・また韓国人がいやがる!実は激しかった中国人の嫌韓(JBpress)
本題と関係ないですが一応今日配信された記事なので紹介しておきます。元々、この記事は出すつもりではなかったものの韓国関連記事のフィーバータイム中なので、日本帰国時に編集部に「こういうネタもあるにはあるけど」と紹介したところ、ぜひ書いてほしいと言われたので書いただけです。アクセスもよくヤフコメも非常に伸びていますが、上記のような背景からあまり思い入れはなく、同じく今日配信された藤岡氏の「特報! 関西電力の調査委員長が積水ハウスでも暗躍」の記事のほうが読むべき価値が高いのにと思えてなりません。
敢えて内容に一点だけ述べると、一番伝えたかった内容は「日本人客は『お触りが多いけど、お金をきちんと払ってくれるのでまだ許せる』」という下りです。前々から他の人にも聞かせてやりたいと思っていた下りで、「時は来た……」とばかりにうまく放出できてまじ嬉しいです。なおこの話を中国人女性から聞いた際、周りには他にも日本人男性がいましたが誰一人笑うことはなく、「まぁそうだろうな」とウンウン頷く程度の反応でした。そしてその中には、嫌がられずにうまくお触りする方法をよく熱弁するおじさんも含まれていました。
話は本題ですが先々週末に自転車からダイブして怪我を負った私ですが、この際にまだ買ってから二週間も経ってなかった眼鏡を少しぶつけ、レンズは傷つかなかったもののフレーム右側に少し擦ったような痕がついていました。機能的には問題なく、また擦った痕も数日経って初めて気づくくらい小さなものだったのは良かったのですが、ぶつけた瞬間に眼鏡の鼻当て部に少し衝撃が伝わったのか、この部分がやや曲がってしまいました。
曲がったものはしょうがないと思って自宅で私自ら鼻当て部を捻じ曲げて調整しましたが、これが結果的にはあまり良くありませんでした。それからしばらくして視界のバランスが目に見えて悪くなり、平日の仕事中も画面に向かって作業していて少し首を動かそうとしたらリアルに「ビキッ」って音が聞こえるような痛みが側頭部から首筋にかけて走るようになり、「もしかして転んだ時に神経傷つけたのでは?」と、少し心配になる症状を起こしてました。
薄々、自分で調節したメガネフレームが合っていないのではとわかっており、あれこれまた捻じ曲げ直したりして調節していましたがこれがなかなか合わず終いにはメガネを掛けるだけで眼球が固まるというかストレスを感じて硬直するようになり、それに合わせて視界もどんどん合わなくなっていきました。
もうこりゃ自分の手に負えないと思ってようやく今日眼鏡屋(Zoff)に行ってフレーム調整を頼んだたら非常にぱっぱとやってもらい、自分が気になっていた曲がり具合の箇所も何も言わずにきちんと直してくれて、ご機嫌な感じにしてくれました。
具体的にいうと、左側の鼻当てがどうも根っこのところからやや右側に湾曲していたように思え、これのおかげで右目にかかるレンズの角度がおかしくなっていた気がします。最初しばらくはまだ気にせずいられたものの、日が経つにつれて前述の通り日常生活でも調子がおかしくなってきたので、やっぱメガネフレームでマジ大事だなと感じました。
また転倒から一週間経ち、これ以外の怪我についても概ね回復しました。切った左耳の付け根はこのまま切れたまんまで、「あの千切れた左耳……奴は上海の花園だな」などとトレードマーク化することも危惧していましたが、ほっといたらかさぶたできてきちんとくっつきました。
同様に強打して最初は動かすと痛かった右肩も、転倒から三日目くらいで動かす分には痛みはなく、寧ろ表面にできたかさぶたが服にこすれるのが痛かっただけで、今じゃかさぶたも剥がれて何も痛みなく動かせます。ただ割と肩に筋肉ついている自分だから皮膚を傷つけただけで済んだけど、下手すれば確かに骨とかに影響出てたような転倒だったと今は思います。
まとめると、事故後一週間を経てようやくあらゆるバッドステータスが完治した気分です。今日出た記事よりも次回はもっとずっと大きくて内容のある記事ネタ取り扱うだけに、調子のいい状態に持ってこれたのは幸いです。
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