2019年2月1日金曜日

で、GDPは?

 長期連休を前にあんまやる気湧かないので手っ取り早く書くと、昨日に厚生労働省の統計不正事件について書きましたが、誰も言及しませんがこの分だとやはりGDP統計も不正が行われているのではと疑わないのはおかしいでしょう。以前にも紹介しましたがここ数年、謎の数値が増え続けており、各方面からも疑問の声が相次いでいます。
 そもそも体感景気と連動していない、家計はどんどん厳しくなっているという人が多いというのに経済成長とはこれ如何にで、こっちの統計は経済産業省でしょうけど、自分の中ではすでに数年前から信用しておらず、デフレも進んでて名目では横ばい、実質ではマイナス成長ではないかと見ています。

 っていうかこれも誰も指摘しませんが、街中にバイト時給額というすごくいい景気のバロメーターあるのにこっちもあまり取り上げられません。去年都内と地方を見て回りましたが、都内は1000円前後、地方は800円台でどこも私が学生だった15年くらい前とほとんど変化がなく、これは何を言えるかというと、名目成長率でほぼ横ばいだということを暗に示していると私は思います。はっきり言えば、全く経済成長していないか、やや微減と言ったくらいじゃないかというわけです。

 ブログに書くのは多分初めてでしょうが、はっきり言えば私は日本の統計を中国の統計よりも信用していません。日本の統計を見る場合は必ず民間などの外部シンクタンクの情報と比較してみるようにしており、最近だと人口統計すらもあんま信用しなくなっています。

2 件のコメント:

  1. たった今、マイクロソフト製のIMEからgoogle製に移行しました。割と快適です。
    人口統計や犯罪統計などは行政機関のみが取れるデータですから、これらの統計が信用出来ないとこの国における正確なデータが得られない事になってしまいます。国民の不信がメディアだけでなく情報源の政府機関に及ぶかもしれません。メディア不信が粗悪メディアをのさばらせたように、情報源不信が情報に対するさらなる動揺を生むでしょう。
    統計を扱う花園さんや入力システムを移行した私のように、不満のあるものから別のマシなものに乗り換える術を知る者にとって不信は改善の機会ですが、そうでない者にとってはいたずらに不安を煽るだけで、悪貨が良貨を駆逐するような事態を招きがちです。

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    1.  かねてから日本の統計界では民間を含め出所の怪しいデータが出回っていましたが、ようやく今回の一見で陽の目が浴びたという点では、前向きに捉えることができます。とはいえ、っ子でも書いている通り今の日本の統計は決して中国を馬鹿にできるようなレベルではなく、真面目にこの方面できちんと対策が取れなければその他の麺でも中国を馬鹿にできなくなるだろうとも考えています。

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コメント、ありがとうございます。今後とも陽月秘話をよろしくお願いします。

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