2017年7月6日木曜日

両足のマメと私の歩き方

 先週、既に革靴の底部と上乗部の一部がはがれるくらいに酷使していたので、古い革靴を捨てて新しい革靴を購入しました。なお中国の革靴についてですが友人曰く、「高くても安くても耐久性は同じ」とのことなので、その友人は安いのを買ってはすぐ履き潰しています。
 私もこれに倣ったというか、前回は200元(約3200円)の革靴でしたが今回は100元(約1600円)のを購入して今秋から履いていますが、何もこの革靴に限るわけじゃないものの新品でなじんでないことから今両足に半端ないマメができて歩行が苦しいです。

 私に限らず新しい革靴だと靴擦れなどで同じようにマメとか擦過傷ができる人もいるでしょうが、私の場合は多分人と違うというか何故か前足、それも足指の付け根辺りに大きなマメができます。こうなる理由というのも歩き方がおかしいせいで、具体的に言えばあまり膝を曲げずに腿も上げず、どちらかといえば足首を左右に動かすことですり足のようにして歩くからで、体重をかけた地面との接触面はかかとよりも前足にかかることが多いです。そのせいか靴下も爪先やかかとが破れることはほぼなく、上記の前足部にしか穴は空きません。

 一体何故こんな妙な歩き方しているのかというと、単純に早いからです。中学時代に様々な歩き方を通学路で研究して最終的にこの歩き方へと至り、その甲斐あって日本人相手に歩行で抜かれることはまずなく、っていうか一緒に歩いた人は悉く、「足が痛いんだけど……」と途中で私の速さについてこれずギブアップします。
 また中国人は平均的に日本人よりも歩行速度が高いですが、ここ上海でも後ろから歩いてきた人間に抜かれることはほぼ皆無です。昔は中国人は足が速いなと思いつつよく抜かれてましたが、今や自分の方が早くなってしまいました。

 ただそんな私でも、香港人にはリアルでガンガン抜かれます。真面目に歩行世界最速は香港人だと思え、次元の違う歩き方で異常なスピードを彼らは維持しています。

 もっとも両足にマメのある今の私の状態ではリアルに歩くことすらおぼつかず、今日なんか通勤中に杖が欲しくてたまりませんでした。オフィスで水をコップに入れに行くのすら辛かったし。
 最後に余談ですが、この前何の気なしにスニーカーの靴底を見たら、何故か前足の一点部だけ深く掘りぬかれており、一体どういう歩き方したらこんな靴底できるんだよと自分で呆れました。

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