたまこ食べ美というキャラクターは、前年に登場した今だけダブチ食べ美というキャラとまんまそのまんまで、名前と衣装変えて「初めまして」と白々しく登場してきたキャラです。
 元のキャラクターも人気を得ていたとはいえ、こうして特に説明なく再登場させるてくるあたりマクドも考えてるなという気がします。多分今年もなんかのプロモーションに出てきてランランルーするんじゃないかな。

 以上が2025年に自分が気になったというか印象に残った広告というかプロモーションですが、やはり2番目の花王のゲームリリースが一番すごかった気がします。ほかのもそうですが一方的に情報を押し付けるのではなく、情報を受け取った人間に如何に再配信してもらう(バズる)かが現代のプロモーションでは重要であり、その起爆方法が今後研究されていくんじゃないかと思います。
 逆を言えば、芸能人を使ってCMはその手のプロモーションと相性悪い気がするので、今後さらに減るかもしれません。如何に身近に如何に素材価値を持たすか、この辺がカギじゃないかな。

2026年1月6日火曜日

日本はウクライナから水中ドローンを買うべき

 昨夜コンビニで買い物した際に買ったものを鞄に詰め込んでいる最中、無意識にテーブルの上にあった自分が買ってなかった飲料も鞄に詰め込んでしまってました。帰宅後に気づきすぐさま自宅前の党のコンビニに返しに行きましたが、店主とはもはや数年来の顔なじみということもあり笑って許してくれました。なんだろう、風邪でも引いているのだろうか……。
 本題ですが結論から言うと、日本政府は米国からF-35を買うよりも、震電Ⅱを開発するよりも先に、ウクライナから水中ドローンの技術供与をしてもらうべきだと思います。今日本、そして台湾が最もそろえるべきはこの兵器に尽きると思います。


 報道からやや時間がたっていますが、昨年12月にウクライナ軍は水中ドローンのサブシーベイビーで黒海のロシア軍潜水艦の撃沈、最低でも損傷を負わせています。正確な距離数こそわからないものの相当な射程距離を持つとみられ、またその迎撃や対策が難しいにもかかわらずこれほどの攻撃力を持つというのは文字通りゲームチェンジャーのような存在です。
 また水上ドローンのシーベイビーも大きな戦果を挙げているとされ、どちらも海洋国の日本にとって持つことができたら非常に有用となりうる兵器に思えます。もっとも日本以上に、台湾の方がその価値を最大限に生かせる可能性もあるでしょう。

 仮に中国が台湾有事を仕掛ける場合、馬鹿正直に上陸作戦を仕掛けてくる可能性は実際には低いです。間に台湾海峡を挟んでいるうえに台湾側も海岸沿いに防御設備を終えており、多分本気で中国が上陸を図っても返り討ちに遭うだけでしょう。そのため中国軍としては、台湾周辺を完全に閉鎖して兵糧攻めみたいな状況へ追い込むかと思います。
 兵糧攻めと言ってもただぼーっと見ているだけでなく、遠距離からの砲撃を繰り返すことになると思います。これに対し台湾も応戦するでしょうが仮に閉鎖されていれば次第に砲弾に事欠き、文字通り矢玉が尽きたところで中国は上陸を仕掛けることとなります。これは逆を言えば、日米がきちんと台湾に補給することさえ可能ならば台湾は持ちこたえる可能性が高いとも言えます。

 もちろん中国もそんなことわかっているだろうから、日米が干渉しないように台湾東側の海上で群艦並べて補給を阻止してくるでしょう。これに対しその軍艦を無視して補給を敢行し、中国軍の砲撃を受けるか、そして反撃に出るかが日本としての分かれ目になってきます。しかし最も理想的なのは、中国に台湾周辺の海上封鎖を行わせないことであり、その手段としてはこのウクライナの水中ドローンこそが最適解であるような気がします。

 ぶっちゃけウクライナの戦果を見ていると、その気になれば空母も沈められるんじゃないかって機体すらあります。また中国軍対策だけでなく日本としても四方を海に囲まれているだけに、この水中ドローンを大量に配備さえできればあらゆる上陸作戦に対する切り札になるように思えます。
 それだけに日本はこれまでのウクライナ支援に対する見返りを口実に、なんだったら追加支援の見返りでもいいの、ともかくウクライナからこの水中ドローンの技術供与と生産ライセンスを申し込むべきでしょう。そしてそこで得た技術を密かに台湾にも供与し、台湾側でも生産できるように持っていくことがベストである気がしてなりません。

 もちろん表立ってやると中国がいちいち文句言ってきてうるさいので、日本だけライセンスもらったうえで、台湾には「水中探索ドローン」みたいな品目名で売ってもいいでしょう。もしくはGCAPみたく、ウクライナ、日本、台湾の共同研究プロジェクトみたいにするのもありでしょう。これなら武器輸出規制も華麗にスルーできるし、ウクライナとしてもロシアを支援し続ける中国への強い牽制になると思うので、台湾支援をそこまで反対しないと思います。

 重ねて言いますが、台湾有事は中国軍の上陸を防ぐというよりは、その海上封鎖を如何に突き破るかが肝心である気がします。それこそガザ地区に行われたような封鎖も考えられているように見え、これは台湾の住民だけでなく、台湾在住日本人も巻き添えを食う可能性があるだけに、なんとしてでも防がなければなりません。
 仮に水中ドローンがあって東側の封鎖に穴をあけさえすれば、台湾への補給は実現できます。また中国軍も水中ドローンに艦船を潰される懸念があれば、そもそも有事をあきらめるかもしれません。あくまで平和のため、日台はウクライナのドローン技術をともかく早く取得するべきだというのが自分の見方です。

2026年1月4日日曜日

ベネズエラ大統領より気になったアルゼンチン大統領

 昨夜急に速報に出てきたベネズエラに対する米軍の急襲報道を受け、当初予定していたブログ記事の執筆を取りやめ、状況を見守ることとしました。決して、「ファミレスを享受せよ」で遊んでいたためではありません。
 一夜明けた今日の報道を見て感じたことを少し述べると、「いつものアメリカだな」という感想がもたげました。個人的見解として述べると、今回の急襲は仮に大統領がトランプでなくても行われていたように思え、そう考えるとアメリカ的にはそこまで珍しくないというのが実際なところである気がします。せいぜい、こうまでして潰した政権なのだからベネズエラがこれまでより良くなる状況になるまでは米国がしっかり責任を持つべきだと、国際世論に圧力をかけるくらいが日本としてできるところじゃないのかと思います。そもそも一躍時の人となったマドゥロ大統領自身の国内支持率が低く、ブラジルはさすがに米国を非難していますが一部周辺国や亡命ベネズエラ人から歓迎する声も大きく、ベネズエラ国民にとっていい方向に変わるきっかけになってほしいと密かに願っています。

 そんな今回の騒動をいち早く支持したのがトランプ信奉者と言われるアルゼンチンのミレイ大統領がいるのですが、この一連の報道で自分が気になったのはマドゥロ大統領ではなくこちらのミレイ大統領でした。


 ミレイ大統領というのは現職のアルゼンチン大統領ですが、私が彼の名を見たのは2023年の大統領選勝利の時のみですが、その時の内容をしっかり覚えていたのか今回名前が出たときに、「まだ在任中だったのか」という風に思いました。一体なんでそんな風に思ったのかというと、就任直前において「こいつが大統領になったらアルゼンチンは終わる」などといわれていたからです。


 詳しくは上のレポートにも書かれていますが2023年の就任当時においてアルゼンチンは、いつものことと言えばその通りですがハイパーインフレが続いており、インフレ率が年300%に達するなど日本がインフレで大騒ぎしているのが馬鹿らしくなるくらい経済が混乱していました。この混乱期に颯爽と現れたミレイ大統領は、アルゼンチンペソの廃止や中央銀行を廃止するなど非常にラジカルな政策を訴えて当選したのですが、正直どれも現実味のない政策ばかりで、極端な理想主義者故にすぐ失敗するだろうとみられていました。

 ところが正式に政権に着くやミレイ大統領は自身の主張を抑え、通貨安定のためペソの切り下げなど現実的な政策を着実に実行し、各種報道やレポートによるとこのところはインフレ率も依然高いものの大分収まりつつあり、何年振りかともいえる実質的経済成長も果たしたとのことです。また大臣ポストを減らすなど身を切る改革も行うなどの実績もあってか、上のリンク先にあるように中間選挙で与党が大勝するなど国民の支持も得ており、意外と順調に政権が運営されているようです。

 もちろんまだまだ今後どうなるかはわからないものの、今回誘拐されたマドゥロ大統領と違ってミレイ大統領は米国との関係も良好など外交は落ち着いており、極端な政治危機は今のところないように見えます。そもそも最初あれだけ不安視されていたというギャップもあるだけに、意外と長期政権になるかもしれません。
 このアルゼンチンの現況こそ、自分にとってはベネズエラの政変よりも正直驚きが大きかったのが今日でした。今に始まるわけじゃありませんが相変わらず日本語の報道だと国際報道は弱く感じるというか、世界の動きをきちんと追えられないというのを改めて感じるとともに、こうした方面にきちんとアンテナを張るべきだというのを思い知らされた一日でした。

 最後に今回のベネズエラ急襲について首脳拉致をプーチンが批判していますが、ウクライナ大統領を暗殺しようとした人間からすれば誘拐はよくないものに見えるのかという点で感心させられます。また中国もロシアと一緒に批判していますが、まぁなんというか目くそ鼻くそだなぁと思うと当時に、台湾攻めたら絶対に頼清徳総統を問答無用で殺すと思うので、今のうちに釘刺しとくべきだと思います。

2026年1月2日金曜日

みんなで歌おうゲゲゲのゲ


 昨夜、何故か知らないですが上の鬼太郎3期のOP動画がYotubeでおすすめに上がってきたため見てしまい、今日上海の街中でこの歌を歌いながら無駄に練り歩く羽目となりました。改めて聞くと本当に胸にしみる歌で、もう日本は君が代やめてこっちを国歌にすべきなんじゃないかとすら思えてきました。
 ちなみ見出しに掲げている「みんなで歌おう♪」という歌詞を見ると、「サイレントヒルのうた」が真っ先に浮かんできます。こっちも胸にしみるいい歌です。

 それで恐らくたまたまですが、年末に電子書籍のセールで買った本の中に水木しげる全集の「沖田総司」の収録巻が入っていました。この本には表題の「沖田総司」のほかにいくつかの短編や四コマ漫画も入っていますが、半分以上は沖田総司の漫画で占められています。ちなみに総編集者は京極夏彦氏で、収録してる漫画の一部は貸本時代に出回った書籍のうち京極氏が持っていたものをスキャンしたものらしいです。

 何故この本をいくつかある全集の中から選んだのかというと、これ以前に同じ新選組の近藤勇を主人公とした「星をつかみそこねる男」を読んでいたためです。水木作品の中でそこまで極端に面白いとは思わなかったものの、同じ新選組を取り扱い、しかも主人公が沖田だからどうなっているんだろうという興味で買ってみたのですが、想像以上にアダルトな描写が多くてややびっくりしました。
 これについて生前に水木しげるは、掲載紙が週刊実話だからその手の描写がないと連載が切られるからだと説明していたそうです。っていうか週刊実話で水木しげるが連載していたという事実の方が驚きです。

 それで内容はというと、正直言えば「星をつかみそこねる男」よりは面白いと感じました。話のスポットが新選組ではなく沖田本人に向かっていることと、その沖田と関係が良かったとされる芹沢鴨の話が多く盛り込まれていて話に抑揚があるように感じました。まぁ水木作品全体で面白いかと言えば中ほどという感じですが。
 水木作品で言うと、個人的には90年代くらいに出されていたオカルト関係者の伝記漫画が全体として面白かった気がします。本人も自由に仕事できる立場から好きなものを題材にしていた節があり、あの時期がある意味で水木しげるの真のピークだったという気がします。

2026年1月1日木曜日

YahooでJBpressを見なくなったのは何故?

 このところずっと遊んでいる「地球防衛軍6」を今朝、レンジャーでノーマルステージを全部クリアしました。前評判にたがわぬ名作でプレイ時間は36時間超えてますが全然飽きることなく、続けてウイングダイバーでも攻略進めるつもりです。ただラスト一つ前のステージはマジ苦戦し、3回リトライする羽目になった。

 それで本題ですがあくまで個人の印象であるもののなんかこのところ、Yahooのニュース配信記事で自分の古巣(だと勝手に思っている)のJBpressの配信記事を見る機会が極端に減っている気がします。調べてみたところ別にJBpressがYahooへの配信を止めたり減らしたりしているわけではないものの、スクロールして出てくるリコメンド記事とかPC版の右カラムに表示されるアクセスランキング記事でも以前は国際ニュース枠ならほぼ毎日上位5位に入って表示されていたのに、それすらも見なくなりました。

 一体何が起こっているのかと少し見てみたのですが、取り立てて大きな変化は感じず、木村正人氏などの主要ライター陣が今でも投稿し続けています。強いて言えば、なんか見出しの文字数が多くなっており、Yahooの規格だとはみ出るのではないかというくらいです。原因はどうあれ、このYahooでの露出低下を含めJBpressの影響力は以前よりかはやや落ちている気がします。
 この点についてある友人は、JBpressに限らずウェブ広告単価がコロナ以降から急激に落ちてきており、各サイトもこれでもかと言わんばかりに強制的な広告を増やしていることに触れ、ウェブメディア自体が若干盛り下がっていると指摘しました。その上で、AIの普及により記事自体が読まれなくなってきていて、その点でも逆風が吹いているのではと話していました。

 現在自分はJBpressに記事を書いていませんが、それでも以前は投稿の場を設けてくれて今でも感謝しています。と同時に、よくあんな2週間に1本というハイペースで記事を書き続けられたなという感覚もあり、多分今だと月1じゃないと受けないだろうという気がします。ライター業とは別に本業抱えながらよく続けられた気がします。まぁ若干追い詰めないとああいうのって書けないのですが。

 そういうわけで、明日辺りには現在唯一連載を続けているロボステップ(orジャパンステップ)の記事を書かなければなりません。本音を言えば今日も夕方からずっと昼寝して起きぬけにこのブログ記事を書くなど怠惰の極みに挑み続けている最中なのでそんなことしたくないですが、毎月月初にこうして書かなきゃと追い立てることで執筆ペースを守っているところがあるため、地球防衛をおろそかにしてでも書かないといけません。このブログ程度なら全然そういう抵抗感とかなく、ストレス解消気味に書けるのですが。

2025年12月31日水曜日

男子中学生の冬休みみたいな日


 上の写真は先週日曜に作ったアオシマの楽プラ版ハスラーです。接着剤不要の楽プラはこれが作るの初めてでしたが、1時間でシール貼りまで終わるなど簡単に組める上、思ってた以上にプロポーション悪くなくて少し驚きました。シールの見せ方でこんな風にできるのかと思うし、特にタイヤの質感なんかゴムパーツでないのにこんな具合に良くて、アオシマ見直しました。
 そんなこの日、ハスラーを作った以外は年末セールで購入した「地球防衛軍6」をほぼ1日中遊んでて、なんか中学生の冬休みみたいな過ごし方をしてました。あまりにもやり過ぎたせいで月曜日は若干頭が痛くなるほどでした。まぁ別にこの日に限るわけじゃないけど。

 そんな男子中学生の冬休みに関して自分の体験を思い起こすと、個人的に強く記憶に残っているのは1998年の年末です。この年、クリスマスだからと買ってもらったのがプレイステーションで出ていた逆襲のシャアのゲームでした。
 このゲームの前作にあたるΖガンダムのゲームが面白くてきっとこの逆襲のシャアも面白いに違いないと思ってワクワクドキドキで開封してみたものの、前作と比べて機体が小さくなったうえにアクションがしょぼくなり、また登場機体も何故か1年戦争時のガンダムやジオングが出てくるくせにジェガンやギラドーガは使えないなど選定がおかしかったです。ゲーム性も深みがなく、開始から数時間でコンプリートしてしまい「何故これを買ってしまったのだろう(´・ω・)」と自問自答する羽目になりました。上のリンク先の評価は凡作ですが、ぶっちゃけクソゲーと呼ばれても仕方ない気がする。

 そんな感じで冬休み開始早々にがっかりスタートを切ったのですが、代わりに何か遊べるゲームはないかと中古ゲームやを回った際、「あ、これこんな安いんだ」と目をとめたのが、バイオハザード2でした。
 バイオ2は同じ98年の1月に発売されていたのでちょうどこの時が発売から約1年という時期だったのですが、人気作ということもあり中古の出回りがよく、確か当時の中古価格は2000円を切っていたと思います。元々バイオは1の頃から注目していたもののそれまで手を出すことはなく、価格も安いしせっかくだからとこの時に初めて購入して遊んでみたのですが、想像以上に面白くて休み中に何度も繰り返し遊んでいました。

 今思うとバイオ2の良かった点は、クリアまで約3時間と比較的短いものの、裏ステージもあって何度も周回できるという要素がでかかった気がします。早くクリアすればおまけ武器も使えるようになるし、敢えて攻略法を変えてプレイすることもできて、元々のゲーム性も高かったこともあり非常にはまってこの年の冬休みは非常に楽しかったのをよく覚えています。
 でもって冬休み明けには学校の友人に「バイオ2おもろいで(´・ω・)」と言って貸してあげたらほかのみんなも結構はまって盛り上がってました。

 ちなみに翌年の99年末から00年初めの冬休みは、みんなで集まって冬休みの宿題をやろうって話になって集まったものの、途中まで作業していたのは自分一人だけで、結局ほかの全員が自分の成果をコピーするだけで自分は一切得をしなかったのもよく覚えています。あんまり中学、高校時代は楽しい思い出がないものの、それなりに中学生らしい生活してたなという気がしないでもありません。

2025年12月29日月曜日

ハンチョウの誕生日とサンジャシントの戦いの日と……

 例のDMMの電子書籍セール3週目ということもあって昨日また本を一気買いしたのですが、今回はひょんなことで知った山田芳裕氏の「大正野郎」が入ってたりします。このほかに「1日外出録ハンチョウ」の最新刊にあたる21巻も入っているのですが、この漫画は以前の方がギャグに切れ味もあったしややマンネリ化を感じるため最新刊が出てもすぐに買わず、よっぽどほかに読む漫画ない時や、こうしたセールの時にたまに買うくらいのペースになっており、この時期の購入となりました。

 それでこの巻に入ってる話ですが、主人公の班長こと大槻の誕生日を祝うためその取り巻きがサプライズを仕掛ける話が入っており、この話によると大槻の誕生日は4月21日とされており、この日付にちょっと驚きました。というのも自分の誕生日と丸被りしており、「え、俺って同じ誕生日なの(;´・ω・)」という具合に素直に喜べないサプライズを受ける羽目となりました。
 ちなみにこれまでこの誕生日を紹介するといはよく「エリザベス2世と同じ誕生日」と紹介してましたが、当人が物故されたため最近はこの文句が使えなくなっています。

 こんな具合に思わぬ偶然に驚いた後、その後一緒に買った「ナポレオン」でおなじみの長谷川哲也氏の最新作にあたる「ドッグ・タイムズ」という漫画を読んでました。この漫画は作者も「なんか『時の行者』っぽい」と自分で言うほどですが、一次大戦時の人物である主人公がフランスの第一帝政期(ナポレオン支配期)以降のいろんな時代にタイムリープしながら、各時代の歴史を捻じ曲げる怪物と戦い合う話となっています。
 その中の一話にテキサス州がメキシコからの独立戦争における有名なアラモの戦いが出てきます。このアラモの戦いは要塞に立て籠もった独立軍が敗北後、全員虐殺されたという戦いで、当時のテキサス州はまだ米国とは無関係であるもの現在の米国における自由のための偉大な戦いと悲劇として語られています。こんなこと言いながらその後米国人はインディアンの独立を否定してを迫害したりするのですが。

 このアラモの戦いでメキシコ軍は勝利するのですが、この勝利に浮かれているところをテキサス軍に突かれれる形で大敗北を喫し、当時のメキシコ大統領であるサンタ・アナも捕虜になるほど追い込まれ、テキサスの独立を許すこととなります。この戦いのことをサンジャシントの戦い言うのですが、なんとこの戦いの日というのが1836年4月21日で、何故か私と大槻の誕生日と丸被りでした。

 本当にただの偶然でしょうが、今日初めて買って読んだ二冊の漫画で自分の誕生日が揃って出てくるなんてちょっとどころではないサプライズです。そんなサプライズな今日はなんか右目があまりよく見えず、左右で視力差が出たためか軽い癲癇めいた頭痛が起きており、夕食のラーメン食った後さっきまでベッドで横になっていました。原因はきっと、昨日ほぼ1日中遊んでいた「地球防衛軍6」のせいでしょう。
 あらかじめ中毒性はすごいことがわかってはいたものの、やはり遊び始めると終わりが見えないくらいこのシリーズは遊び続けてしまいます。正月もずっと遊んでいる気がします。