2015年7月25日土曜日

ロジクールのマウス

 投げたり握りつぶそうとしたりと、普段の扱いが激し過ぎるせいかこのところマウスのホイールクリックの調子が悪いので今日新しいマウスを買ってきました。私は普段からタイピング量が異常であるのでノートパソコンにも外付けキーボードを付けて使用しているのですが、現在はロジクール製の「K270」という無線キーボードを使っています。これだと同じロジクールのマウスなら一つのUSBレシーバーでマウス、キーボードが同時に使えるので、今回新しく買おうとしていたのも必然的にロジクール製のマウスに絞られていました。

 欲を言えば外付けキーボードも右後ろについているヒンジを潰しているのでいいのがあればまたキーボードとマウスの無線セットを一緒に買おうと思いましたが、訪れたパーツショップでは良さそうなキーボードが売っておらず、仕方なしに「M215」というロジクールのマウスのみを70元(約1400円)買ってきました。これまで使っていたマウスは「M185」という騎手だったのですが、マウスは普段からずっと使うし、このところお金使う機会もほとんどないので敢えてちょっと高いのを選んでみました。結果的には失敗だったんだけど……。

 自宅に帰宅後、早速取り付けて感触を試してみましたが、はっきり言えばとても使えるマウスではありませんでした。具体的にどこが悪かったのかというとホイールが悪く、感度があまりにも良すぎるせいかほんの少し指が触れただけで画面がスクロールしてしまい、見ていて激しく気分が悪くなりました。
 普通のマウスのホイールならホイールを一つ動かすたびに3スクロールなり5スクロールなり上下させますが、何故だかこのM215は一つ、というか1段階上下させるまでもなくほんの少しホイールが動くたびに1スクロールでも上下させてしまい、意図せず指がホイールと当たる度に画面が上下にグラグラ揺れて、また普通にスクロールさせている最中もずっとグラグラと画面が揺れ続けて正直目に痛いです。

 幸いというか今日はそれほどストレスたまってなかったこともあってマウスを投げ飛ばすこともなく、「また買換えだね」とすぐに気分を切り替えることが出来ましたが、ロジクールの企業姿勢というかこんな製品を普通に販売することにちょっと疑問符を覚えました。元々、私はロジクールのマウスはデザイン性が皆無でダサく、言われているほどマウスの挙動も正確ではないと思うので嫌いでしたが、キーボードとセットでよく販売していること、またUnifingという機能でマウスかキーボードのどっちかが壊れてもレシーバーに追加できるので使ってました。けどこのM215のホイールの挙動に関しては明らかにおかしなレベルだし、こんなマウスをそこそこの値段で売ろうってのは果たしていかがなものかなとマルクス主義的に疑問です。別にマルクス主義者ではありませんが。

 そういうのもあってか今日もマウスとキーボードがセットの製品でいいのがあればそっちを買う予定でもあったのですが、キーボードの方がどれもよくなくてマウスだけ買ってきたらこのざまです。キーボードはなるべく大きくて、あと手元にワンクリックで音量調節やスリープが出来るボタンがあるのが希望ですが、そんな気の利いた製品は案外中国市場には転がってませんでした。

 最後にほんとどうでもいいですが買い物を終えて自宅に帰宅後、何故だかなんだか眠いよパトラッシュとなって午後二時から五時までそのまま寝入ってしまいました。このところ体調は良く、食欲もやけに高まって充実している最中でしたが疲れがたまっていたのか、はたまた体のモードが切り替わる前兆なのか、やけにぐっすり眠りつづけたのでまた明日から気合入れて副業に力入れようと思います。

  おまけ
 今年の旧正月にヨーロッパ旅行に出かけてベルギーを訪れた同僚と昨日話しをした際、「日本人はベルギーに行くと真っ先に少年と犬が死んだと言われる都市に赴き、パトラッシュと言いながら泣き始める。多分この寓話はベルギー人よりも日本人のが詳しい」と余計なことを教えておりました。

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