このブログでも散々愚痴ってた突然のエアコンの故障の件ですが、本日ついに新しいエアコンの設置が済んで久々に文明的な温度の中でこれ書いています。温度計によると現在室温は24度で、昨日までの31度と比べると頭がはっきりします。
今日は日本でも最高気温の更新ラッシュだったそうですが上海もやたら暑く、特に日差しの強さが半端じゃなくてエアコン付けてない間は室内にいても軽く頭痛がするなどやばい天気でした。風はよく吹いていたから窓開ければそこそこ過ごせたけど。
エアコンの設置は外壁に設置する形なので、設置に来てくれたエアコンメーカー(GREE)の作業員の方もなかなか苦労されていました。暑い中で重労働をしてくれる作業員には頭が上がらず、涼しいところにいるよりはと思ってその作業を傍らでずっと眺めていましたが(盗難予防を含め)、非常に慣れた手つきでサクサクやってくれました。
その作業員ですが去り際に、「お前の大家はいいエアコンを選定してくれたよ」と話し、一緒に作業を見守っていた大家と私に対し、今回導入した機種はハイクラスモデルで機能も多いと教えてくれました。実際に使ってみるととにかく音が静かで、あとめっちゃすぐ温度下がります。っていうか、前のエアコンは故障前の時点でかなり能力落ちてて、どう頑張っても室温が28度までしか下がらなかっただけに、新品のすごさにビビってます。
ちなみに今回導入されるエアコンがGREE(中国名:格力)の製品だと最初知った時は内心喜びました。大分前の記者してた頃に使ってた部屋のエアコンがGREEで、この時も効きがいいというか性能の良さを感じてただけにこれまでのエレクトロラックスより期待できると思っていました。
そんなこのGREEのエアコンの価格ですが約4000元、日本円にして約8万円になります。日本だと私の感覚だと工事費込みで約10万円、高いものだと20万円もすると思うのですが、物価格差がかつてと比べ大きく縮まっているにもかかわらずエアコンについてはまだ大きな差がある、というか中国メーカーが安すぎるという印象を覚えます。
なおこの4000元という値段、ほかの中国人に聞いても「割と高めの良い奴にしたんだね(´・ω・)」と言われます。実際に通販サイトでざっと眺めると2000元(約4万円)前後がボリュームゾーンで販売機種も多く、作業員の方が言ったように4000元だとハイクラスモデルに入る値段であると思えます。
なお本来は負担する必要がないのですが、大家とは長年付き合いがあり公私ともにお世話になっていることと、自分がちょっと金出せば話が動きやすいという判断から、あらかじめ大家に対し「エアコンを交換するなら自分も2000元出すよ」と伝えていました。実際に購入後に2000元を払いましたが、この自分の負担分もあったからこそいい機種を選んでくれたのかもしれません。既に晩夏とは言え来年以降を考えるといい方向に物事が動いてくれた気がします。
こうしてエアコンの交換が済んだわけですが、前から室外機に直射日光が当たる問題を気にしており、これをどうにかできないものかと今回改めて検討しました。
室外機はやや壁が突き出た箇所に掛ける形で設置されており、午後なら周辺の建物の影響で日陰になるものの、午前中に一部が直射日光にさらされるようになっています。実際に今日取り付けたばかりの室外機に触ってみると、日光が当たる箇所はフライパンのように熱くなっており、午前中だけとはいえ少し庇があれば違うのにと思うのと、前の室外機は長期の風雨に晒され天板の金属が腐食していました。
そんなわけで何かいいものがないかと淘宝で探したところ、いい感じに上のアルミシートを見つけました。これなら日光だけでなく雨風に対する一定の防御にもつながると思え、今から来るのが楽しみです。ちなみにお値段は約20元(約400円)です。
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