2016年5月7日土曜日

フジテレビの視聴率と日本景気の相関性

 今日は昆山のサイクリング部の活動日でしたが前日の予報で雨降りと言われたため参加を見送った所、昼過ぎまで雨は降らずに無事催行されました。念のため、前日に自転車を輪行袋に詰めておいたので朝きちんと起きて高速鉄道乗って参加してくりゃよかったのにと思いつつも、来週の旅行のため明日友人と打ち合わせするからまぁいいかと納得させてます。
 なお今回初めて自転車を輪行袋(自転車を丸ごと入れる袋)に詰めましたが、前後輪の分解はそうでもないですが後輪の組み立ては言われてた通りにやっぱコツがいるなと思います。でもって油で手がべたべたになってバーテープ汚れるし。それと袋に詰め込んだはいいが、持ち運ぶとなるとやっぱめちゃくちゃ重たいのがネックです。

 話は本題に入りますが一昨日帰宅する途中、このところは海外メディアにも「日本病」と書かれるほど不景気が恒常化していると言われるが、なんだかんだ言いつつ小泉政権時、特に郵政選挙のあった2005年前後はそれなりに社会の空気も明るく「ヒルズ族」が取り上げられるなど好景気だったと言っていいよなぁ……と考えていたところ、「あれ、それってフジテレビの視聴率と重ならないか?」とまた急に閃きました。

各局の年度視聴率(1990~)

 翌日、早速ネットで過去の年度別視聴率を検索してみたところ上記のサイトがシンプルイズベストにまとめていてくれたので敬意共にリンクします。また脱線しますが、かつては一方的にリンクする側でしたが最近はリンクされる側に回ることも増えてきたなと思います。

 真面目な話しに戻りますが、上記サイトの調査結果に従うとフジテレビは全日視聴率で1990~1992年及び2004~2011年(2011年のみ日テレと同着一位)の間で全局トップに君臨しています。あくまで印象論ですがこのフジテレビが全日視聴率で一位だった期間は日本が「好景気だった」と私が感じられる期間とほとんど重なっており、1990~1992年の間はバブル期とその残滓が残っていた時代で、2004~2011年は先ほども述べた通りに小泉政権下で比較的経済環境が安定していて「カンバン方式イズナンバーワン」というたわごとが闊歩していた時代でもありました。まぁ2008年のリーマンショック以降はフリーフォールみたいに景気悪くなりましたが、今現在の景気へ本格的に悪影響を及ぼしている主要因は2011年の東日本大震災でもあるのでこの辺は大目に見てください。

 たまたまかもしれませんし偶然かもしれませんが、日本の景気変動とフジテレビの浮沈が相関し合っているように思ったというのがこの記事の主旨です。一体何故この両者が相関し合っているのかという仮説を立てるとしたら、すぐ浮かんできたのは景況感が消費者に与える意識とフジテレビの番組方針が関係しているのではないかという点です。
 かつてテレビ局はそれぞれ、「報道のTBS」、「野球中継の日テレ」、「アニメのテレ東」、「バラエティのフジ」という風にそれぞれのテレビ局の性格というか番組方針に個性がありました。このうちTBSに至ってはグループ会社の毎日新聞ともどもその報道ぶりはカス同然、ていうか最近も逮捕者出したし報道問題をいい加減起こし過ぎですが、他の三社についてはまだこうした番組姿勢は残っており、フジテレビも看板番組はバラエティでほぼ占められていると思います。

 他局にもバラエティ番組はもちろんありますがフジテレビのバラエティの特徴としてはやはりはっちゃけるというかバカ騒ぎを敢えて行うような傾向があるようにみられ、私個人の勝手な見立てで述べるとそうした、バカ騒ぎ的なノリが受け入れられる環境というのは景気がよくて消費が激しく行われるような時代でこそ好まれるから、景気との相関が生じるのではないかと推測しています。なので「フジテレビの視聴率がよくなる→景気が良くなる」ではなく、「景気が良くなる→フジテレビの視聴率がよくなる」という図式が私の立てる仮説です。自分で書いてて思いますが、最近変な所で説明すっ飛ばしてる気がします。

 仮に上記の仮説、図式が成立するとしたら、フジテレビの視聴率は景気というより景況感に深く依存しており、相関があるとしたらむしろこっちでしょう。でもってその通りであれば、このところフジテレビの視聴率はだだ下がっててテレビ朝日にも抜かれたりしてるので下手すりゃ過去最悪なくらいの景況感が今そこにあるってことになりそうです。
 また逆の視点を持つならば、フジテレビと視聴率トップを常に繰り広げているのは日テレであるとなると、日テレが調子づくと日本の景気が悪くなる……のかもしれません。日テレ=日本テレビなのに……。もしくは景況感が悪くなると視聴率がよくなる要素が日テレにあるのだろうか……。

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