もっとも、こういう事故がロシアやウクライナでは今日常的に起きているということを考えると心が痛みますが。
それよりも自分が気になるのはこちらの先日起きた川崎クレーン事故です。工法の問題性などが現在追求されていますが、そもそも一部報道によると、当日は強風で施工基準によると本来なら作業をストップしなければならない水準にもかかわらず、現場に風速計がないばかりか誰も管理しようとせず、作業を続行したことで事故が起きたともいわれています。
上記の読売の報道のように今回行われた工法は初めて行うものだったということですが、それにもかかわらずあの風速環境で続行したということ一つとっても、まともな施工会社でなかったのではという疑念がもたげてなりません。そもそも5トンもする重りに重機を載せて作業していたという点も、素人ながら正気を疑う工法であるように思え、であれば海上に突き出した状態でカッターで切り落とす方がなんぼもマシだったのではと思えてなりません。
この事故ではいまだに遺体が見つからない行方不明者もおりますが、事故内容から考えると遺体はバラバラになって海中で流された可能性が高いように思え、その不憫さにはこれまた心が痛みます。個人的にはこの事故の方が反省や対策すべき点が10式の事故より多いように思え、関係者側の次の発表を心待ちにしています。
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