2016年11月28日月曜日

美濃加茂市長の高裁逆転有罪判決について

 年休消化のため今日から、というより一昨日から丸まる一週間休みな上に、ビザ更新のために必要な住所証明を今日ようやくGET出来てテンションが変な感じに上がり頭痛を起こしてました(多分寝過ぎが原因、土曜は12時間寝てた)。っていうか長寧区はすぐ住所証明ぽんとくれるのに閔行区は何故ああも厳しいんだろうか。
 そんな感じでちょっと精神的におかしいからブログ書くのやめようかなと思っていた矢先、また大きなニュースが来たもんです。

美濃加茂市長に逆転有罪=贈賄供述「信用できる」-浄水設備汚職・名古屋高裁(時事通信)

 よくもまぁこんな判決出せたものだと呆れる一方、もし仮に日本にいたら徒党を引き集め名古屋高裁に抗議デモへ繰り出していたところです。もっとも私が声かけても一人も集まらないでしょうが。

 この美濃加茂市長を巡る裁判については過去にもこのブログで記事にしていますが、誰がどっからどう見たって冤罪でこれが有罪となるならこの世でなんでも有罪にできてしまうかのような杜撰極まりない事件です。市長が逮捕されること自体おかしかったですが一審ではさすがにまともというか常識的に判断されて無罪になりましたが、今回は上記の報道の様に執行猶予付きとはいえ有罪となり、決して誇張ではなく真面目な話、この判決を下した裁判官と検察官は業務に支障をきたすレベルの判断力しか明らかに持ち合わせていないため直ちにやめさせるか、社会的に抹殺するかした方がいいと思いますマジで。

 一審の審議内容についてはもう語りつくしてこれ以上語りたくもないのが本音なので二審のおかしな点についてだけ述べますが、結論から言ってひとつ、一審の段階から何も新たな証拠や証言が出ていないにもかかわらず一審で否定された贈賄者とされる詐欺師のおっさんの与太話が二審では真実と認められた点です。
 そもそもの証言内容自体が胡散臭い上に供述内容も二転三転(例:二人で会った→実は三人で会った)している時点でまともに耳貸す馬鹿はカスだとわかるのですが、一審で真実と認められなかったのが二審で改めて真実だと認めるに至った証拠や説明が全くされていません。これは論理から言ってもおかしなことこの上なく、決して日本の司法は元からまともではありませんが、それにしてもここまでおかしな判断となると私の中では御殿場事件くらいしか浮かびません。

 それにこの事件の論法で行けば、「金を渡した」といえば渡ったお金が存在しなくても誰でも有罪にできかねません。試しに私も今回の判決を下した裁判官と捜査した警察と検察官に「有罪にしろと言って金を渡した」とでも言ってみようかなと思くらい奇妙な判決で、藤井美濃加茂市長に置かれましてはここでくじけず、最高裁までどうか頑張ってもらいたいというのが私の意見です。

2 件のコメント:

  1. お久しぶりです! 過去お世話になった「美濃加茂市民です」
    全くのご指摘通りですね!

    まずはこの裁判長に問題がありそうです!
    良し悪し関係なく、過去サプライズ判決や何れかに片寄ったものばかりらしいです!
    http://japan-lab.hateblo.jp/entry/2016/12/01/%E8%97%A4%E4%BA%95%E6%B5%A9%E4%BA%BA%EF%BC%88%E3%81%B5%E3%81%98%E3%81%84%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%A8%EF%BC%89%E7%BE%8E%E6%BF%83%E5%8A%A0%E8%8C%82%E5%B8%82%E9%95%B7%E3%81%8C%E9%80%86%E8%BB%A2%E6%9C%89

    更には、元々起訴した張本人の当事名地検の長谷川検事正
    http://inbo.seesaa.net/s/article/415263827.html
    の人事が絡んでいる懸念があり、こんなブログを見つけてしまいました!
    http://yamikabu.blog136.fc2.com/blog-entry-1882.html?no=1882
    即ち、政府や検察と高裁の癒着により『藤井市長を無理筋で逮捕・起訴した名地検の事件当時のトップの長谷川氏に汚名を負わせないよう藤井市長を無理矢理逆転有罪とした』という暴挙!
    まさに「絶望の裁判所」(瀬木比呂志 著)の暴露本記載の通り!
    http://tanakaryusaku.jp/2014/02/0008840
    どうすべきなのでしょうかね?!

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    1.  ご無沙汰してます、そろそろコメントが来るのではと待ち構えてましたよ。
       さすがに今回の高裁判決について市議会の方は空気を読んだか市長支持を鮮明にしておりこの点は過程はどうあれよかったかなと思いますが、なんていうかメディアの反応が鈍いというか、これほどおかしい判決に対する抗議やらが少ないように感じました。もっとも冤罪なんて言うのは自分に降りかからない限りはなかなか感じ辛いものなだけに、引用サイトに「ガラスの壁」という言葉がありますが言うなれば「司法の密室」が深いと言うべきでしょう。
       記事中にも書きましたが明らかに問題のある検事や裁判官が真面目に日本で溢れておりこれをどうにかするのは喫緊の課題で、手段としてはやはり情報公開以外にないと思います。時間と金と人員があれば私がやるのですが、最近はJBpressとかで忙しくなってるので難しく、こうしてブログにて取り上げるだけです。

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コメント、ありがとうございます。今後とも陽月秘話をよろしくお願いします。

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