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2026年1月25日日曜日

映画レビュー:リターントゥサイレントヒル

 昨日友人に、「そういやこの前この映画見たいとか言ってなかったっけ?(´・ω・)」と言われ、昨日公開された「リターントゥサイレントヒル」を見るのをすっかり忘れて「MERCY」見に行っていたため、今朝朝市でサイレントヒル見に行ってきました。結論から言うと、自分には面白かったです。

 タイトルからわかる通りにこの作品は一時シリーズが途絶えたものの、去年から「サイレントヒル2」のリメイク、「サイレントヒルf」が立て続けに発売され、映画もこうしてリブートされるなど急激に復権しつつあるサイレントヒルの映画です。映画化自体は過去にもされており今作と同じ監督が作っているようなのですが、あいにく前作を私は興味を持ちながら見ておらず、そうしたこともあって今作はどんなものかと割と期待して待ってました。

 ストーリのあらすじを書くと、結果から言えばサイレントヒル2をベースに少し脚色を加えたものとなっています。私はサイレントヒルはゲームとして遊んだことはないものの紹介動画である程度は把握しており、特にシリーズ最高傑作と呼び声高い2を今回の映画でもメインストーリーにしている点は無難この上ないものでしょう。
 その2のストーリープロットが実際よくできていることもあり、この映画のストーリーも何も言うことないくらい完成度が高かったです。また各俳優の演技も申し分なく、カメラワークも静と動のホラー感をうまく演出で着ていた気がします。ただそうした要素以上に、サイレントヒルの世界観というか鉄錆のような赤茶けた色をテーマカラーとしてふんだんに盛り込み、生理的嫌悪感を持つクリーチャーもたくさん出てきます。

 まぁ一番の目玉は、崇拝の対象にもなっている三角頭でしょうが。

 映画の感想としては以上ですが、このサイレントヒル2の内容は自己心理の具現化ともいうべき内容です。それをあれほどグロテスクでホラーに描いたのは製作者の力量によるものですが、この自己心理というのは見えそうで見えず、且つ非常に身近なものであることからホラーとして効力を発揮するのではないかと思います。ある意味、他人よりも自分の方が見えないというかそうしたものをこうしてゲームなり映画なりで映像化するというのはなかなか効果的な手法な気がします。

 昨日見たMERCYが非常にハイテンポで理解の追い付かない作品だったことと比べると、こっちのサイレントヒルは異界の様子を途中途中でゆっくり見せる演出があり、なんていうか安心してみることができました。あと中国公開だから一部シーンはカットされてるんじゃないかと思ったけど、ジョーカー2と違ってそういうのはなかった点でもほっとしましたε-(´∀`*)ホッ

映画レビュー:MERCY

MERCY(公式サイト)

 友人に面白そうと言われたので、上のMERCYって映画を昨日見に行きました。あらすじを簡単に説明すると、裁判をAIが代行することとなった世界で主人公が泥酔から覚めたら、「あんた奥さん殺した容疑で捕まったよ。90分以内に自分の無実を証明できなければ即処刑ね(・∀・)」と、拘束椅子に座らせられた状態で裁判スタートって感じです。
 一見するとギャグマンガみたいな展開ですが、拘束椅子に座らせている主人公はネットを介してあらゆる捜査情報に触れる権限もあり、また彼自身が警察官という職業から同僚に緊急コールして現場捜査とか別の容疑者に追ってもらうこともできる90分間のチートタイムを満喫できます。っていうかこれ先に突っ込むと、主人公が警察官だからできる荒業でもあり、若干ストーリーの前提を揺るがしているような気がします。

 これ以上はネタバレになるのであんま書きませんが、感想を述べると3D動画で映像美は確かに凄いものの、観客に間を与えない編集は如何なものかと思いました。この映画は胡坐椅子探偵ならぬ拘束椅子探偵ともいうべき内容で、椅子に座ったまま主人公が妻殺しの容疑について様々な角度からアプローチをかけて真相を解き明かそうとするミステリー要素が強いです。
 そのため話は二転三転するし、関係者との会話も非常に重要なのですが、割と短い時間で話が展開していくもんだから理解がなかなか追い付かない箇所が少なくありませんでした。しかも自分の場合、中国語字幕で見ていたためそっちの字幕読解にもキャパシティ取られたため、一部個所は「え、なんなん?」的にわからないまんま進んだりしました。

 そのため先ほど映像はキレイとか書きましたが、そのきれいな映像を楽しむ余裕はほぼ全くありませんでした。話の途中途中で少し間を置くだけでもかなり変わると思うのですが、マジで一切間がなくハイスピードで話が進むため、折角金をかけたと思われる映像も記憶に残る穂干渉することができませんでした。そういう意味では、ストーリーと編集にやや難があるという気がします。
 そのストーリー展開も、つまらないわけじゃないものの一部は若干無理があるだろと思う展開もあり、ミステリー物としては正直失格レベルです。AI裁判物というジャンルだから許されるところがあり、この点でも自分の評価は下がりました。

2026年1月18日日曜日

奈良ロイヤルホテルは何がロイヤルなのか?



 何故かキャプチャーしていた画像です。基本、地球防衛軍ってシュールだと思います。


 話は本題ですが高支持率が続く高市政権について上の記事がその要因を分析しているのですが、そんな分析よりも、

「彼女の地元・奈良県にある奈良ロイヤルホテルが、総理就任を記念した『サナ活ランチ』を提供しはじめた。」

 という事実の方がずっとニュースであることに何故気が付かないのかと一、人憤激しながら読んでいました。

 奈良ロイヤルホテルは過去に何度もこのブログで触れていますが、自分とソ連人民の敵であるうちの親父が奈良に行く際の定宿となっているホテルです。マジな話、利用回数は10回は確実に超えており、単独のホテルとしてみたら人生の中でも最も利用回数が多いホテルだと断言できます。
 一体何故そこまで利用回数が多いのかと言えば、最大の原因は親戚の奈良おじさんです。自分が学生時代からお世話になっている人でうちの親父の従兄にあたり、親父も子供のころから同年代で仲が良く、何故か子供の頃は二人して僧房体験に行くくらいマブな関係だったりします。そのため関西に行くときは必ず会いに行き、必然的に奈良市内に泊まることとなって奈良ロイヤルホテルを利用する方程式が成立するわけです。

 そんな奈良おじさんですが地味に奈良ロイヤルホテルとも関係があり、何でも親戚がこのホテルの経営者だったことがありその事情も深く精通していました。なんでも、元々は奈良市内でレストラン事業を運営する会社が始めたホテルだったそうで、確か専門も中華料理だったという気がします。実際、この奈良ロイヤルホテルの料理は確実に人に勧められるほどおいしく、料理だけを目当てにやって来る客も多いと聞きます。
 またもう一つこのホテルの強みを上げると、地下1階が外部客にも対応した銭湯となっており、宿泊客は比較的大きな浴場を使うことができます。最近はほかのビジネスホテルでも大浴場を設けていますが、奈良ロイヤルでも十分この点は堪能できます。

 一方、気になる点を挙げるとすれば設計がガチ昭和なため、天井はかなり低い構造となっています。体感で2.5mくらいの高さで、ジャンプすれば頭ぶつけるかもと思うくらい低く、人によっては圧迫感を感じるかもしれません。この点を除けば値段もリーズナブルですごくいいんだけど。
 もう一つ設計について触れると、触れ込みこそホテルですが内装は室内を除くとむしろ旅館です。自分なんか逆にこの点が奈良っぽくていいと思いますが。

 なおこのホテルは奈良市中心、というより奈良駅からはやや離れていますが、ぶっちゃけ奈良市内の観光はそこまで時間かからず、ここから京都や大阪にも行けるのであんまりデメリットではありません。逆を言えば京都観光に行く人なんかはここに泊まった方が移動距離は少しかかるけど、宿泊体験的には料理もおいしいし部屋はやや狭いけど、利用価値はあるのではないかという気がします。
 っていうか去年十月も泊まってますが、「サナ活ランチ」もっと早く用意しとけよ(´・ω・)

2026年1月11日日曜日

ズッコケ三人組の山賊編の悲しい結末

 「ごみ捨てに行く」という発音が「Go mistake!」という風に聞こえるのではと、昼寝から目覚めた自分に天啓が走りました。


 それはさておき本題ですが、児童文学作品の「ズッコケ三人組シリーズ」は一定の年齢層以上ならその名を知ってる人も多いかと思います。自分も小学生時代に当時までに出ていたシリーズは全て読破しており、特に一番最初に読んだタイムスリップして平賀源内に会うという作品を読み、後にひときわ強い関心を持つ平賀源内を初めて知ることとなりました。

 簡単にこのシリーズの紹介をすると、運動が得意で勉強はダメ、読書好きで学習意欲はあるのに勉強はダメ、やや肥満体で勉強はダメという典型的特徴を持った小学生の男の子三人組がいろんな事件に関わっていくというのが主な筋立てになっています。その体験というのも上記のタイムスリップをはじめ、殺人事件など普通ならまず体験しないようなSF的なのもあれば、隣町の小学生グループと集団喧嘩など小学生っぽいものもあり、ともかくバラエティに富んでいます。
 現在の目線でこの作品を思い起こすと、やはり小学生でも読みやすい文体なのと、主要キャラクターを固定していてブレが少ないことから優れた児童文学作品だったという気がします。実際非常にファンが多く、確か13年前に大学の後輩が、「ちなみに花園さんはズッコケシリーズ読んでました?(´・ω・)」と話題に出すくらい影響力ありました。

 そんなズッコケシリーズでも自分の中で平賀源内が出てくる巻と並び、強烈に印象に残り「あの内容をよく小学生向けの本でやったな(;´・ω・)」と思い続けていたのが、上の動画で紹介している「山賊体験」という巻です。詳細は動画を見てくれれば早いですが、近所の青年とドライブ中に山の中で暮らすカルト教団に拉致され、そこの住民となるように主人公らは強制されるという話です。
 当初は抵抗したもののしばらく月日を過ごしてカルト教団の生活にも慣れていくのですが、それでも望郷の念から主人公ら(小学生)は監視が緩む祭りの日に脱出を図ります。ただ救助を求めた人里にもその教団の影響力が及んでいたためあっさり捕まり、処刑されるのを待つ身となってしまうのですが、教団の教祖の憐れみを受けたことで秘密裏に逃がされることとなります。この際、一緒に拉致された青年はすでに教団内で恋人もできていたことから同行せず、そのまま教団に残り永別することとなります。脱出後、主人公らは警察に顛末を話して残された青年の救助などを求めたものの教団のアジトなどを見つけることはできず、結局迷宮入りとなるところで、小学生編は終わります。

 以上の内容、特に拉致して強制的に住民にするくだりとか児童文学でやる話かよと小学生の自分ですら色々疑問に思ったりましたが、逆にその強烈過ぎる展開からか記憶にも一層残り、ほかのシリーズよりもずっと記憶に残ることとなりました。実際上の動画によると、私以外からも評価が高い層でシリーズ人気ランキングでも上位に入っているそうです。

 そんな山賊編ですが、なんと「ズッコケ中年三人組」で続編が描かれていたというのを上の動画で初めて知りました。これ自体かなり驚きでしたが、それ以上に明かされた続編の結末というのも本編以上に強烈で、しばし放心状態となりました。これまた詳細は動画で見てほしいですが、端的に書けばあの教団の共同体は崩壊しており、それも大量殺人によるものだということが明かされます。かなり救いのない結末で、なんか「夢の終わり」という単語が頭に浮かんできたほどでした。

 以上のようにショックを受けたストーリーの顛末ですが、藤本タツキ氏の「さよなら絵梨」でも描かれているように、芸術っていうのはある程度、観衆を傷つけてなんぼなところがあると思います。心に傷を負わせるような内容を見せつけることが芸術の一つの要素であり、ショッキングな展開というのがあるからこそ芸術的価値があるとも言えます。少なくとも、記憶には強く刻まれます。
 そういう意味ではこの山賊編はズッコケシリーズの中でもひときわその要素が強いものだったのかもしれません。なんせ30年くらい前に読んだ一冊の本についてこうして記事を書かせるくらいなんだし。

2026年1月1日木曜日

YahooでJBpressを見なくなったのは何故?

 このところずっと遊んでいる「地球防衛軍6」を今朝、レンジャーでノーマルステージを全部クリアしました。前評判にたがわぬ名作でプレイ時間は36時間超えてますが全然飽きることなく、続けてウイングダイバーでも攻略進めるつもりです。ただラスト一つ前のステージはマジ苦戦し、3回リトライする羽目になった。

 それで本題ですがあくまで個人の印象であるもののなんかこのところ、Yahooのニュース配信記事で自分の古巣(だと勝手に思っている)のJBpressの配信記事を見る機会が極端に減っている気がします。調べてみたところ別にJBpressがYahooへの配信を止めたり減らしたりしているわけではないものの、スクロールして出てくるリコメンド記事とかPC版の右カラムに表示されるアクセスランキング記事でも以前は国際ニュース枠ならほぼ毎日上位5位に入って表示されていたのに、それすらも見なくなりました。

 一体何が起こっているのかと少し見てみたのですが、取り立てて大きな変化は感じず、木村正人氏などの主要ライター陣が今でも投稿し続けています。強いて言えば、なんか見出しの文字数が多くなっており、Yahooの規格だとはみ出るのではないかというくらいです。原因はどうあれ、このYahooでの露出低下を含めJBpressの影響力は以前よりかはやや落ちている気がします。
 この点についてある友人は、JBpressに限らずウェブ広告単価がコロナ以降から急激に落ちてきており、各サイトもこれでもかと言わんばかりに強制的な広告を増やしていることに触れ、ウェブメディア自体が若干盛り下がっていると指摘しました。その上で、AIの普及により記事自体が読まれなくなってきていて、その点でも逆風が吹いているのではと話していました。

 現在自分はJBpressに記事を書いていませんが、それでも以前は投稿の場を設けてくれて今でも感謝しています。と同時に、よくあんな2週間に1本というハイペースで記事を書き続けられたなという感覚もあり、多分今だと月1じゃないと受けないだろうという気がします。ライター業とは別に本業抱えながらよく続けられた気がします。まぁ若干追い詰めないとああいうのって書けないのですが。

 そういうわけで、明日辺りには現在唯一連載を続けているロボステップ(orジャパンステップ)の記事を書かなければなりません。本音を言えば今日も夕方からずっと昼寝して起きぬけにこのブログ記事を書くなど怠惰の極みに挑み続けている最中なのでそんなことしたくないですが、毎月月初にこうして書かなきゃと追い立てることで執筆ペースを守っているところがあるため、地球防衛をおろそかにしてでも書かないといけません。このブログ程度なら全然そういう抵抗感とかなく、ストレス解消気味に書けるのですが。

2025年12月31日水曜日

男子中学生の冬休みみたいな日


 上の写真は先週日曜に作ったアオシマの楽プラ版ハスラーです。接着剤不要の楽プラはこれが作るの初めてでしたが、1時間でシール貼りまで終わるなど簡単に組める上、思ってた以上にプロポーション悪くなくて少し驚きました。シールの見せ方でこんな風にできるのかと思うし、特にタイヤの質感なんかゴムパーツでないのにこんな具合に良くて、アオシマ見直しました。
 そんなこの日、ハスラーを作った以外は年末セールで購入した「地球防衛軍6」をほぼ1日中遊んでて、なんか中学生の冬休みみたいな過ごし方をしてました。あまりにもやり過ぎたせいで月曜日は若干頭が痛くなるほどでした。まぁ別にこの日に限るわけじゃないけど。

 そんな男子中学生の冬休みに関して自分の体験を思い起こすと、個人的に強く記憶に残っているのは1998年の年末です。この年、クリスマスだからと買ってもらったのがプレイステーションで出ていた逆襲のシャアのゲームでした。
 このゲームの前作にあたるΖガンダムのゲームが面白くてきっとこの逆襲のシャアも面白いに違いないと思ってワクワクドキドキで開封してみたものの、前作と比べて機体が小さくなったうえにアクションがしょぼくなり、また登場機体も何故か1年戦争時のガンダムやジオングが出てくるくせにジェガンやギラドーガは使えないなど選定がおかしかったです。ゲーム性も深みがなく、開始から数時間でコンプリートしてしまい「何故これを買ってしまったのだろう(´・ω・)」と自問自答する羽目になりました。上のリンク先の評価は凡作ですが、ぶっちゃけクソゲーと呼ばれても仕方ない気がする。

 そんな感じで冬休み開始早々にがっかりスタートを切ったのですが、代わりに何か遊べるゲームはないかと中古ゲームやを回った際、「あ、これこんな安いんだ」と目をとめたのが、バイオハザード2でした。
 バイオ2は同じ98年の1月に発売されていたのでちょうどこの時が発売から約1年という時期だったのですが、人気作ということもあり中古の出回りがよく、確か当時の中古価格は2000円を切っていたと思います。元々バイオは1の頃から注目していたもののそれまで手を出すことはなく、価格も安いしせっかくだからとこの時に初めて購入して遊んでみたのですが、想像以上に面白くて休み中に何度も繰り返し遊んでいました。

 今思うとバイオ2の良かった点は、クリアまで約3時間と比較的短いものの、裏ステージもあって何度も周回できるという要素がでかかった気がします。早くクリアすればおまけ武器も使えるようになるし、敢えて攻略法を変えてプレイすることもできて、元々のゲーム性も高かったこともあり非常にはまってこの年の冬休みは非常に楽しかったのをよく覚えています。
 でもって冬休み明けには学校の友人に「バイオ2おもろいで(´・ω・)」と言って貸してあげたらほかのみんなも結構はまって盛り上がってました。

 ちなみに翌年の99年末から00年初めの冬休みは、みんなで集まって冬休みの宿題をやろうって話になって集まったものの、途中まで作業していたのは自分一人だけで、結局ほかの全員が自分の成果をコピーするだけで自分は一切得をしなかったのもよく覚えています。あんまり中学、高校時代は楽しい思い出がないものの、それなりに中学生らしい生活してたなという気がしないでもありません。

2025年11月29日土曜日

スマホを持つ手が震えた……

 昨日の会社からの帰り道、いつものように物欲を刺激するためスマホで淘宝のおすすめ商品一覧を眺めていました。自分の購入する商品の傾向からおすすめに出てくるのは主に、

・PCサプライパーツ
・小物家具
・ミッフィー
・腕時計
・茶器
・手袋

 などが多いのですが、やはり一番よく見るのはプラモ商品だったりします。

 とはいえ、既に山ほど作って家に置き場がなくなっているうえ、戦闘機に至っては現行機はほぼ全て作りつくしており、以前と比べるとモチベーションも下がっています。なので最近は戦車、それもデフォルメ化した小さな戦車キットばかり買っては作っており、若干プラモ熱は下がっています。
 なので淘宝で検索する回数も減りおすすめに出てくるのも減っているのですが、週末に直接自転車でよく見に行くプラモ屋のオンラインショップはお気に入りにいれており、たまに新作がないかを見に行ってるのですが、昨日はとんでもないのを目にしました……。





















ハセガワ商品ページより引用)

 知ってる人には早いですが、ゲームの「エースコンバット」に出てくる架空の自衛隊機ことASF-X 震電IIです。

 マジでこれ見たときは目を疑いました。というのもかつてハセガワが作って発売していたのは知ってたけど、実在機ではないし出荷量も少なく、また発売したのも大分前だから興味はあるけど手に入ることはまずないと思っていたからです。ましてや上海でなんて。
 改めて調べてみたところどうも今年の7月に再販していたそうで、恐らく中国のショップがその再販分を仕入れて売り出したのだと思います。

 この機体、「エースコンバット7」で自分もかなり使い込んだ機体で、そのデザインに心打たれただけでなく優遇されててマジ強く、しまいには強すぎてなんか敵に悪いと思って途中からあんま使わなくなりました。代わりにホーネットをメインで使って「松戸のホーネット」と名乗るようになりましたが。

 以上のような経緯から自分にとって夢のようなキットであっただけに、商品ページに表示されたときは動悸を感じました。まぁ商品名は「真伝Ⅱ」だったけど。
 なもんで急いで買おうとスマホを握りなおしたのですが、マジで購入ボタンを押す指が震えました。本当に震電Ⅱ買えんのかよと半信半疑のような状態であったのでしょうが、今までのスマホでの注文でこんなの初めてでした。まぁすぐ注文したけど。

 一応、商品は明日届く予定ですが、まだ作ってない溜めキットがいくつかあるのと、震電Ⅱは心して作りたいのでしばらく時間おいてからやろうと思います。もっとも塗装とかしないので上の写真みたくきれいに作れることはないのですが、今からスタンド置きにするか直置きにするか、尾翼を立てるか下げるかなどとどう組むのか考えるだけでマジ楽しいです。

2025年11月21日金曜日

岐阜県人を一言で笑顔に変える魔法の言葉(^ω^)

肉半額に「えぐー!」岐阜発スーパー「バロー」関東初出店…2時間待ちの行列も パンは毎日店舗で焼きたて、低価格は大量仕入れで実現

 さっき入ってきたニュースによると、岐阜県下を中心に展開しているスーパーチェーンのバローが初めて関東に進出してきたそうです。このバローについては一時期うちのプラモの戦車はドイツ戦車しか作ろうとしないソ連人民の敵である親父が岐阜に住んでて、私も訪ねた際には嫌でも目に入ってくるからかねてから見知ったスーパーでした。ただこのスーパーというか店名、岐阜県人に対して異常な破壊力を持つことからこれまでも度々使ってきた単語でもありました。

 具体的にどういうことかというと、岐阜県人を前にして「バロー……」と一言つぶやくだけで100%みんな「ニコッ(^ω^)」と笑ってくれるからです。大体その後は、「なんでバロー知ってるの?」、「地方スーパーだからってあんま馬鹿にしないでよ」なんて続くのですが、少なくとも自分がこれまで使った限り、みんなバローと一言口に出すだけでまぶしいくらいの笑顔を見せてくれます。
 さらに話を掘り下げて聞くと岐阜県人のバローに対する地元愛は非常に強く、バローの良さを聞いてもないのにどんどん話し出してきます。

 思うに岐阜県というのは千葉県や長野県のように、江戸時代まで別々の国同士に分かれていたのが明治の廃藩置県後に一つの自治体に統合された県で、尚且つ山脈によって県内が分断されていることもあり、県としての一体感が結構薄いと感じる県だったりします。なので出身市ごとに価値観や生い立ちも異なり、愛知と接する可児市の連中なんか完全に名古屋文化圏であるのに対し、高山市の人はいかにも山深い地域出身という性格しており、意外と岐阜県民としての共通の価値観や概念はあまり持っていないような気がします。

 そんな岐阜県人にとって、数少ない共有概念と言えるのが織田信長と子のバローであるように見えます。それこそ日本における天皇制のような岐阜県統合の象徴のようであるように見え、岐阜県人のアイデンティティに深く刺さっているとみられるだけに、バローという単語一つでみんな笑顔になってくれるのでしょう。

 なお何故か知らないけどこれまでの人生で岐阜県人と出くわすことが非常に多いのですが、喧嘩っ早い時分にして珍しく、今の今まで岐阜県人とは一度も喧嘩したことがないです。相性がいいのかわからないですが、それだけにこの魔法の言葉のバローを使う機会も多いです。

2025年11月15日土曜日

久々に運動したら……

1泊20万円はざら 京都から日本人が消える…受け皿は高市首相の地元、奈良 でも夜7時には人がいない...「夜早すぎ問題」克服がカギ(関テレ)

 奈良について報道していて関テレはえらいと思うものの、ホテル事情に関する報道なのに奈良最強(当社調べ)のホテルである奈良ロイヤルホテルについて触れてないのが不満です。
 ちなみにこの「最強」という表現ですが、元々は「日本最強」の銭湯と呼ばれている京都の船岡温泉の通称からインスピレーションを受けたものです。具体的には、「何が最強やねん(。´・ω・)?」というツッコミどころです。

 話は本題ですがここだけの話、10月以降はずっと体調が悪くありました。原因は非常にはっきりしているというか夏で猛暑が続いた7、8、9月にずっと野外活動ができず、運動不足になっていたからだと自覚しています。運動しようにも少し外出ただけで簡単に熱中症になる毎日が続き、10月ですら上海は前半はずっと最高気温が30度越えで、しかも8月にはエアコンも壊れるし……。

 それでも11月に入ってようやく気温が下がり(例年より高いが)運動ができる環境となったのですが、先々週末は野暮用があり、先週末は雨で活動できず、ようやく今日晴れたので自宅から約10キロくらい離れたプラモ屋まで自転車飛ばしてきました。運動不足を解消するためやや負荷を高く、気持ちスピードを高めにしつつ安全運転で走っていたのですが、運がいいのか悪いのか、信号でちょっとありました。
 何があったのかというと3回くらい連続で信号が「加速すればギリ突破できる」くらいなタイミングで次々と点滅するもんだから、この3つともフル加速で連続して走り続ける羽目となりました。どの信号も右折用の信号がついてるもんだから目の前で替わられるとかなり待つ仕様だったため、多少無理してでも通り抜けたいと思って走ったらまさか三回連続で続くとは思いませんでした。

 幸いにして4つ目の信号はしっかり赤をともしていたのでようやくここで止まれたのですが、止まった瞬間にものすごい気だるさが遅い、視界も真っ白になって立ち眩みのような状態になりました。頭の感覚も鈍くて気絶しかけたのではと思うくらいだったのですが、それ以上にびっくりしたのは首から耳の後ろをかけて血流が頭まで激しく上るのをはっきりと体感できたことでした。
 このため、信号が青に代わって動き出すも自転車をまともに走らせることもできず、動き始めは見事に左右に振れるなどめちゃ不安定でした。さすがに少し時間が経ってスピードも乗ってくると調子を取り戻し、その後は無理しないスピードで走行し続けたら特に何も起こらなくなりました。でもあの耳の後ろを血流流れた時は寄生獣でミギーが言ってた「これが死か……」というセリフがマジ浮かんできました。

 冒頭に書いたようにこのところずっと体調悪く、しょっちゅうお腹は下すわ、肌に黄疸が出るわ、右ひざが数日間にわたり痛み続けるなど、ウイルスに感染していたのかもしれませんが元気のない日々が続いていました。ただ今日運動したところ若干調子の良さを取り戻した感はあり、修理を頼んでいたスーツケースを取りに行って家に帰宅した後も、なんか妙にやる気に満ちて洗濯物たたみ、掃除、調理、荷物整理など5時くらいまで動きに動き回り続けていました。やっぱり体調悪かったのは運動不足だったんだろうな(´・ω・)

 ちなみにプラモ屋ではKV-2のプラモ買おうかと思ってたけど箱が思ってたよりでかくて持ち運ぶのにヤバいと思ったので、小さくて安かったのでハセガワのMig―27を買ってきました。

2025年11月8日土曜日

意外と面白かった「プレデター:バッドランド」

エル・ファニング、「ずっと背中にくくりつけられてた」――『プレデター:バッドランド』驚きの撮影エピソード(ハリウッドレポーター)

 本日、久々に中国でなじみの映画館にてこの映画を見てきました。SFホラーでエイリアンに並ぶ人気キャラのプレデター最新作ですが、結論から言うと思ってたより面白かったです。

 前情報一切なしに見に行きましたが主人公は人間、ではなくプレデターの方だったりします。その主人公プレデターのデクはプレデターにしてはやや弱いというか、登場からして兄ちゃんにボコボコにされたり、パパからは「弱者必滅!」と言われて殺されそうになり、逃げた先の星ではクリーチャーにやられまくったりといいところがありません。正直、こうした序盤はアクションもなんかもっさりしていたしプレデターのキャラ観崩しているような感じがしてみていて面白さを感じませんでした。

 それが面白いと感じるようになったのは中盤からで、金髪美人のアンドロイドキャラが出てきてからです。このキャラは下半身が吹っ飛んで上半身だけで登場しますが、上の記事にある通りにプレデターが彼女を担いで移動するシーンが出てくるものの、なんと撮影時にはCGではなく実際に担いで山の中を走り回っていたそうです。確かに、担いで走るシーンは妙に臨場感感じてたが(;´・ω・)

 ストーリーに関してはネタバレしない程度に話すと、プレデターというよりゲームのモンスターハンターとメタルギアソリッドを足して3で割ったような内容でした。当初でこそ前述お通り「プレデターらしくない(。-`ω-)」と思ってあんま受け入れられなかったですが、最初もっさりだったアクションも終盤は急にカメラが良くなり、特に上半身と下半身の連携シーンなんかはよくできていると感じました。
 それ以上に、最終盤にあの悪名高き日系企業であるウェイランド・ユタニ社製のパワーローダーが出てきたところはかなり胸熱でした。あのシーンだけでも見る価値ある。

 もう一つ、この映画のテーマですが多分突き詰めたら「家族愛」だと思います。「プレデターに家族愛ってなんやねん、プレデターに必要なのは武と誉れだけや!」と鎌倉武士みたいなこと言いたくなるのですが、このプレデターと全然マッチしないように見える家族愛というテーマが結構生きてて、ストーリーもこのテーマに沿って後半にかけて盛り上がっていくのは逆に良かったと思います。いい意味で期待を裏切られたというべきか、最後に母ちゃんも出てくるし。

 なおその終盤ですが、我ながら情けないことに家出る前にコーヒー飲んで、上映前におしっこしたけど映画館でもコーラ買って、最後の方はおしっこ洩れそうになるのを我慢しながら見てました。そのためラストバトルは文字通り手に汗握る状態で見ていてエンドクレジットが始まるやすぐ出てトイレへ向かったので、もしかしたらミドルクレジットを見逃していたかもしれません(´;ω;`)ウッ…

2025年10月29日水曜日

大阪出身の偉人はほとんどいない?


 先日奈良公園行ってましたが赤ちゃん鹿がやたら人気で、アイドルみたく囲まれて写真撮られまくってました。赤ちゃん鹿の方は怖がってて「ママー(´;ω;`)」みたいに泣いてたので少しかわいそうでした。


 そんな奈良で今一番ホットなキャラとくれば鹿じゃなく、紆余曲折あったものの無事総理となった高市氏でしょう。奈良最強のホテル(当社調べ)である奈良ロイヤルホテルも地元からの総理誕生を受けてからお土産コーナーにこんなでかいパネル用意してまでプッシュしてて自分もつい撮影してしまったのですが、マジでこのホテルにはもう十回以上泊ってるだけに自分も応援せねばとこうしてアップしました。

 ちなみに高市氏は奈良県橿原市の出身で、高校は地元の畝傍高校を出ています。この畝傍高はたまたまですが自分の友人も出ていて母校OBから総理が出たことに友人も喜んでいました。自分は関西地域における高校のランクにあまり詳しくないものの、大学時代にその友人が自己紹介する度に「畝傍かよ……(;゚Д゚)」とみんな慄いていたあたり、レベルは相当高いのだろうという風に感じてました。
 なお畝傍高からはほかにも西川善文も出ています。

 話を戻すと地元からの総理排出に自分の親戚の奈良おじさんも大喜びでしばしこの出身者トークが続いた際にふと、「改めて考えてみると、関西地域って奈良や京都、兵庫の出身は結構いるけど、意外と大阪からは偉人と呼ばれる人は出ていないような?」という疑問がもたげ、それをそのまま口にしました。これを受け奈良おじさん(実は大阪出身)はすぐさまスマホで検索して以下の人物を上げてきました。

・千利休
・楠木正成
・豊臣秀頼

 上記の人物は確かに知名度は高いものの、東北における伊達政宗や熊本の加藤清正のように、お土産グッズが大量に開発されるなど地元に愛される偉人かといえばちょっと外れるような気がします。楠木正成なんかは偉人と呼ぶにふさわしいと個人的には思いますが、戦前の扱われ方への影響からか、現代だとそんなに取り上げられないし。
 なお自分からは上記人物のほかに福沢諭吉と高山右近を挙げましたが、前者はその後東京を拠点としていて大阪の色がほとんどないのと、高山右近は中身そのままに「右近の力」という商品を何故メーカーは出さないのかと言ったりしました。

 後世に大きな影響を与えたという偉人であれば福沢諭吉の師であり適塾を開いた緒方洪庵がいますが、この人についてもあまり大阪は愛すというか敬うような素振りは見えず、地元出身者として知らない人の方が多い気がします。その点、まだ千葉なんかは伊能忠敬の認知が広く、なんか大阪とは差がある気がします。

 話を戻すと、その膨大な人口に比べるとなんか大阪は著名で地元に愛される偉人キャラが極端に少ない気がします。人口で大きく劣る和歌山ですら南方熊楠という大物がいるのに、熊楠に匹敵するような知名度と功績を残した大阪出身の人物となるととんと出てきません。関西財界の雄である五代友厚なんかはもっと評価されていい気がしますが、彼も大阪で活動しただけで出身は薩摩です。

 強大の山中伸弥教授など後世に評価されそうな人物こそいるものの、若干いちゃもんかもと思う節もありますが、なんか大阪出身の偉人はほかの都道府県と比べても極端に少ないように思えます。特に原因などなくたまたまだと思いますが、これは観光におけるお土産開発においてはかなり不利となるだけに、今からでも遅くないからネタになりそうな愛されキャラを発掘して大阪自身が盛り上げた方がいいんじゃないかと思います。
 個人的には前述の高山右近をプッシュしてウコン関連商品を出しまくる一択だと思いますが。

 なお奈良だと出身者やゆかりある人物で言えば聖徳太子に始まり、松永久秀や鑑真などお土産になれそうなキャラが腐るほどいます。それ以前に鹿だけでもいくらでも商品作れるので、奈良ロイヤルホテルでも「鹿サブレ」を常に売っています。
 そんで高市氏も将来こうしたキャラに仲間入りできるのかですが、少なくとも女性初の総理というのはもはや揺るがないだけに、意外と名物キャラとなってお土産も量産されるかもしれません。奈良の業者とか既に開発に着手してるんだろうな(´・ω・)

Yahooと淘宝は絶対顧客情報を共有してる(# ゚Д゚)

 昨日の記事でスーツケースのタイヤというかキャスターが壊れたことを書きましたが、一夜明けた今日になってからYahooのポータルサイトを開く度にYahooショッピングの広告欄にキャスターの広告が表示されるようになりました。これは恐らく以前にも書きましたが、中国ECサイト大手の淘宝とYahooが顧客情報を共有しているからでしょう。

 昨日にキャスターが壊れていることに気づいた後、私は自分で交換できないものかとあれこれキャスターを淘宝で調べていました。結果的には既存キャスターを切り離す工具がないため自力では交換不可能という結論に達したため購入は見送りましたが、この時の商品検索情報をYahooも手に入れたのか、めっちゃ自分に向けて広告を打ってくるようになりました。
 普通に考えてキャスターの商品広告を縁もゆかりもない人間に表示するとは思えず、そんなどこに需要あんのかって商品の広告を表示する当たり、Yahooと淘宝はやっぱり個人情報を共有しているんだという確信を持ちました。以前も全く同じことがありましたがやり方が非常に露骨極まりない上に、中国のスマホでしか検索していない商品をこうして表示してくるのは正直不愉快です。マジ一回聞いてみようかなこの件。

2025年10月28日火曜日

タイヤの呪い

 今この記事はまた上海で書いていますが、タイヤの呪いを受けているのかタイヤ周りで色々ありました。

 まず昨日、午前中に漫画喫茶行って帰ろうとしたところ自転車の前輪がパンクしているのに気が付きました。パンクの兆候はそれ以前に一切なく原因不明なパンク劇でしたが、途中の自転車屋によってチューブごと取り換えて直してもらいました。
 ちなみにその自転車はあさひで買いましたが、「あさひの連中はタイヤに妙なのり付けするからパンク単体の修理はできないんだ」と教えてもらいました。若干思い当たる節があるというか、パンクした後にタイヤの外皮が妙にはみ出てまともに回転すらしなくなり引きずって歩くのがやたらしんどかったです。でもってその自転車屋は古くからあるお店で、置いてある自転車眺めてみるとロードとか結構安く売ってあり、今度寄るときに購入してみようかという気になりました。

 次のタイヤ事件は今日というかさっき起きたもので、スーツケースのホイールのゴムがぱっくり裂けました。完全に剥離するまでにはいかずガタガタするものの転がしていこうと思えば行けるものの、完全に剥離したらもう転がらないだろうと思って可能な限り持ち上げて運ぶこととしました。
 このスーツケースは既に7年くらい使っていることからホイールが壊れるのも仕方ないと言え、逆にこれまでしっかりもったあたりはさすがDiplomatだなと感心してたりします。そこそこ気に入っているので修理できるところにもっていって今度修理するつもりですが、さすがに二日連続でタイヤ絡みで災難降りかかるあたり、見知らぬ誰かの恨みを買ってタイヤの呪いを自分は受けているのではないかと思わざるを得ません。

2025年10月20日月曜日

30年ぶりの歯医者

 現在も日本に滞在中ですが、今回はいつもと違って日本で買い付けなければならないものなどなく、行かなければいけない場所もなく、会わなければならない友人もいません(´;ω;`)ウッ…
 そのため特にやることというかミッションがかなり少ないのですが、実は一つだけやっておかなければならないことがあり、歯の治療が必要でした。というのも9月になんか歯触りが悪いなと思ったら前歯の先が欠けており、ここだけ直しておかないと虫歯とかできやすいかもと気にしていました。軽く調べたところ1日くらいでちゃっちゃとやってくれるそうなので、さっそく日本の実家近くの歯医者を今回の日程に合わせて上海から予約しました(国際電話)。

 そんなわけで歯医者に行ってきたのですが、実は歯医者に行くのは小学生の時ぶりというか約30年ぶりでした。成人になってからは一度も行くこともなく行く必要性もなかったため、最初の問診で「前回の治療時期」の欄に「しょうがく1ねんせい」と書いたらやたらビビられました。その後、検査してもらったところ、前歯の欠けだけでなく前歯と奥歯に少し虫歯があるとはいえ全体としては歯医者に全く来ないにもかかわらず異常に健康的だと言われました。
 っていうか、ほかの人がそんなに歯医者へ頻繁に行っていたという事実の方が自分にとっては逆に驚きでした。

 そんなわけで今日2回目の治療に行って来て再度問診を受けたのですが、歯並びについても「矯正なしで……(;´・ω・)」という感じでビビられました。実際に友人からはよく歯並びが割としっかりしていると前から言われており、きちんと並んでいることからも虫歯になりにくいのだろうと説明されました。その歯並びについては若干意識があったというか、小学生の頃に硬い物食べてると顎も鍛えられ歯並びも良くなると聞いたことから、意識的に硬いせんべいを食べるようになり、今では好きな食べ物に「せんべい」と書くほど習慣化しています。
 どれくらい好きかというと以前香港に住んでた頃、尋ねに来た友人にせんべいを持ってきてもらいましたが1枚も分けてあげることなく全部ひとりで食べたほどでした。

 実際自分の感覚でも硬いせんべいは歯や顎の健康にかなりプラスだと思え、特に子供なんかには率先して食べさせた方がいいとすら思います。自分がこれまで歯が悪くなることが少なかったのはほかにも理由があると思いますが、せんべいは確実にその一因になっているという実感があります。
 なお硬い食べ物とくればほかには戦車の砲弾にも耐えると言われるあずきバーがありますが、あれも悪くはないと思うものの食べる際に使う歯はやや前歯に偏るような気がして、奥歯がおろそかになる気がします。それこそ一口サイズに切り分けられたバージョンとかあったらすごくいい気がしますが、口内の歯を全部活用するという観点ではやっぱせんべいに軍配が上がるという気がします。

2025年10月19日日曜日

蚕食べてきた(^o^)丿

 今日、中学時代からの友人と1月にもあってるけどまた会おうってことになり、どこで合流するかを話した際、そいつがゲテモノ大好きな奴だったため、もう一人の友人と話し合った末に上野のガチ中華の店に行くことにしました。なんでその店にしたのかっていうと、蚕食べられるからです。

故郷味 上野店(Retty)

 行ったのはこの上野にある故郷味というお店です。自分も知らなかったけど最近日本では麻辣湯が人気で上野でも麻辣湯のある店にはやたら行列ができてましたが、こちらの店は今のところそのようなブームは来ておらず、普通に入ることができました。
 メニューはオーソドックスな中華料理がある一方、結構通な中華料理というか本場中国でもなかなか見ないメニューもたくさんありました。そしてその中に、件の蚕もあったわけです。


 無駄に引っ張るつもりないのでさっさと写真出すと、上の皿の上で奥にあるのが蚕の串焼きです。

小皿に取り分けた蚕

 メニューの写真よりはマイルドなものの、見た目的にかなりインパクトあったため来る前は余裕しゃくしゃくだった自分も食べるのをかなりためらいました。とはいえここで食べなくて何が上海生活が10年以上といえるものかという無駄な意地があり、結局食べることにしました。
 肝心の味に関しては、割とこういう食べ物の感想を言うのは得意だと自負しているものの、この蚕に関しては表現するのが非常に難しく感じます。割と皮が厚くて柔らかく、中身はブヨブヨではないものの固まった形はしておらず、感覚的には柔らかい皮をまとった春雨のような触感でした。味そのものは本当に表現し辛く、友人らと「どちらかというと海鮮系だよね(´・ω・)」などといい合っていました。
 なおゲテモノ食いの友人は「いけるじゃん(・∀・)」といって、1串5個のところ、一人で3個食べました。


 また蚕のほかに蛙の串焼きも頼んだのですが、あの蚕を見た後だと「まだ食べ物らしい見た目してる(∩´∀`)∩」などとみんなほっとしたような感じで、抵抗感なく食べることができました。自分も中国ではたまに蛙食べますが、串焼きで食べるのはあんまなく、通常は細かくぶつ切りにしたのを炒める蛙料理食べてます。でもさっきの蚕の影響で、串焼きでも全然平気でした。


 食事を終えた後はマルイの中にある飲茶屋で割と豪華な飲茶をしてました。喫茶店に行くつもりでしたが、蚕食べたノリで「中国茶飲もうぜ(´・ω・)」という流れになっていきましたが、喫茶店と違って中国茶は長いしやすいというか何杯も飲めるので結構ありでした。


 最後に全く関係ないけどうちの近くの店のショーウィンドーに何故かサイレントヒルっぽいマネキンあったので撮影しました。ファミマはいつからコラボしてたんだろう(。´・ω・)?

2025年9月30日火曜日

連休中にやること

 日本でも一部の観光系ニュースで中国人が大挙してやってくるというのを聞いているかもしれませんが、中国では明日から国慶節という連休に入り、今年はいつもより多い8連休となります。にしても中国人が大挙してくるって、「馬肥ゆる秋」じゃないけど時期的に匈奴みたいだ(´・ω・)
 折からの円安で自分の会社でも日本へ行く予定の中国人が多いと聞いています。何気に自分の部屋の大家もこの前家族と一緒に日本へ行ったと話しており、日本旅行が安近短みたいな感じで中国人に浸透している感じです。何となく、昔の香港旅行みたいな感じもして、日本の香港化ともいうべき郷愁も覚えていますが。

 さてそんな連休の自分の予定はというと、この時期どの中国の観光地も中国人がたくさんいるので帰っていきたくなく、例年通り上海にとどまり自転車こぎながらプラモ作る予定で既にいくつかキットも購入しています。ただそれとは別に月一のロボット記事も書かなきゃならず、これに関しては既に資料集めも終わってて多分明日中に終わらせられる自信があります。
 このロボット記事のほかにもこの連休中に片付けようとしているものとして、倭寇に関する特別記事も一気に書き上げる予定です。こっちなんか半年以上資料集めしていて既にスタンバイ状態にあり、一気に書き上げて家にたまるものを吐き出す予定です。もっともこうして宣言しないとやらずにさぼりそうだからあえて書いているのですが。

 このほかゲームはちょうど昨夜に「龍が如く極」をクリアしたので、続編の2も購入済みなのでそのまま始めるか、別に買ってある「イース9」をやるかで悩んでいます。なお「龍が如く極」では、どうもアイテム欄の管理でバグがあるらしく、しょっちゅう装備品の表示がおかしくなってフリーズしていました。
 フリーズするくらいならゲームを起動すれば何とかなるのですが、どうにもならずに非常に困ったのが「ハイパーローハイトタイヤ」バグでした。このアイテム、ゲーム中のミニ四駆(ポケサー)に使うパーツなのですが、何故か防御装備品欄にいつの間にか入ってしまっており、当然ながら装備はできず、捨てようと思っても捨てられず、ならアイテム倉庫に預けようとしたら手元からは消えず、倉庫内に移そうとするたびにハイパーローハイトタイヤが倉庫内に増殖するという、ドラクエののろいの装備のような恐ろしいバグが発生しました。結局これ解決できず、無駄に増やさないようにしながらずっと持ち歩き続けそのままクリアまでこぎつけました。マジ困った(´・ω・)

 なお「龍が如く極」の感想としては、以前にクリアした7ほどはさすがに面白くはなかったものの、それでも十分遊びごたえのあるゲームだったと思います。戦闘が思ったより面倒くさくて爽快感に欠けるところはありましたが。

 にしても8連休はマジ長いな。ほかに研究することあったら予定に加えておこう。

2025年9月24日水曜日

今ロシアは何されたら一番嫌か?

 今日のドジャースの試合を見て、「必敗リレー」、「敗北の方程式」という単語が浮かびました。なお、エンゼルスは4対8でロイヤルズに敗れています。

 話は本題ですが今もなお続くロシアとウクライナの戦争ですが、このところはウクライナ側によるロシアの石油施設への攻撃が奏功し、ロシア国内での石油不足が顕著となってきているそうです。ただ致命打と言えるほどにはなっておらず、今年の冬もこの戦争は続くことは確実でしょう。
 如何にしてこの戦争でウクライナに勝たせてロシアを任せるかは日本にとっても重要なだけに、ロシアを困らせるにはどうすればいいのかとこの前思案しました。そこで浮かんできた案は三つあり、以下順次説明していきます。

1、日本が北方領土に攻め込み占領する
 「日本はロシアとは平和条約を結んでおらず、今のなお戦争は継続中」、「不可侵条約も結んでいない」、「ムネオハウスのあるところはすべて日本の領土だ」などとロシアっぽく身勝手な主張を掲げ、北方領土へ突如攻め込み占領し、ロシアに二面作戦を強いるというのがこのプランです。
 言うまでもないですが考えただけで、実現の可能性は全くありません。日本には不戦憲法もありますし、また国民世論も許さないでしょう。しかし二次大戦の雪辱を晴らせるものなら晴らしたいし、もしやるってんなら自分も攻撃隊に志願するつもりです。

2、ロシア国内外で分裂工作を仕掛ける
 すでにウクライナ戦争にかかりっきりのため、アゼルバイジャンやカザフスタンなどを筆頭にこれまでロシアの影響力が強かった周辺国でロシア離れが起きています。うまいことこうして離れた国々に対しトルコが影響力を強めていますが、こうした周辺国以上にロシアにとって離脱が嫌なのは、ロシア領内にある少数民族自治区でしょう。
 かつてのチェチェン紛争なんかではロシア国内でもテロが頻繁に起きるほど、ロシアにとってもこれらの地域の統合は長く続く問題です。ただそのチェチェンは現在の首長のカディロフが親プーチンなためかつてと比べると分裂運動は激しくありません。

 前述の通り、ロシア国内の少数民族が分裂運動を起こすことがかねてよりロシアの悩みの種であるだけに、それら独立運動を資金面などで応援することがウクライナに利することになると思います。ただかつてのタリバンのようにテロリストの育成となり、その刃が将来こちらへ向かってくる可能性もあるだけに、こっちもまた実現性は低いでしょう。

3、ルーデルを現代に召喚する
 もはや説明不要でしょうが、独ソ戦において超人的活躍を果たし、「たった一人で一個師団に相当する」と言われ、「一個師団で足りるか?(;´・ω・)」と疑問符が付けられたルーデル閣下をこの世に呼び出すことができれば、マジでロシアにとってこれ以上ないくらいの恐怖を与えることができるでしょう。
 何せ本人も右足失って入院した際に泣きながら「ソ連を叩けないのが辛い(´;ω;`)ウッ…」と嘆き、勝手に病院抜け出してロシアの地上部隊を攻撃するくらい筋金入りのロシア嫌いなのだから、この世に召喚することができた暁には頼まなくてもロシアを攻撃してくれることでしょう。それこそルーデルも設計アドバイザーとして開発に係わった退役間近のA-10を米軍からかっぱらってきて、ロシアの戦車部隊を一瞬で溶かしてくれるくらいは期待してもいいはずです。

 こちらも実現可能性は非常に低いものの、ロシアに対する打撃は下手な分裂工作以上に確実にでかいはずなので、黒魔術師とか呼んでタイムスリップさせるか、反魂の法使える高僧とか呼んででもチャレンジするべきです。高野山とか比叡山とかにそういうことできるお坊さんとかいないだろうか(;´・ω・)

2025年9月13日土曜日

直接教えず気づかせる指導

 長い期間、傭兵の如くあちこちの会社を転々とし続けた私ですが、今の職場にはなんともう10年近くも働いています。転職時には友人から「もって半年だな(´・ω・)」とまで言われましたが、今じゃ立派な古株で、「社内で逆らっちゃいけない人」のトップテンには入っている気がします。
 ちなみに、このランキングのナンバーワンの人は秘書さん。

 そこそこ年紀を積んだこともあって後輩などにも指導する機会が多くなっているのですが、提出された報告書の添削や業務の進め方を指導する際、直接的に「こうしなさい」とは言わず、暗に自分が意図した方向に動かすように示唆させるだけにとどめています。あくまで示唆するだけなので思った通りに動いてくれないことの方が多々あるのですが、致命的なミスに繋がるもの以外はそのまま通させ、不完全ではあるもののクライアントが許容するであろう範囲で提出させています。

 なんでそんな回りくどいことをするのかというと、直接「こうしなさい」的な指導をすると定着が悪いからです。一体何故そのようにしなくてはならないのかという観点や理解が不足し、言われるがままにやるためなかなか覚えないし、覚えたとしても背景原理を理解していないので応用が利かないことも多いです。
 それに対し、示唆する程度にとどめて自分で正解に辿り着けたのなら、「いいテクニックを見つけた(・∀・)」みたいな感じでその後も率先してそうしたテクニックを使うようになるため定着がよく、またその業務テクニックを使うべきシーンと使うべきじゃないシーンの応用も比較的よくこなしてくれます。この辺、自分で見つけられるか否かというのがやはり重要だと思え、正解を教えるのではなく、正解に如何に自ら辿り着かせるかという指導を心がけています。

 この辺、ゲームの攻略にも言えますが、アクションゲームなどの操作テクニックをネットの攻略法で見るのに対し、プレイ中に自ら気づくのとではやはり違います。自分で見つけたほうがその後も活用しやすく、またプレイにおける喜びというか快感もデカいです。
 こう言ったことは仕事においても同じだと思え、仕事に対するモチベーションを引き上げるうえでも頭ごなしな指導は極力控え、私のレビューやチェック回数が増えることを覚悟で、やや消極的な指導を続けています。もっともたまに、「ここが新聞社だったら君に物投げてるぞ」と、無駄に新聞社がヤクザ組織みたいな脅しをかけることもありますが。

2025年9月10日水曜日

F-2を美少女キャラにたとえるなら?

 すでにニュースにも出ていますが連敗で有名になったハルウララがなくなり、世界中からお悔やみの声が集まっています。ハルウララに関しては一時馬主となった安西美穂子の意味不明なムーブを見ていただけに、晩年は理解ある人の下で穏やかに過ごせたと聞いてほっとしました。
 そんなハルウララですが、一時は人気も落ちてオワコンかと思っていた馬娘がいつの間にか英語版出してて、しかも海外でやたらヒットを飛ばし、ハルウララも登場していて人気だったということに驚きました。言うまでもなく馬娘は実際の競走馬を擬人化というか美少女化させたゲームなのですが、戦闘機においてもそうした例はあります。


 代表格なのは中国の殲20ことJ-20です。以前に自分も上の写真のようにプラモを作りましたが、この機体はお披露目当時に中国の航空ファンから黒くて長いという特徴を、「黒髪、ロング」という風に解釈され、2010年ごろに流行ってたアニメ「けいおん」の秋山澪に例えられ、そのまま「秋山澪」という蔑称別称がつけられていました。さすがに年数を経ていることもあり、同じ呼び方をする人は最近だと見ないですが。

 この中国でのお話を聞いて、変に愛称付けるより、馬娘同様に擬人化した方が愛着もたれやすいのではないかと思う節があります。なので日本のF-2支援機ももし美少女キャラで例えるなら何がいいのかと先日考える機会がありました。
 そんなF-2の特徴はというと、

・青い
・元のF-16よりややデカい
・対艦戦闘能力が異常に高い
・値段も異常に高い
・東日本大震災の時に津波で被害を受けた
・AESA


 やはりその機体カラーといい海との関係が最も深いのですが、最後のAESAが自分には一番キャラ付けしやすい特徴だと感じました。これは何かというと、それ以前のミサイルは撃った後もレーダーを敵機に向け続けないとミサイルが当たらなかったのですが、レーダーを向け続ける必要があるため、敵機もほぼ同時にミサイルを撃ってきたらよけられなくなるという弱点がありました。
 それに対しこのAESAはミサイルを撃った後に機首を動かしても、レーダの方が自動で敵機の方角に向いてくれるため、ミサイル発射後にすぐ回避行動へ移れるという超優れものでした。このAESAを初めて標準搭載したのはF-2であり、その技術の高さは米国からも評価されて「お前の物は俺の物」という感じでほぼ無料でこの技術を強要共用されることとなりました。

 このレーダーが自動で敵機に向かって追い続けてくれるという特徴ですが、しつこく追い回すという点で何となくヤンデレっぽいと感じました。となるとヤンデレっぽいキャラで海に関係するのが一番合うのではないかと思って思案に暮れていたところ、「そうだ、奴がいた( ゚Д゚)」とばかりに浮かんできたのが、桂言葉でした。
 このキャラの特徴挙げると、

・普段はおとなしい
キレると怖い
・ヤンデレ
・執着心がすごい
・強い(のこぎりで首を切断可能)

 などと、最近めっきりブームが収まってヤンデレという言葉すら聞こえなくなりましたが、恐らく現代においても最強のヤンデレキャラとして君臨しています。でもって、「niceboat」もあって海とも関連性を備えており、彼女以上にF-2の擬人化が似合うキャラはいないんじゃないかとすら自負します。もしCGでF-2を作る機会があれば、桂言葉のデカールを貼り付けてみたいです。

 このほか日本が保有しているF-15も何かないかなと考えましたが、バリエーションが多く、半世紀以上にわたり進化し続けながら運用されていることから、こちらもシリーズごとに進化し続ける「ゲゲゲの鬼太郎」のヒロインこと猫娘が一番適当であるような気がしました。猫で戦闘機とくればトムキャットなんですが、あっちはトムとジェリーのトムに任せましょう。

2025年9月7日日曜日

リミッター解除!(YF-21のプラモ)


 見ての通り、アニメ「マクロスプラス」に出てくるYF-21のプラモを組み立てました。めっちゃ作るのに苦労したけど満足度も非常に高く、写真を撮りまくっては同僚を含めやたらめったら送信しまくってます。


 YF-21はアニメの中で新機種選定コンペに使われる試作機の一つです。モデルとなった米国のYF-23同様にコンペに落ちてこれっきりコニカな機体となりましたが、スーパーロボット大戦に登場するなど現代においても活躍しています。

翼端のエッジは本当に見事だと感じた

 自分もスパロボを通して初めて知り、その後アニメも見てからもマクロス系の機体では一番これが好きというか、一撃必殺の「リミッター解除」が攻撃にあって気に入って使っていました。ただそれ以上に、パイロットのガルド役を演じた石塚運昇が生前の頃から好きで、「頭文字D」の藤原文太役での演技とは異なる熱い咆哮が聞けて贔屓にしてました。
 なお「マクロスプラス」をソ連人民の敵であるうちの親父はすげぇつまんなそうに見てました。展開が若干中だるみ気味ってのはわかるけど。


 話をプラモに戻すと、前回作ったVF-11Bの経験からマクロス系のハセガワのキットは非常に難しいことは覚悟していました。そのためプラモ製作を私は通常1日で完成まで持っていくのですが、今回に関してはしっかり時間をかけようと、組み立てに1日、デカール貼りに1日と二日間かけることをあらかじめ決めて備えていました。
 結果的にはこのスケジューリングは大当たりというか、組み立ての段階でも非常に苦労しました。s期に作った人のブログとかみててもパーツが細かく、ロッドの先端部をランナーの一部と思って切り落としてしまったなどの失敗談が多く、実際に自分も何度かひやひやする経験をしています。


 なんでこのキットの組み立てが難しいのかというと、単純に接合部の設計がハセガワらしくあまりうまくないゆえだなと思います。機種や尾翼など、ほんの少しガイドをつけたり接合方法を工夫すればものすごい工程が楽になるのにと思う箇所が多かったのと、マニュアルもところどころ説明不足で、組み立ての順番をミスりやすいと感じました。時間かけて慎重にやったからある程度はうまくいきましたが、それでもやや悔いの残る点が多かったです。
 なお機種部のクリアパーツに関しては明らかに寸法があっておらず、パーツそのものを切り取ってサイズを調整して埋め込みました。結構重要なところだから、これくらいはハセガワも頑張ってほしい。


 そして見栄えを決めるデカールに関しては地獄そのものというか、「NO STEP」などの細かいのはまだいいとして、エアインテークの口部など円周系に貼り合わせるものが多く、また先にデカール貼らなきゃ位置取りミスるのに、その辺をあまり示唆しないマニュアルなど、「タミヤだったら……」と感じることが多かったです。そもそも名が細めのデカールに関しては、分割しても問題ないだろうと思うものが多々ありました。ぶっちゃけ貼る途中に千切れたおかげで、貼りやすくなったデカールもあったし。


 とはいえ完成させたところ思ってた通り見栄えはよく、また不満な点はあるものの完成にはこぎつけるし、原作の雰囲気もしっかり出せてて、苦労したけどその分達成感をはっきり感じるキットでした。とはいえ前述の通り一般的な戦闘機プラモと比べた場合、明らかに組み立てやデカールが鬼なキットなので、マクロスとガルドが好きなだけでプラモを作り慣れていない人は手を出さない方がいい気がします。


 なお完成時にスパロボ仲間な中国人の友人居「限制器解除(・∀・)」というメッセージとともに送ったら、「猫のが目立ってるじゃん(;´・ω・)」と返信がきました。たまたま今日頼んでおいた仕事猫のフィギュアが届いたので並べたのですが、やはりキャラが強い。


 最後に、縮尺が同じ1/72ということからF-22ラプター、Su-35フランカーとともに並べて大きさを確認したところ、ラプターとはほぼ同系でフランカーよりは小さいという結果になりました。まぁ当然ですが。
 このYF-21は前述の通り米国のYF-23がモデルなのですが、YF-23同様に主翼が菱形しているのがチャームポイントでしょう。YF-23も作ろっかなと思ったのですが、知名度が低いゆえか絶版されて久しく手に入りそうもありません(´;ω;`)ウッ…