昨日に引き続き私の信頼度リストです。今回はちょっと気合入れて最近特に増えている各方面の評論家のリストです。くれぐれも申しておきますが、この信頼度リストというのはあくまで現時点での私の見方であって決して客観性に基づいて作成されているわけじゃありません。そういうことで早速行って見ましょう。
<信頼している>
田原総一郎(政治評論家)
屋山太郎(政治評論家)
赤坂太郎(政治評論家)
荻原博子(経済評論家)
浜矩子(経済評論家)
内橋克人(経済評論家)
武田邦彦(環境問題評論家)
富坂聰(中国評論家)
宮崎正弘(中国評論家)
与田剛(野球評論家)
池上彰(全方面評論家)
宮崎哲弥(全方面評論家)
内田樹(社会評論家)
半藤一利(歴史評論家)
保坂正康(歴史評論家)
<半信半疑>
上杉隆(政治評論家)
三宅久之(政治評論家)
佐藤優(政治評論家)
堺屋太一(経済評論家)
榊原英資(経済評論家)
竹中平蔵(経済評論家)
デーモン小暮(相撲評論家)
山田昌弘(社会評論家)
立花隆(全方面評論家)
<信頼していない>
宮台真司(社会評論家)
福田和也(社会評論家?)
田母神俊雄(軍事評論家)
浜村弘一(ゲーム評論家)
植草一秀(経済評論家)
勝間和代(経済評論家)
森永卓郎(経済評論家)
張本勲(野球評論家)
石平(中国評論家)
疑り深い性格の自分なのに、意外に信頼している評論家が多かったのがびっくりです。
さすがに前回みたいに一人一人細かい理由を説明しませんが、コメント欄に「この人がなんで?」と寄せてくれれば書いていくつもりです。
ちなみに自分もこのブログを見てくれればわかる通りに情報を扱う幅が比較的広く、友人らから何か事が起こるたびにコメントを求められることが多かったのでこうしてブログで回答するようになりましたが、私が理想とする評論家は幅の広さで言えば宮崎哲也氏、専門の中国関係では富坂聰です。逆にこうはなりたくないと思うし最低だと考えている評論家は宮台真司です。
3 件のコメント:
現代女性の考えとしてどっちが正しいでしょう?
意見1-中山政務官ふるぼっこ-
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20101003/Jiji_20101003X305.html
意見2-20代女性(高学歴)は専業主婦を夢見る-
http://president.jp.reuters.com/article/2009/06/06/BBAAB7AE-5189-11DE-8A42-E2183F99CD51.php
意見2がより時代の潮流を捉えていると思う。
女性、男性問わず、仕事に夢を持っていない人が大半ではないか。僕自身もそう。可能であれば、働きたくないし、結婚するならパートナーにがんばってほしいと思う。好きなことを仕事にできないことが多く、そもそもしたいことなんてないっていう若者が多い以上、当然の結果。
中山政務官は、発言した場が悪くKYではあると思うけど。
さらっと適当なこと書いたけど、どんなもんでしょ?
ごめん、評論家の評価とまったく関係ないけど。
いやいや、最近珍しく書くネタに苦しんでたからリクエストは大歓迎。この話題はある程度知識もあるし前から興味もあったから早速明日にでも書くよ。
あと近況だけど、今は毎日が日曜日で10/12から自分を見つめなおす旅に出ます(´∀`)
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