2013年4月4日木曜日

銀のさらのCM

 知られているかなぁとか思っていたらうちの親父が全く知らなかったので、今日は個人的に面白がってよく見ている宅配寿司「銀のさら」のCMを紹介します。



 百聞は一見に如かずなのでとやかく言わず上のCMを見てもらいたいのですが、ここの会社のCMは露骨に「ネタ」と「自虐」に走っています。多分広告代理店もびっくりな企画を通してくるのですが、度量があるというべきなのか無謀なところがあるというべきなのか、なかなかに難しいです。見ていて面白いと私は思うのですが。


 こっちのCMは最近放送されたばかりなので覚えている人も多いかもしれません。これも単純に見て面白いと評価しています。


 最後のこのCMはちょっと意表突かれました。まだ見ていない人に向かって言うと、認知症に対して非常にきわどい表現がなされているのですが、ショートストーリーとしてみるならこんな規制の厳しい時代によく作ったものだと感じさせられる内容です。
 このCMに限るわけじゃありませんが、近年の日本では認知症、知的障害者に対する表現に規制が激しく、一言で言えば「見え辛い」世の中になってきたように思えます。これは日本に帰ってきてから強く感じるのですが、電車や駅で知的障害者の方を見る時、何か異常に目立つような印象があります。こう感じる一つの要因として、テレビやお話の中で存在がないこともあるような気がします。

 逆に中国では、もちろんそのような障害を抱えた方も街中にいましたが、日本ほど目立ちませんでした。もっともその要因は普通の中国人がやたら声デカくて外だろうが電車の中だろうが、大声でしゃべっていることが大きいでしょうが。

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