一昨日から昨日にかけて体調不良でガチ寝たきりで何も書くことが浮かばないので、かなり昔に拾った上の画像について解説します。
説明するまでもなく見ての通りなのですが、京都人は本当に性格的にはきつい人間が多いです。この前も得意先から同僚へお歳暮みたいな感じでシャンプー送られたのですが、「送ってきたのが京都人なら、『お前、頭くせーこれで洗え』ってメッセージだよね」と言い合っていました。
大阪人に関しては京都人ほどはっきり特徴が出ないというか、人口も多い分内面がいい人も悪い人もいるというのが私の感想です。ただ見た目、っていうか話し方は前につんのめるような関西弁なので、他の地方の人(広島を除く)からするとややおっかない印象があるでしょう。
最後の奈良人に関してはガチで大仏です。見た目も優しそうだし性格も穏やかで、本気で今の今までカッカした奈良人には一度もあったことがないです。一体何故これほど穏やかなのか、奈良仏教のおかげなのかといろいろ考えても見たのですが、興福寺をはじめとする南都衆はむしろ激しい連中が歴史的にも多かっただけに一概に言い切れないので未だよくわかりません。
もっとも、奈良出身で突然変異的な人物として芸人の明石家さんま氏がいます。奈良出身の友人も、「あの人だけなんか特別だ」などと感想を漏らしてました。
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