2018年11月20日火曜日

統一、区別すべき単語

 仕事でもプライベートでも副業でもずっとキーボード叩いていますが、作業中に文字変換をしていて「もうこれどっちかに感じ統一した方がいいのでは?」と強く思う単語がいくつかあります。

 最もこれを感じるのは「遵守」と「順守」です。どちらも決まり事、ルールをしっかり守る様子や動作を示す単語ですが、どちらも音は「じゅんしゅ」で、意味も音も同じなのに何故か漢字だけは異なっているという妙な組み合わせです。
 読む方としては別にどっちでもいいのですが、長い文章になって複数使うことになるとやはりどちらか一つの表記に統一しなければなりません。その際にいつも、もうこの際だからどちらか一つに統一してもう片方は変換できないようにしてほしいとか結構切に感じたりしています。
 個人的にどっちを選ぶかと言ったら「遵守」の方です。中国語でも同じ感じで同じ意味となることに加え、やはりこっちの方が漢字として重みを感じるのがその理由です。

 この次に、こっちは統一というかもっとはっきり区別して欲しいと思うのが「せいさん」です。言うまでもないですが、「青酸」は含まれません。
 この「せいさん」という言葉で厄介なのは「生産」、「精算」、「清算」の三つの単語がビジネスシーンでは頻繁に使われる単語でありながら、同じ発音のためしょっちゅう誤変換を起こすことです。私に多いのは「せいさんかつどう」と入力して「清算活動」とかになってしまうケースです。また「精算」と「清算」に至っては、漢字が近いだけでなく意味も近いものの微妙に違うため、区別がややこしくなってしまいます。

 具体的にはこの三つの単語についてはこの際、音を変えるか単語自体を変えてほしいとこちらも本気で願っています。「生産」はさすがに弄れないので弄るとしたら残り二つですが、経費を処理する際なんかは「解消」とか「消化」、「決済」でもいいんじゃないかと思います。
 なお自分も気を付けていますが、保険掛金などを処理する際は「清算」になります。ああもうほんとうにややこしい。

2 件のコメント:

  1. 片倉(焼くとタイプ)2018年11月21日 7:38

    日本語の「機」と「器」の違いも紛らわしいですね。「機」はは細かい細工を施して動く
    ようにしたもの、「器」は比較的単純な原理で変化を起こすものという意味があるようです。
    電話の場合本体は電話機、 子機の場合は受話器と書きます。でも今の時代の受話器は液晶
    ディスプレイがあったり半導体などの電子部品が使われているから「受話機」という表現でも
    いいような気がします。

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  2.  中国語でも「機」と「器」の用法は紛らわしく、それを日本語に翻訳するときは余計に紛らわしくてマジで嫌になります。ちなみに「机器」と書いて「機器」ではなく「機械」と訳します。割とこの辺は手クロノロジーの進化に漢字が付いていけてないように思えるのですが、中国語で「サーバー」は「服務器」、ルーターは「路由器」と感じで表現できてるあたりはやる気の問題かもしれません。

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コメント、ありがとうございます。今後とも陽月秘話をよろしくお願いします。

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