他の人はあまり言いませんが、GP-03デンドロビウムのコンセプトを完全な意味で実現したのが、ある意味V2アサルトバスターなのではないかという気がします。後者に乗っていたパイロットの感想を結論とするなら、「どちらも乗り手のことを無視したモビルスーツ」といったところでしょうか。っていうか改めて考えると複座式のモビルスーツってほぼないな。
ネット界隈はおろか世間一般でも話題になっている上記ニュースですが、これを見て私は率直に言って懸念を感じました。どういう懸念かというと、「これで自分は処罰、逮捕されないと勘違いするYoutuberが出てくるのでは」という懸念でした。
今回の逮捕容疑ははっきり言って、件のお店を恫喝したことが直接的な原因ではないというのは誰の目から見ても明らかです。なら何故逮捕されたのかというと、単純に7月に逮捕されたへずまりゅうという人物の逮捕拘留期限を引き延ばすための再逮捕目的が大きいと断言できます。
聞けば先の逮捕容疑の初公判が10月15日に予定されていたということで、何らかの後半スケジュールにおけるトラブルがあったのかもしれず、それに対応するための再逮捕なんだと私は見ています。逆を言えば、なんで7月の窃盗容疑の後にすぐこちらも逮捕立件しなかったのかが、私には理解できません。
そもそも今回の逮捕容疑は事件発生当日、お店へ根拠のないクレームをつけていた時点で巡回中の警察官もその場に立ち会っていたそうです。正直、その時点で何故逮捕しなかったのか、少なくともその一連のやり取りをネットにアップロードした時点で動かなかったのかが理解できません。担当が悪名高き大阪府警だったからしょうがないかも知れませんが、今回こうして後になって別件逮捕となったことを見て、「あの程度なら他に大きな問題を起こさなければ逮捕されない」というような、間違ったメッセージをこの手の輩に出すこととならないか、その点を私は懸念しました。
じゃあどうすればいいかってことですが、このへずまりゅうは叩けば他にもいろんな騒動や脅迫事件を起こしており、それをわざわざネットに動画証拠として残しているので、これらをほぼすべて逮捕立件処分して、犯罪予備軍らにはっきりと警察の方針を示すべきだと思います。途中リンクしたAERAの記事にも書かれている通り、俳優の伊勢谷氏にペットボトルとメントスを手渡そうとした勘違いした人間が公にも映るようになってきており、いちいち言わなきゃいけないというのなんですが、こうした行為は犯罪となるという姿勢を示すべきでしょう。
その上で、この手の輩が逮捕処分したところで果たしてその後、迷惑行為をやめるかと言ったらそれもまた疑問です。恐らくですが出所後などに名前などを変えてまた同じような行為を繰り返す可能性の方が高いと私は見ており、上記のような摘発が果たして抑制となるかについては議論の余地があります。
敢えて妥協案を出すならば、よくある三振ルールのようなものを導入するのが手かもしれません、具体的には、こうした迷惑行為によって一度処分されたにもかかわらずその後も同様の行為を繰り返す場合、ネットアカウントのアクセス禁止……は現実不可能でしょうから、真面目に強制収容所などに監禁したりした方がいいのではと思います。本当に何でもしていいというのなら死刑の方が後腐れもなくていいのですが、さすがに今の日本でやろうものなら処刑台の数が足りなくなるだろうし、落としどころとしては刑務所とはまた異なる役割のそういった収容所じゃないかと思います。
自分でも過激なことを主張している自覚はありますが、こうして実際に事件化していながらも同様の悪目立ちを目的とした追従者が出てきている現状を考えるなら、効率よく叩き潰す方法を果断なくしなければ、無辜の人間が巻き込まれることを防ぐことはできないでしょう。