2012年8月7日火曜日

消費税増税法案を巡る攻防

 昨日は用事があったため午後6時台というかなり早い時間に帰ってきましたが、突然感染した夏風邪の影響から何もできず寝込んでいました。今日も本音では会社休みたかったけど、マジで病欠を認めてくれないところなので吐きそうになりながら出社して勤務を終えました。食欲ないから今日の晩御飯はバナナだけだし……。
 ただ今日の夕方位からちょっと持ち直して来ているので、明日には全快するでしょう。そんなわけで今日もブログを書いているわけですが、ようやく政治関連で動きが出てきているので個人的に好きな内容を書くことが出来ます。ここだけの話、見てる側はつまんないだろうけど政治系記事はすぐ書き終ります。

増税法案あす採決を自民容認=与党、不信任協力して否決(時事通信)

 当初は消費税増税法案可決後の解散を確約しない限りは三党合意破棄も辞さない姿勢を見せていた自民党ですが、ここにきて方針転換し、無条件で参議院での採決で賛成に回ることを決めたようです。私の意見を言うと、まぁ正解な対応だと思います。
 前回の記事でも書いていますが、確かに民主党が分裂した上に政権基盤が弱まっている野田首相を攻める上では今がこの上ないタイミングでしょう。ただ一旦増税に賛成しておきながら後になって党利党略でひっくり返すという手段は恐らくあまり政治に興味のない人たちにとっても変な行動に見え、実行していたら今の民主党以上の反発を受けることになったでしょう。もっともそれを言ったら、初めから解散を迫るために三党合意破棄をちらつかせなければベストだったのでしょうが。

 何はともあれこのままいけば、明日の野田内閣不信任決議も否決されて増税法案も可決といたるでしょう。私としては消費税増税はあと十年早ければと思えてならないのですが、ギリシャを笑ってられないのだし、これ以上遅れるよりはまだいいといったところでしょう。ただこうなると気になるのは解散の時期です。一応今の民主党の任期は来年までありますが、以前にも書いたように今上天皇の体調がすぐれないことから、可能ならば年内にやっておいた方がいいのではというのはという気がしてなりません。時期としてはやはり年末がいいですが、野田内閣が来年度予算の編成に取りかかったところを見るとどうもこのまま粘って寄り倒すつもりなんじゃないかと思います。
 それにしても愚痴になりますが、もうすこしまともな政治家、というより政治家志望の人間はいないものかとつくづく思います。維新の会にしろ減税日本にしろ、一部の人間かもしれませんが真面目に資質を疑う人間もおり、一体どういう基準で人選しているんだと言いたくなってきます。地方議員に至っては政治屋が大半だし。愚痴っても始まりませんが、次回選挙の際にはまともな議員が出てくることを切に祈ります。比例制をなくせばいいだけでしょうが。

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