2011年11月15日火曜日

日本のGDP成長率に対する香港の報道

 今日あたりからようやく香港の新聞にオリンパスの記事が少なくなってきましたが、かわりというのも変ですがよく見かけるのはTPP関連の野田首相周辺の記事と、題にも挙げている日本の第3四半期GDP成長率についてです。

GDP年率6.0%増、高成長も先行き不安(朝日新聞)

 最近になってとある理由から朝日新聞デジタルが見れるようになったことから、なんかソースに朝日を使うことが増えてきました。前は結構嫌いだったんだけど、あの厚生省の村木さんの裁判における証拠偽造事件を暴いた前後から朝日は急激に紙面が良くなっており、今の日本の新聞だったら一番評価してます。逆に読売は巨人の内紛問題という一番読者が求めていて盛り上がるネタを自ら封印するあたり、センスないなぁとか感じちゃいますが。

 それはともかくとして日本のGDPの話です。まず結論から言って香港の報道では日本が第3四半期に年率6%成長を記録したことについて、かなりの驚きを以って受け止められております。曰く、あの東日本大震災からわずか6ヶ月でGDPを上昇に転じさせるとは、といった具合です。
 ただこのGDPのニュースですが、ネットニュースなどを見るとあまり日本国内では大きく取り扱われていないような気がします。それだけにさっきの香港の取り上げられ方と差を感じてこうして記事にしようと思ったくらいなのですが、香港紙の言うように冷静な目で見ればこれだけはや立ち直り方はもっと評価してもいい気がします。

 ただ香港紙は日本の早い立ち直りを評価するとともに、円高や欧州の債務危機などによる不安定要素がたくさん残っていることも指摘して、まだまだ完全に軌道には乗っていないとも書いております。言われることがいちいちもっともで、私からほかに付け加えることは特にありません。

 最後にこのところ毎日香港紙で見かける記事に、「色魔、再出没」というのが非常に多いです。なんでも中学校の通学路で露出狂が出ているらしく、犯人の特徴から被害に遭った女子生徒の写真まで事細かに報じています。前も電車内痴漢を犯人が捕まるまで延々と報じていましたけど、あまりの力の入れっぷりについつい記事を追ってしまいます。

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